米国で「ゾンビドラッグ」と呼ばれる、動物用鎮静剤とオピオイドの混合薬が蔓延。麻薬取締局が全土に警報を発令 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
アメリカでは、この数年、フェンタニルという非常に強力な鎮痛剤の濫用が拡大していました。
フェンタニルは、もともとは病院での手術や緊急治療室で麻酔に使用されたりするものですが、どんな違法薬よりも強力な作用があるため、一般に広がってしまったようです。
2021年になって、「さらに強力」な合成薬が出回るようになったことは以前、報道でも見ていました。
これがまた、「強力な動物用の鎮静剤とフェンタニルを混合したもの」で、どうにもならないほど強力なもののようです。
また、先ほどの麻薬取締局の文章に、以下の言葉があります。
> 身体の切断などにつながる可能性のあるネクローシス (皮膚の組織の腐敗))を含む重傷を負う可能性があります。
現在、アメリカで蔓延している「混合薬」は、これが高い確率で起きるんです。具体的には、見た目として、「皮膚の表面などが崩壊する」状態になります。
そのために、「ゾンビドラッグ」と呼ばれているようです。
フェンタニルほど中毒性や致死率の高い鎮痛薬を見たことがないですが、今は、それに動物用の鎮静剤が混合された、とんでもない致死性のあるものが実際にアメリカでは出回っているのです。
ゾンビの予測プログラミングはすごく多かった気がするが、これのことだったのかねえ?
ハンガリーとイタリアはWEFの昆虫食アジェンダを禁止する法律を可決 : メモ・独り言のblog
別に、禁止するわけではないけどね
ハンガリーは、食品の秘かな昆虫化に対する厳しい規則を発表しました。イシュトヴァーン・ナジ農業大臣は、昆虫タンパク質を含む食品に「警告」のラベルを貼ることを義務づけると発表しました!「昆虫タンパク質を含む食品」と表示し、他のタンパクと区別して陳列することを義務付けると発表しました。
ハンガリーは、EUで昆虫を食品や食品原料として販売することを認めるというEUの意向を支持しなかった唯一の加盟国でした。
イタリアはパスタに昆虫の粉を使用することを禁止したと、タイムズが報じています。「コオロギ、イナゴ、昆虫の幼虫から作られた小麦粉を料理に使うことが増えていますが、イタリアでは猛反対にあい、政府はピザやパスタへの使用を禁止し、スーパーの棚に分別することになりました。」
立派だね
本当に黙示録は「回避」されたのか?:人類文明史上で最大の1859年の太陽フレアの「数十倍」の威力の壊滅的な爆発がほんの最近起きていた - In Deep
それでデスね、最近の太陽フレアでですね、「ものすごいのが起きていた」ことを知ったのです。
これは、今月の 3月13日に発生したフレアなのですが、「地球から見て、太陽の裏側で発生したものなのに、地球が磁気嵐に見舞われた」という不思議な現象が起きていたものです。
なぜ、こんなことが起きたのかというと、結局は、「信じられないほど巨大で強力な太陽フレア」だったために、こんなことが起きたということのようです。
太陽の裏側で発生する太陽フレアは、そのエネルギーの数値を、正確に計測することはできないのですが、予想では、「 1859年に起きた人類文明史上最大の太陽嵐を起こしたフレアより、はるかに強力なものである」という可能性が報じられています。
> 初期の推定では、この 3月13日の爆発は 1859 年の爆発よりも 10倍から 100倍強力であったことが示唆されている。
超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること
・電力送電網の破壊による完全な停電(短期の復旧は見込めません)
・通信(電話、携帯、インターネット)のほぼ完全な崩壊
・放送網(テレビ、ラジオ)の崩壊
・コンピュータに依存するシステム(軍事、銀行、医療、すべてのインフラ)の停止
・移動手段(車、電車、航空機等)の停止
・それによる物流、食料供給の停止 (自動車、飛行機等は全部動きません)
スペースウェザーが述べていたように、2025年くらいまでの間にさらにXフレアの回数は増えていくと思われ、そのような可能性は、2027年くらいまで続きます。
果たして、今後の数年間、この記事タイトルにありますように「黙示録を回避し続ける」ことができるのかどうかは予測しようがありません。
これからの数年間は、太陽に関しては緊迫した時期となるかもしれません。
うーん、まあ何か、レオ・ネットワークは磁気イベントが来るとか言ってんだよね
内容はまさに「超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること」にあるようなことなんだが
それで、そこからグレートリセットや新黄金時代の始まりがなされる、とか言っている