アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ドイツ12州が難民の受け入れを停止、グレートリセットを推進するWEFの中心人物チャールズ3世、エリートは必死に虫を食べるように説得している

ドイツが移民で圧倒されており、ほとんどの州で受け入れ停止の状態に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

夏に以下のような「ヨーロッパへの難民がこれ以上増加すると、ヨーロッパ崩壊の引き金ともなりかねない」というようなことを述べている人たちが多数いることについて書きました。

実際、8月の時点で、アフリカ等からの難問の数は、過去最高に達していることがわかっていました。

ここにあるような中東やアフリカ諸国からの難民とは別に、今は「ウクライナからの難民」というのが大量に発生していまして、ヨーロッパの難民の問題は、ついに「大きな懸念の最初の段階に達した」といえそうです。

特に移民や難民が殺到している国のひとつであるドイツでは、9月下旬になり、「もはや難民を受け入れられる余裕がない」として、ドイツ 16州のうち 12州が、「難民の受け入れを停止した」と報じられていました。

そりゃどっかでこうなるわな

 

グローバリストの王:グレートリセットを推進するWEFの中心人物、チャールズ3世 Mary Villareal|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

女王エリザベス2世の死去に伴い、彼女の息子チャールズ3世がイギリスの君主として即位しました。母親の死の翌年、2023年6月2日に正式に戴冠する予定です。

伝統に従って、英国の君主は非政治的であるべきです。

しかし、人々が関心を寄せるべき不吉なことがあります。どうやらチャールズ3世は、いわゆる「グレートリセット」を推進する世界経済フォーラム(WEF)の中心人物であるらしいのです。

チャールズ3世は、Christian Patriot Newsから引用すれば、気候変動活動家グレタ・トゥーンベリ[Greta Thunberg]と同じ系統の熱心な環境保護主義者です。この王室関係者は以前、「世界をゼロエミッションにするための軍隊式キャンペーンの必要性」を発表しています。さらに、グローバリストの権力と王室の財源を使い、「世界の民間企業の力を結集する」同キャンペーンを呼びかけてきました。

英国もますます先行き暗そう

 

エリートは必死に虫を食べるように説得している。その理由 Vigilant Citizen 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

明らかなプロパガンダから離れ、過去数十年間に行われた科学的研究に目を向けると、いくつかの憂慮すべき事実がすぐに浮かび上がってくる。そのひとつが、昆虫の毒性だ。昆虫は有毒である。

その中で、食用昆虫が寄生虫病を媒介することで、その飼育に大きな損失を与え、人や動物に脅威を与える可能性があることは、底知れぬ問題である。

つまり、この研究で評価された養殖昆虫の30%に、ヒトに有害な寄生虫が含まれていたのである。研究全文では、発見された各寄生虫について説明し、特に腸と肺に有害であることを指摘している。

また、昆虫の外骨格に含まれる天然構造成分であるキチンにも着目した研究がある。2007年の研究では、キチンによって、アレルギー状態に関連する自然免疫細胞の組織への集積が誘導されることが明らかにされた:

つまり、この研究は、キチンがヒトにアレルギー反応を引き起こすことを発見したのである。

キチンに関する別の研究では、次のように結論づけている:

多くのアレルゲンや寄生虫に含まれる多糖類であるキチンは、不完全に定義された経路を通じて、自然発生的な2型肺炎を引き起こす。

キチンから作られる化合物であるキトサンに注目した研究では、その摂取によって人体内のビタミンが枯渇し、悲惨な事態を招くことが発見された:

昆虫は書類上では栄養価が高いように見えるが、人体にとってはまったくの毒物かもしれない。昆虫は寄生虫を寄生させ、免疫系に影響を与え、アレルギーを誘発し、体内のビタミンを枯渇させることが研究で明らかにされている。

ふむふむ

さらに、虫を食べるという計画には、もっと暗い動機があるのかもしれない。上に示したように、昆虫が人体に与える悪影響は数え切れないほど研究されている。養殖された昆虫には人間に有害な寄生虫が含まれ、免疫系を弱め、アレルギーを誘発し、さらには体内のビタミンを奪ってしまうこともある。ビッグファーマ、そしてもちろんワクチンに依存する世代を作るのに、これ以上の方法があるだろうか?

さらに、この問題にはスピリチュアルな要素も含まれている。人間がもともと昆虫を嫌うことを考えると、なぜ彼らは我々に昆虫を摂取させることにこだわるのだろうか?なぜなら、彼らにとっては、悪いことは良いことなのだ。

これは微妙な所である

というのも、スピ系の人の多くは菜食をすでにやっているからだ

昆虫食がどんなに喧伝されようと、改めて、菜食に昆虫食を加える必要は全く無い

レオ・ネットワークのように、「スピ的に肉食が必要である」という立場でないと、意味がない話である