アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カシオペアン、250823その三

Q: (Joe) 2002年にアフガニスタンで米特殊部隊グリーンベレーが遭遇し殺害したとされるカンダハールの巨人に関する話は本当か?

<Vietnam.vn
https://www.vietnam.vn › ...
2025/04/15 — カンダハール山中の洞窟に住んでいたこの巨人は、アメリカ兵を槍で殺害した後、部隊からの30秒間の絶え間ない銃撃の末に死亡したと、彼は語った。>

A: No

Q: (Joe) つまり、完全に作り話ってこと?

A: 完全にではない。

Q: (Joe) 彼らは巨人に遭遇したのか?

A: そのような1体に
yes.

Q: (Andromeda) とにかくすごく大きな人で…

(Joe) 非常に背の高いアフガニスタン人。

(Niall) 非常に背の高い「タリバニ(タリバン人)」

A: Yes

Q: (Andromeda) それが誇張されたのね。

(Joe) アフガニスタンの洞窟に住む遊牧民みたいな男?彼はかなり背が高かった?

A: Yes

Q: (Joe) もしかして少し知的障害があるのかな?

A: Yes

Q: (Joe) だから彼は洞窟にいたのか?

A: Yes

Q: (Joe) そして彼らはグリーンベレーだから、パニックになった。

A: Yes

[laughter]w

Q: (Joe) だから彼らは、自分たちを本当にタフな人間に見せるために、この物語をでっち上げなければならないんだ。

A: Yes

(seek10) 関連で質問してもいいかな?誰かがアストラル旅行をして巨人に出会ったと主張する動画を見たんだけど、あれも偽物だったんだろうか?

(seek10) 彼は巨人に出会うために旅をし、巨人は過去の栄光の日々について語り、神々がかつて彼らを欺いたと言った。
これは4D STSのケースなのかと疑問に思ったんだ——彼らを誤った方向に導き、見捨てた存在たちであると。
この巨人の話と関連していると思われる他の話も存在する。それらも偽物なのか?

(seek10) アストラル旅行が3Dと関連していたかは定かではないが、彼が共有した話はシーズが4D STSの影響について語った内容と酷似している —— 巨人たちを3Dに招き入れ、彼らを操るというんだ。

Q: (L) これもまた偽物なの?

A: 完全にではない。

Q: (L) じゃあ、誰かがアストラル旅行をして、巨人の類に出会ったの?

A: Yes

Q: (L) その巨人は3Dに居たの?

A: No

Q: (L) 彼は前に3Dに居たことがあったの?

A: Yes

Q: (Joe) それは、僕らが目にしたあの写真とそっくりだ。写真に捉えられた巨人のものだ…

(Chu) アプローチング・インフィニティがサブスタックに投稿したものね。

(Joe) カーテン越しにやって来ては、「あらまあ!見て!」と言うのさ。

(L) そんな感じ?

A: Yes

Q: (Niall) 彼らは現れては去っていく。

(L) つまり巨人は存在するけれど、今はここに常駐していない、ってこと?

A: Yes

Q: (Joe) ハリウッド映画に出てくる巨人みたいじゃないんだ。実際はただ背の高い人たちなのかい?

A: Yes

Q: (Joe) あのさ、フォーラムにある写真見てよ。彼、半ズボンはいてるんだ。しかも笑ってるんだぜ。

(PopHistorian) 1982年に友人と私が接近遭遇した、巨大な(と認識した)UAPとは何だったのか?

A: 監視ミッション。

A: あなたは監視されていた。
あなたもまたアブダクトされ、将来の用途に備えてインプラントを埋め込まれた。

Q: (PopHistorian) それは私の友人と私の両方共かな?

A: Yes

Q: (PopHistorian) その出来事が起こった物理的な空間に何か異常な点があったのだろうか?なぜなら、そこは本来あるべき場所には見えなかったのだから…?

A: Yes

Q: (PopHistorian) それじゃあ、私の体内にはまだインプラントが入っているんだろうな。

A: Yes

フォーラムメンバーもよくないプログラミングを受けてることはありそうだ

(PopHistorian) 現在のアメリカ合衆国の国境内に居住する人の数は、100万人単位の四捨五入で何人ですか?

不法移民の話

(L) 公式の数字は、何だっけ?3億5千万?

(Niall) No,
335.

(L) では実際の数字は?

A: 410

(Gaby) そして、それは超過死亡率にもかかわらずそうなのね。

ワクチンでたくさん死んでるのに、ということだろう

(Niall) イギリス同様、彼らはアメリカにも押し寄せた。

(Joe) 彼らは単なる不法滞在者(直訳は「書類がない」)だ。

(Navigator) キャンディス・オーウェンズはブリジット・マクロンに関する話
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=102081993 
を掘り下げ続けており、最近の調査ではジャン=ミシェルが何らかの形でスタンフォード監獄実験に関与していた可能性を示唆している。
本当でしょうか?

A: よく似たもの。

(A Jay) 最初の質問は、もしあるなら、ニック・フエンテスはどんな人格障害や性格障害を持っているのか?

<英語から翻訳-ニコラス・ジョセフ・フエンテス(1998年8月18日生まれ)は、アメリカの極右政治評論家であり、ライブストリーマーで、白人至上主義や反ユダヤ的な見解を促進している。-Wikipedia(英語)
生年月日 1998年8月18日(27歳)>

A: 軽度の妄想型統合失調症

Q: (L) でも、とても軽い症状なの?彼はかなりうまくやっている?

A: Yes

Q: (Joe) だからといって、彼がユダヤ人について間違っているわけではない。w

(L) だからといって彼が間違っているとは限らないわ。
妄想癖があるってことは、「見える」ってこと。そうなの?

A: Yes

(Andromeda) 妄想に囚われているからといって、誰かがあなたを狙っていないとは限らないわ!w

(A Jay) 彼は連邦捜査官だろうか?

A: No

Q: (L) 彼とキャンディス、それと彼とタッカーの間で何があったの?

https://note.com>rebel_wanderer
2025/8/11 –
ニック・フエンテスがタッカー・カールソンを再び暴露した。。。タッカー氏が父親のCIAとの関わりについて嘘をついたとフエンテス氏が主張している。。。

https://www.youtube.com/watch?v=UwH6tSPuPdc
この動画は日本語音声で聞けるのでおすすめ
[11:38] 動画の主な話題は、ニック・フエンテスとタッカー・カールソンの対立にシフトします 。タッカー・カールソンとキャンディス・オーウェンズがニック・フエンテスを「統制された反政府勢力(controlled opposition)」だと非難したことがきっかけでした 。これに対し、フエンテスはカールソンの経歴とその父親の経歴に関する暴露動画を公開し、それが大いに拡散しました 。フエンテスは、自分こそがカールソンやオーウェンズが話している「不満を抱える若い白人男性」の代弁者であると主張しています 。>

タッカー・カールソンが「コントロールされた反対派」なのは事実と思うが、カシオペアングループは気づいてないか、気にしてないかのようだ

A: ニックの妄想によって増幅された誘発的対抗。

Q: (L) 誘発されたって。。。誰あるいは何によって誘発されたの?

A: Beaming triangulation by deep state operatives.
ディープステート工作員が行ったビーム照射による三角対立関係(?)。

Q: (L) それじゃあ彼は十分に妄想的じゃないってこと?w

A: Yes

ディープステート工作員の嫌がらせがどれほどかに十分に気づいていない、というニュアンスだろう

(Niall) そして、その動機は、この三者が結束すれば、シオニストイスラエルなどに対する反対勢力が実際にまとまるかもしれないという懸念から来ているのだろうか?

A: Yes!

(L) だからDSにとっては、彼ら同士を、そして他の全員を、互いに敵対させ続けることが最善の利益となるのよ。
つまり、それが基本戦略ってわけ。

そういう問題ではなく、「コントロールされた反対派」なのが事実かどうかだろ?

それが事実ではないのに、そう思い込まされるような工作をされているのなら問題だが

しかし、カシオペアングループは、タッカー・カールソンが「コントロールされた反対派」なのかをろくに検討していないと思われる
それが全てであり、誰だって。。。
もし自分が感化されて敵対的になるはずがない、家族や愛する人、親友、仲間など誰に対してもそうならないと思っているなら、もう一度考え直した方がいいわ。
それが起こり得ることを知らずに、真に理解せずにいるなら、あなたはそれに対して完全に無防備なのよ。

A: Yes

Q: (L) 私たちが尋ねなかったことで、自由意志の侵害などをせずに教えてもらえることはある?
どうか教えて頂戴?

A: あなた方は、注意すべき点についてはほぼ認識している。

私はそうは思わないが
それでは