アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

願望の実現、カザフスタンの暴動を仕掛けたのは国内外のジハード戦闘員だったとの情報

願望の実現 - In Deep

この丸2年は、ほぼ全期間が「認知戦の渦中にある」と私は考えていますが、それはともかく、

・過去数十年、国際社会は、人口抑制を最大の目標として考えてきた

・しかし、労働人口を損ないたくはない

ということを成し得たい場合、どんな方法があるでしょうか。

……そして、2020年に、パンデミックという名称がつけられた「全世界的なワクチン大規模展開」が始まりました。

数値の詳しいところはともかく、以前、日本の副作用事例がロットにより著しい偏りがあることを書きましたけれど、アメリカも同じようです。

それで、「狡猾だな」と思ったのは、「毒性の高いワクチンロットは極端に《少ない》」ことがこれでわかったことです。

私が思っていた「半数が水かもしれない」どころではないのです。

つまり、80パーセントなどが、「軽い副作用だけ」のもので、
(※ これは急性の致死等には至らないということで、中長期の影響は不明です)

「急激に死に至るような重篤な毒性を持つロットは 0.5パーセント程度」のようなのです。

同時にこれはもう、これからも何度も何度もブースターを続けるつもりなのだとも理解できます。

ブースター接種が進むにつれて、増えていく。

0.5パーセントの割合ずつ増えていく。

今後ずっと、「数ヶ月ごとに人口の 0.5%ずつが死亡していく(すぐにではないですが)」ということになるのかもしれません。

世界数十億という人口単位から考えますと、かなりの実数になりそうですが、それでも、「被害の拡大がゆっくりとしているので、起きている現実が認識されにくい」ということになりそうです。

書きたかったことは、簡単に記しますと、「人口削減計画は本気だ」ということです。

想像をはるかに超えて「巧妙だった」という話です。

この方法だと「混乱なく確実に人口削減できる」のです。

まー、そこまで悲観的にならなくても・・・

欧米の反対活動とかはすごい規模になっていたりとかあるし

ワクチン接種の流れをひっくり返す所まで行くかは分からないけど・・・

この後、実際に臨床にあたられている医療従事者の方からご連絡をいただきまして、この 0.5%という数字は、臨床での経験での実際の数値と近いとのことですが、それはあくまで「急性期の副作用」ということだということでした。

つまり、接種した直後や直近に比較的重篤な症状を示したり、あるいは亡くなってしまうという率であり、もう少し中期だと、有害な状態が出る率はもっと高いようです。

臨床経験的には、ワクチン後は、「急性期死亡率は確かに 0.5%前後だけれど、数ヶ月後などの中期でまたグンと死亡率が上がる」というような感じが現在の状態のようです。

アメリカ軍がワクチン接種後のデータをとっているようですが、やはり急性期死亡率は 0.6%とのことでした。

今回の数値を含めて、わかったことは、「全体としては、ゆっくりと影響がデータとして現れていく」ということだと思います。

長期の時間と共に、広範囲な種類の疾患と関係しているため、原因に辿りつくことが難しいということになるのかもしれません。

この1年2年で、まず数十万の過剰死は出るとは思いますが、日本の人口は 1億人を超えていますので、その人口の構造そのものに影響を与えるような事態となるまでには、数年あるいはもっと、という単位となると思われます。

そうだねえ

大騒ぎになって問題視されるほどには過剰死が出てないのが現状だからねえ

少なくとも 2025年あたりまではこれらのことが正しいのか違うのかがわかってくると思います。

そして、その頃までには現在進められている「ニューノーマルの社会」がずいぶんと完成しているのではないでしょうか。

 

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ワクチン政策に対する反発で、市民VS政府みたいな対立が起こっている

しかし、カザフスタンの暴動はコロナやワクチンの話とは全然違う文脈のもののようだ

 すでに約4500名が逮捕されているようだが、それだけでなく、1月6日にはカザフスタン安全保障会議で議長を務めていたカリム・マシモフが解任され、反逆罪で逮捕されたと伝えられている。未確認情報として、ヌルスルタン・ナザルバエフ前大統領の甥も反逆罪で拘束されたという。ナザルバエフはトニー・ブレア元英首相からアドバイスを受けていた人物で、1995年から投機家のジョージ・ソロスカザフスタンへ食い込んでいた。今回の暴動はクーデターだった可能性が高くなった。

 カザフスタンにおける抗議活動のベースにはエネルギー資源価格の急騰があるが、暴力的になったひとつの理由は、外国人を含むジハード戦闘員2万名ほどが銃撃戦を始めたことによる。その一部は訓練を受けたスナイパーのようだ。

 地図を見ればすぐにわかるが、カザフスタンはロシアと中国に接する戦略的に重要な場所にあるほか、ウランやレア・アースの産出国で、日本も食い込んでいた。ロシアの宇宙開発でも重要な国だ。

 アメリカが生物兵器の開発に関係した研究施設を作っている国のひとつでもあるが、アメリカはカザフスタンの混乱がロシアのウクライナに対する選択肢を減らすことになるとも見ていたようだ。

アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は1月7日、「ロシアのさらなる侵略に対する強力な報復を準備している」と発言したが、カザフスタンウクライナのようなクーデターを成功させられなかったことはショックだろう。勿論、この様子を中国政府も注視している。

アメリカがクーデターを起こそうとしたが鎮圧されたという話であって、サイコパス政府に対して市民が立ち上がったとか、そういう話ではないようだ

また、「カザフスタンはハザールマフィアの本拠地で、ホワイトハットの勝利だ」とか訳分かんねーこと言ってる所もあるが、そういう話ではないようだ