アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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プロポリスの効用、ロスチャイルド家とイスラエルの謎を解き明かす、不法移民対策として全国民向けのデジタルIDカード導入

プロポリスの効用|中村 篤史/ナカムラクリニック

入谷さん
プロポリスを飲むと、体内のインターフェロンやNK活性が上がります。一般的な測定法で言えば、インターフェロンは50倍ほど上がります。

プロポリスとアガリクスの併用は効きます。同時に取るといい。いずれもNKを高めますが、機序が違います。アガリクスは腸内細菌を介して効果を発揮しますが、プロポリスはダイレクトに効く。

子宮頸癌の患者に挿入したところ、癌に著効したと発表した。こんなふうに、直接的に塗布できるのであれば、プロポリスを塗ればいい。

これ、私が使ってる塩だけど、この塩のなかにプロポリスを1,2滴いれて、なめる。すごく効きます。ただし、塩も辛いし、プロポリスも辛いけど。

子宮頸癌もそうだけど、ウイルス性疾患には何でも効きます。コロナもそうだし、インフルエンザ、肝炎、エイズとか。
今問題になってるワクチン後遺症にもいい。コロナワクチンを打つと免疫が下がって、風邪をひきやすいし癌にもかかりやすくなるけど、そういう予防にもいい。
切り傷とかの外傷にもいい。出血してる部分に塗ると、すぐに血が止まる。

体内では血栓を溶かします。
ワクチン後遺症に効くのも同じ理屈です。あれは、スパイクタンパクが体内の微小血栓を誘発して、それがあちこちに閉塞していろんな症状を起こすわけでしょう。プロポリスはその血栓を溶かしてくれます。
ひとつ、注意点というか、プロポリスを飲んでいると薬が効きにくいかもしれない。たとえば、解熱薬を飲んだとして、あまり効かなかったりする。しっかり効かせるには、量を増やすとか服用間隔を短くするとかしなきゃいけない。要するに、プロポリスは毒を無毒化するんです。これは、解熱薬とかのいわゆる「薬」が、本当のところは「毒」だということの証拠でしょう。

読んでもらえば分かりますが、たとえば難聴にも効きます。
ただし、耳鳴りには効きません。

リウマチなどの自己免疫疾患にも効きます。たとえば、1日1滴を1週間続けて、変化がなければ1日2滴にして1週間、そんな具合に量を少しずつ増やして、最高は15滴まで。それを根気強く続けてみてください。
重度のリウマチの人がいて、この人はプロポリスと塩を混ぜたのを続けて、完治しました。

重金属のデトックス?できると思いますよ。
まず、腸内を酸性にします。良質な食物繊維をとると、アシドフィルス菌が腸内のpHを下げてくれます。その状態だとプロポリスが効きやすい。塩、ミネラル、アガリクスを併用しても効果が高まると思います

へえ〜

 

隠された手:ロスチャイルド家とイスラエルの謎を解き明かす|あかいひぐま

まあ、ハザール人は偽ユダヤ人という話かと

より長い歴史の視点から見ると、現代のDNAによって裏付けられた、ロスチャイルド家ユダヤ人ではなく、バビロニアのラーダーニト(トルコ系、ペルシャ系、ハザール系、ソグド系、中国系)であるという、数千年にわたり隠されてきた物語が明らかになります。

バビロニアのラーダーニテ族は紀元前5300年から4300年頃にキシュで誕生し、高利貸し(債務奴隷制)、人身売買、そして無実の人々の犠牲といった慣習を開拓した。彼らはバビロン/バグダードの銀行、徴税、政府、商業、公共事業、そして法律を統括した。

彼らは、チグリス川とユーフラテス川に挟まれたバグダッド南東部の裕福な郊外、ラーダーンという町に居住していたことから、西暦800年頃、ラーダーン派と特定されました。彼らはそこで、 数千年にわたりシルクロードの入植地銀行を経営していました。それ以前の歴史では、紀元前600年頃のエギビ家とムラシュ家の膨大な銀行記録から、 彼らが特定されていました。一部の歴史家は、彼らを「バビロンのロスチャイルド家」とさえ呼んでいます。彼らは4千年の間「ユダヤ人」と自称してきましたが、実際にはシルクロードの諸民族(すなわち、トルコ系、ハザール系、ペルシャ系、ソグド系、中国系、さらにはインド系)の混血でした。

これらの非ユダヤ人の商人兼銀行家たちは非常に欺瞞的であったため、ヨハネの黙示録は実際に彼らを黙示録 2 章 9 節(スミルナの教会に宛てた手紙) で非難しています。「 ユダヤ人であると自称しながら実はユダヤ人ではない、サタンの会堂に属する者たち の中傷を知っている。 」また、ヨハネは 黙示録 3 章 9 節 (フィラデルフィアの教会に宛てた手紙) でも彼らを非難しています。「サタンの会堂に属する者 、ユダヤ人であると自称しながら実はユダヤ人ではない、偽り者である者たちを、わたしはあなたの足元にひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを告白させよう。」

こうして、はっきりと聖書が「偽ユダヤ人」について書いているのは、キリスト教陰謀論者のテンションの最も上がる所であろう

11世紀、セルジューク・トルコムスリムによってバグダードから追放され(十字軍の100年前)、ソロモンの金庫から持ち帰った金貨を携えてヨーロッパへ逃亡させられた後、彼らは自らを「アシュケナージユダヤ人」と改名した。彼らは、マモン、バアル、モロクといった異教の神々への崇拝を隠蔽した。これらは、ソロモンの700人の王女、妻、そして300人の妾が崇拝していた悪魔神の一部であった(「ソロモンは主の目に悪と映る行いをした」)。

聖書によれば、ソロモンは神の禁令に反して、モアブ人、アンモン人、エドム人、シドン人、ヒッタイト人の間に子孫をもうけました。彼は1000人の王女、妻、妾のために異教の神殿を建てました (列王記上11:1-8)。 つまり、自称 アシュケナージユダヤ人やセファルディ系ユダヤ人は、今日、ヘブライ系またはセム系DNAマーカーを全く、あるいはほとんど持っていないということです(Frontiers in Genetics)。

カシオペアンによれば、セム系というのが第四密度宇宙人による地球支配阻止に重要だという

ハザール人がユダヤ人になりすましたのは、真のセム系に対する攻撃な感じするな

 

スターマー、不法移民対策として全国民向けのデジタルIDカード導入を検討 Niamh Harris|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

いまさらですが、コールマン医師他が以前から指摘しているように進行中

移民促進→移民トラブルを放置し煽る-反発反応-全国民デジタルIDで解決と提案

まさに予想のまんまだな

小型ボートでイングランドに到着する不法移民を一掃するため、英国首相、キア・スターマー卿[Sir Keir Starmer]はデジタルIDカードの導入を真剣に検討しているという。

スターマー首相はIDカードの義務化については明言しなかったものの、英国民全員への導入を検討していることを認めた。

Mail Online が報じている:ダウニング街は、市民の自由への影響をめぐる激しい抗議を受けて15年前に廃案となったデジタルID制度の提案を、閣僚らが検討していることを確認した。

一つの案では、新規の求職者は誰であれ、英国に居住し就労する権利があることを証明するために、デジタルIDの提示を義務付けられる。

同様の規定は、新しい住居への引っ越し、給付金の請求、公共サービスの利用についても導入される可能性がある。

プライバシーと市民の自由を訴える団体「ビッグ・ブラザー・ウォッチ」は、義務的なデジタルIDシステムは「ディストピア的な悪夢」をもたらし、英国民全員が「日常生活を送るためにデジタル検問所を通過せざるを得なくなる」と警告した。