アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/7追記)その二

1つ目は、エレナ&サラ博士のこちらの記事に対するアンサーです。

Have Tall Gray alien leaders just been captured by the Galactic Federation? » Exopolitics

タイトルを見て分かる通り、なんとエレナはコーリーの情報を早くも逆手に取って、「トールグレイのリーダーが捕まった」ことにしたのです。

コーリー・グッド:私は、グレイETが捕獲されたという話を見かけましたが、SSPナラティブをさらにハイジャックしようとするこのグループから今後も他の「ジャストインタイム」方式の話が出てくることを予想しています。

私はダークフリート、LOC、ICC、グローバル・ギャラクティック国際連盟などの情報をもたらした専門家であり、目撃者でもあるのですから。

私には、情報というか、ただのナラティブという感じだが

連邦や太陽系の解放について話したい人がいるのはそれでいいと思いますが、私の情報と相関している明らかな嘘を持ってきて、それが嘘であることを確認できたのなら、私は声を上げます。

コーリーは今ではエメリーのことも信用していないとはっきり言うようになりました(テレグラムでの発言)が、この当時問題になっていたのはランディ・クレイマーです。コズミック・ディスクロージャーにランディ・クレイマーが出演し、面白おかしなSSP話をするようになって、立ち上げたばかりのSBA JAPANのFacebookグループの管理者間で、彼の証言(作り話)を取り上げるべきかどうか議論になりました。コーリーにメールで問い合わせると、ランディ・クレイマーの話を自分の証言と一緒に紹介するのはやめてくれという返事が来ました(メールを出して返事が来たのはこの一回だけ)。

ランディ・クレイマーって人はほぼ知らないな

しかし当時のFacebookグループのモデレーターの一人は、コーリーの希望を無視し、ランディ・クレイマーの物語を自身のブログで発信し続けました。それはその人の個人ブログだったので良いのですが、問題だったのは、その人はSBAの動画のコピーに字幕をつけて自身のYouTubeチャンネルで公開し、動画の概要欄に自身のブログのURLを貼って誘導していたことです。またその人はSBA JAPANのFacebookページにもその動画を投稿していたので、結局はSBA JAPANと海賊版YouTubeチャンネルの両方からその人のブログに人が誘導される形になっていました。私はコーリーのサポートグループとして立ち上げたSBA JAPANのモデレーターがそんなことをしていてはコーリーに対する背信行為だと思ったので、このことを問題にして、今後グループの方針をどうしていくつもりなのか、他のモデレーター・管理者を交えて話し合いました。「SSPの話題なら何でもあり」のグループにしたいのなら、「SBA」の名前を外してそうすれば良いと思っていました。ただし、その際は自分はグループから抜けて、一人で細々とコーリーのマテリアルの翻訳を続けていくつもりでした。

根性あるね

結局、そこまで話し合いが発展することもなく、そのモデレーターは「好きなようにやりたいからモデレーターをやめる」と言って自ら早々に去っていきました。全て2年前の出来事です。そしてコーリーにも、そのYouTubeチャンネルの存在とその問題点は報告していました。そしてちゃんとSBAサイトの日本語翻訳ボランティアがいるのだから、映画でもSBAのYouTube動画でも、私たちに字幕をつけさせたらどうかと提案しました。当時は酷い機械翻訳が氾濫していましたし、映画『Above Majestic』の日本語字幕を見ても、この分野の知識がない人には正確な翻訳は難しいことがわかったからです。

返事は来ませんでした。コーリーは「コミュニティは私の警告を無視した」と言って憤っていますが、その時はコーリーも私の警告を無視したのです。だから私個人は、コーリーに今起きていることは、半分は彼のカルマだと思っています。放置していた問題が雪だるま式に大きくなっただけなのです。

なんか色々あったんだね

 

コーリからの2つ目の更新情報です。

ミカと彼の種族の人々も同じことを経験しました。彼らは指導者や預言者から、自分たちの文明の発達を操っていた悪霊や悪魔、ETが、自分たちが望む自由をもたらしてくれる天使のET連邦によって取り除かれることを信じるように説得されていたのです。

これは、また新しいタイプのナラティブだな、とは思う

ミカと彼の種族の人々は傍観して待ち続け、さらに待ち続けました。この文明は、宗教を通じて、いつか救世主が自分たちの惑星を解放するためにやってくると、長い年月をかけて信じ込まされてきたのです。ミカたちは、その救世主が来るのを待つために、さらに200年近くを無駄にしました。その間に、彼らの技術は精神性よりも早く進歩し続け、ついには、彼の惑星の「権力者」が、人々の生活を一変させるような技術の公開を発表しましたが、それは最後にはAIのトロイの木馬であることが判明します。

地球のトランスヒューマニズムを意識してるのかな?

ついに権力者たちは、彼らの文明を「良い方向に変える驚くべき新技術を公開する」と発表しました。彼らは、ポジティブなETの連邦が(オリオン・グループとして知られる)トールグレイ、レプティリアン、インセクトロイドから彼らの太陽系を解放し、彼らの文明に高度な技術をプレゼントしていることを人々に伝えました。人々は、フリーエネルギー、反重力船、そして私たちが知る何百万倍もの速さで、ユーザーの心に直接情報を映し出すインターネットを手に入れました。
数年のうちに、国民の30%がこの新技術をコントロールするためのチップやナナイトを体内に受け入れました。そして、この30%のチップ化された人々は、全国民にこれらの技術を体内に入れることを義務づけ始めました。彼らは、この技術を使えば、あらゆる病状をモニターして治療することができ、国民の生活の質を格段に向上させることができると宣言しました。大衆は知りませんでしたが、こうしてAIプロフェット(AI預言者)となった人口の30%は、ナノテクノロジーの成分を食品、医薬品、環境に混入させていたのです。
これらのナノテクノロジー成分は、特定の周波数が放送されると、宿主の体内で組織される自己同化型の機械でした。移植(インプラント)された人々のナノテクノロジーからの信号を中継するために、彼らは非常に大きなインフラを構築していました。しかし、この新しいインフラ(5Gに似ている)は、体内の成分をナナイトマシンに同化させるための信号を放送していることは、一般の人々には知られていませんでした。

しかし、そうなる代わりに、自分たちの惑星を支配しているAIプロフェットの暴虐行為にショックを受けて、目が覚めたのです。そして、トールグレイとレプティリアンが何千年もの間、彼らを浸し続けていた周波数、彼らの思考と感情をコントロールしてきた周波数から目を覚まし、飛び出し始めたのです。この周波数から抜け出した後、彼らはオリオン・グループとAIの餌となっていた感情エネルギー(ルーシュ)を枯渇させ始めました。

具体的に何をしたのか、よく分からないよね

これらの出来事は、彼らの太陽系でのソーラーフラッシュの前に起こりました。彼らの大衆意識が一定のレベルに達していたため、ソーラーイベントは何の恐れもなく、期待とインスピレーションに満ちたイベントとなりました。

間違ってはいけないのは、私たちが自分の役割を果たさない限り、天使のようなETが私たちを助けに来たり、援助したりすることはないということです。勝利の物語を語ることで気分が良くなるかもしれませんが、多くの人が今語り継いでいるような勝利は、行動することでしか達成できません。救世主による解放の話は慰めになるかもしれませんが、それを信じた人たちは、自分たちで解放を確保するために使えるはずの多くの時間を無駄にしてしまいます。

ポジティブなETは、私たちがAI神システムに餌を与えるのを止め、私たちが奴隷になっているシステムに参加するのを止めるのを待っているのです。オリオン・グループは、ミカの種族の人々がこれを実行すると、数日のうちに飢えてしまいました。

ワクチン打ってる奴がこんなに多いんだから、種族全体の話としては無理かな
これは悲観的な話ではなく、希望と力を与えるメッセージであり、私たち個人が太陽系内のオリオン・グループを打ち負かす方法を示しています。あなた方こそが、あなた方が待ち望んでいた救世主なのです。

いい事言ってる風だが、非現実的かな

なんか3D陰謀論者の主張に戻った感じがあるんだけども