「ソ連圏の四次元科学」の上下巻を合わせたもの、分厚い
超優れた本
ステージ催眠術を見てから興味を持ち、友人で試してる内に、被術者に透視能力が出た
テレパシー受信時に、脳の異常な活性化が起こる
「首がかゆい。ブヨに噛まれた」と念じて、相手に首を掻かせる
母親と赤ん坊のテレパシー的繋がり
母ウサギを沿岸に留めて、海深くに潜った潜水艦の中で子ウサギを一匹ずつ殺していくと、各死の瞬間に母ウサギの脳が反応した
テレパシー波動に感情的なものが混入すると、EEG(脳波)記録が劇的に変わる(感情が伝わる)
患者を肯定的感情へ催眠誘導すると白血球数値が1500上がる、否定的感情へ催眠誘導すると白血球数値が1600下がる
共感痛
麻痺患者を催眠状態にして、患者には理解できない医学用語で命令を念じるとその通りに麻痺した部位を動かす。誰が命令しているかを正しく答える
ラスプーチンはシャーマン。血友病のアレクセイ・ニコラエヴィチを治した、少年の身辺に居なくても治療できたと伝えられる。多くの貴婦人と関係したのも、心的投射のためだろう
・ウルフ・メシング
ウルフ・メシングという異能の帰依者 | 『真理への翼』(サイババの導きと叡智)
【ヒトラーが恐れた男】ウルフ・メシング : 都市伝説ふぁいる
ウルフ・メッシング伝記その1:「生死」を操る超能力(上)【未解決ミステリー】 | アインシュタイン | ヒトラー | スターリン | 大紀元 エポックタイムズ
これが一番詳しいかな
インドでガンジーと霊実験
ポーランドで伯爵の家宝の宝石を探す、お礼としてユダヤ人の権利侵害の法律を廃止してもらう
「心霊主義は全ていんちきだ」と言った
そんなことないと思うけど
霊能のいんちきを暴露、カタレプシーに鉄製のコルセットを使ってるのを見破る
本物の霊能で偽物を暴く
・ネリヤ・ミカハイロヴァ(ニーナ・クラギーナ)
ロシア史上最強のサイコキネシス能力者ニーナ・クラギーナ/羽仁礼・ムーペディア|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
実験中、彼女の脈拍はときに250にまで上昇することがあり、体重が2キロも減少することもあった。また、実験後は一時的にしゃべることも見ることもできなくなったり、数日にわたって腕や足が痛み、めまいを覚え、眠ることもできないことがあった。
エクトプラズム使った分減るとか
国家公認の超能力者ニーナ・クラギーナ:目から光を出す女、米軍によって文書化された本当の念力ートカナ(2ページ目)
動画あり
ある日、すごく起こっていた時にポルターガイストが起きた
「念力を母から受け継ぎ、息子に伝えた」
水槽の中の生卵をPKで白身と黄身に分ける、その後元通りにくっつける
自分の腹部に拷問の焼き印を生じさせる
大多数の人では脳後部は前面の3〜4倍の電圧、ミカハイロヴァは50倍の電圧
能力使う時、脳の視覚中枢に激しい活動、心臓鼓動が平常の4倍。身辺の磁界が脈打つ
PKに最適なのは、太陽黒点活動による地球の磁気嵐の最中
ガラスのボールの中にタバコの煙を満たし、煙を二つに切り分ける
念写
・UFO
・何千マイルの距離だろうが、テレパシーで人を眠らせ、また目覚めさせる
テレパシーは物事の宣伝に極めて有効な手段
テレパシーは指導者にとってなくてはならない手段となるだろう
テレパシーによる意識化が常に可能なのは4%
催眠中、被験者の知らない外国語の指示に反応する
霊媒を、遠方に居ながらトランスに入らせ、自分のいる所に呼び寄せる
何の霊能もない人にメスカリン投与して透視能力出た
ウルフ・メシング「催眠中でも、本人の意志に反する行動は誰も実行しない、という甘い考えは再考を要する。私が私自身のままで通過させるように暗示をかけても、守衛は私を通さなかっただろう。だが、通行証無しに通過できる高官として見るように暗示を与えた。同様に、本当は人間なのに、それはウサギだと暗示を与えれば撃ち殺させられるだろう」
・聾唖者は普通の人よりも優れたテレパシー能力を持つ、補償として心の中に完璧な視覚映像を作るから
トランス導入の「眠りなさい」「リラックスして」と言うだけでは不十分で、相手が眠っている心象を作らねばならない
テレパシー送信者に、送ろうとしているシンボルの光を当てると、成功率上がる
たくさんのものを集計した数が直感的に分かる
送信者と受信者に結合が成立すると、心臓の活動に同期が始まる
送信者と受信者を磁場で包むと成功率上がる
電光を伴う嵐はPK能力を縮小する
有能な受信者は太陽が静かな時に生まれ、有能な送信者は黒点活動活発な時に生まれる
黒点周期と流行疫病の周期の相関、また人間の大移動・遠征・戦争・革命との相関
太陽活動の激化は、自殺者・精神障害者・自動車事故・心臓障害の死亡の増大
太陽活動の極小は、ジフテリヤなどの疫病流行や地震増加
PKに最も良い時は、黒点活動による磁気嵐の時
テレパシーは盗聴できる、伝送内容を歪めることもできる
ニコラーイ・オストロフスキーの母親の予知
・テレパシーによる動物調教
「生物学的無線通信」学習研究社
目がある種の光線を出している
動物のはぐれた飼い主うぃ求める追跡行動の研究
水槽に磁界を作ると魚が反応する、磁気を感受する器官はないはずなのに
・人工転生、ライコフ博士
転生というか、催眠でその人物になりきらせる
凡人に、有名な画家を転生させるということを繰り返すと、通常時でも上手に絵が描けるようになる
アル中患者に、その人の家族を転生させる治療法。家族が自分に対してどのように感じているか考えるようになった
人工転生トランスは普通の受動トランスと脳波が異なる
人工転生は超覚醒
CCAP針術経路の伝導率測定装置、身体的エネルギーの感情や意識の変化を記録する
・ニコライ・コズイレフ
【元祖☆タイムウェーバー『コズイレフ・ミラー』】 | Japan Sound Heart
時はエネルギーの一形態
時間は作用を受ける側の知覚では密度が高く、作用を送り出す側ではより希薄
時密度とか書いてあるが、GANGATODAYとかいうアブダクション経験者の「時間率」という言い方が思い浮かぶ
時は原因周辺で希薄であり、結果周辺で濃密である
思考は時の密度を変える、テレパシーは時の密度による
重力も時密度に影響する
左回転系では時間流が陽性、右回転系では時間流が陰性
テレビン油のような左回転の分子の有機物質が側にあるとPKを高める、砂糖のような右回転の分子の有機物質が側にあるとPKを弱める
ある物体の時間流の率が変化していく際にその重量が消失していく、空中浮遊が実現可能
・ローザ・クレショヴァ
触覚で、触れているものの色が分かる、果てには文字が読めるようになった、という
この人が世間で取り上げられてから、この「目によらない視覚」は大ブームになり(ソ連内で、だろうが)、自分にもできるという人が沢山現れ、超心理学者も普通の人に訓練させたらできたと報告があったりした
失明者を訓練して文字を読めるようにさせる、とか真面目な研究もあった
ローザ・クレショヴァは、超能力ショーで最初はきちんと超能力を出していたが、どうも途中でできなくなったらしく、イカサマを使うようになったり、精神的におかしくなったりした
その後、科学者が厳密な実験をして成功させたりしたそうだが・・・
このパターン、「スプーン曲げ」で見たことあるぞって感じなんだよね
読んでて、清田益章とかが思い浮かんだけど
超能力者の一生にありがちなパターンなのかもしれないな
・占い棒
催眠でトランスに入れると、かえって反応しなくなる
探知者は感受性を能力ない人に伝達できる、逆もある
探知者同士では、最も強い者と同じ程度になる
占い棒感応帯では、ネズミが眠らない、植物が育たない、リューマチ患者が痛みを覚える
ちょっと昔に取り沙汰されたけど、今ではすっかり下火だなあ
健康の葉と病気の葉で写真が異なる
エネルギー的分身を写している、発病の前に診断
病気は身体のエネルギー放出を変える
感情と思考が色信号に出る
葉の切り取った部分のオーラ、生き物の体の一部を切り取っても生体プラズマの体は残っている
エネルギー体を補充するのは酸素。呼吸、プラーナ
電離した空気を呼吸することの医学的効果。電離された空気を噴きつけるだけでも、イオンがプラズマ身体を平衡状態に回復することにより、傷口を癒やすのを著しく早める
色が生体プラズマの上に及ぼす作用、青はその放出を高める
コーネル・アレクセイ・クリボロトフ、手かざし治療、キルリアン写真で変化が写った
中国医学では、心の不調は肉体の病気になり、肉体の不調は心の病気になる
経絡伝導率測定装置、テレパシーは生体プラズマエネルギーに作用する
超能力を引き出すツボ、上腕上部(大腸経?気を強めるという発想?)
・魔女
・民族治療家
カール・オトビッチ・ゼーリング、最も有名な民族治療家
アレクサンダー・アクサコフ、ロシアで最初の心霊研究家、心霊主義
ラスプーチン、ヘレン・ブラバッキー
ニジンスキー、ダンスを通じて霊能の境地に至っていたと思われる、ヨガについて学んでいて、占い盤もやった、自動書記の能力もあった。空中に止まっていた、降りてくるのがゆっくり?
・バンガ・デミトロワ(ババ・ヴァンガ)
ネットで検索すると、「世界はどうなるか?」というでかい規模の予言のことばかりだが、基本的には訪問者の個人的な過去及び未来の出来事、友人や親族のことをズバリ当てる、という人みたいだ
予言者とか書かれているが、まあ予言もしたのだろうが、それはメインではなさそうな感じ
また、批判に「抽象的な予言しか当たってない」とかよくある言いがかりがあるのだが、「あなたの父は◯年にガンで死ぬ」とか「生き別れの弟がどこにいるか、いつ再開できるか」とか、そういうのを当てたそうなので、的外れかな
朝が調子よくて、最後の方には調子が悪い
ある超心理学研究者が「自分は別の人間、自分のよく知っている男だ」と想像した所、彼に間違った予言をして、バンガは「何も告げることが出来ない」と言ったという
バンガの予言の80%正しいというのは、訪問者への追跡調査
「政治的な予言は一切しない。個々人物に対する予言のみを行う」って書いてあるけども・・・、この本の出版後にやるようになったのか?
・ゲオルギー・ロザノフ博士
この人はババ・ヴァンガの調査をしてた人でもある、WIKIを見ると、この本が書かれた後に迫害されてたようだね
暗示療法
暗示麻酔、患者の意識を保ったまま手術できる
皮膚視覚、訓練で習得できる。ババ・ヴァンガも盲目ゆえ皮膚視覚を習得している
暗示学習法、二年の外国語学習コースを20日で会得、努力の要らない方法
・ルディ・シュナイダー、ステファン・オソヴィエツキー、マダム・シルバート、アドルフ・フェン・シルビロフスキー、コルドン・ヴェリ、エリック・ハンセン
・ヒトラーはアトンティス人。ヒトラーは霊能力者。オーストリアのブラウナウ・アム・インの街は霊能者が出ることで有名。ルディーとウィリー、シュナイダー兄弟(スピリチュアル用語辞典 - 春川栖仙 - Google ブックス)。シュナイダー兄弟とヒトラーは乳母が同じ。ヒトラーはミュンヘン大学ハウショフアー教授に霊能の訓練を受けている。
・ブラチスラブ・カフカ
催眠状態のまま三週間食べ物なしで一室に閉じ込める、想像上のリンゴを食べさせて、三週間再考の健康状態だった。トイレを使う必要もない、体重増えた
人間は誰でも周囲の生きているものからエネルギーと体力を吸収できる
一生涯を催眠状態で過ごした人物(こんなことしていいのか?)、見るだけで鳥が死んだ
感応者や霊能者はオーラが普通よりずっと薄い
・ミラン・リズル博士
訓練で超能力者を作り上げる
催眠かけ、道理にかなった段階から一見不合理な段階へゆっくり進む
透視能力出なさそうな時は、自己観察的な視覚像を試みる。無意識的な記憶が働いていると承知しながら、褒めちぎる。その次の段階は本物のESP
宝くじ(ロト6的なもの)、多数の霊能者を確保し平均を取る
電磁波動(作用力場)がPSIを引き起こす理論が信じられないのは、予知が説明できないから
硬貨を弾いて、表が出れば部屋を出る、裏が出れば留まることにして、自分が部屋を出るかどうか予知させる。何回かやった後に、どっちが出ても留まることに決めると、予知が出来なくなった
催眠は、扱った人の内10%有効であるのみ
・パベル・ステパネク
ESPカード
焦点効果、特定のカードはすぐ分かる
・占星術的受胎調節、ユージン・ヨアンアシ博士
避妊無しに安全確実な計画出産、不妊を治す、早産流産を避け健康な赤ちゃんの出生、男女産み分け
死産奇形知恵遅れは太陽と月あるいは大惑星が衝になってる間に受胎したもの
・ピラミッドの秘密の一つは形、形がエネルギーを生み出す
ミイラ化
ヨーグルト、ビールの缶、ビールの角樽は丸樽より品質悪い
カミソリは満月の下に置いておくと切れ味悪くなる
カミソリの刃は結晶構造で生きている、ピラミッド内で刃が再び鋭くなる
さまざまな立体図形は色んなエネルギーの共振器になる
球やピラミッドは健康的な作用、半球は不健康な作用
ジレットカミソリの青い刃が最もよい結果、ステンレス製はあまりよい結果でない
・超能力発生装置
ロバート・パブリタ
凝視すると、生体エネルギーが蓄積される
チャールズ・ラス、ポール・ジュール
汚染水の純化、水分子の二つの水素原子が普通よりずっと離れて広がっていた
発生器の秘密は形、立体形状の中で一定の方法で材質を配置する
ライヘン・バッハのウッドスコープ、エディックフォース