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中央銀行は新デジタル通貨の導入に向けた競争を展開、ツイッター・ペーパーがわれわれの間にいる専制主義者を暴露

中央銀行は新デジタル通貨の導入に向けた競争を展開、都市は「スマート」インフラを活性化 Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

1月から、グローバリストに支配されたナイジェリア中央銀行は、アフリカの国をキャッシュレス経済に移行させるために、銀行やATMからの現金引き出しを1日45ドルまで制限する予定です。

ここ数カ月、他の多くの中央銀行も同様の計画を発表しています。中国、インド、ロシア、ブラジル、スウェーデン、そしてアメリカなどが、紙と硬貨の貨幣からの移行を示唆しており、これらは間もなく世界的なデジタル貨幣システムに取って代わられることになります。

11月、グローバリストが支配する連邦準備制度は、アメリカの新しい中央銀行デジタル通貨CBDC(Central Bank Digital Currencyの略)をテストするために12週間の「パイロットプログラム」を開始すると発表しました。

ナイジェリアが自国のCBDCを採用することは、すでに同じことを行っている他の8カ国と一緒になるため、重要です。世界の国々は次々と、「ディープ・ステート」として知られるようになった人々によって完全にコントロールされることになるグローバル・デジタル・マネー・システムに歩調を合わせているのです。

ナイジェリア中央銀行はすでに、個人の1週間の現金引き出しをわずか225ドルに制限しています。法人も同様に、1週間あたりわずか1,124ドルという制限があります-もしそれ以上の引き出しを希望する場合は、処理手数料が加算されることに注意が必要です。

中央銀行の銀行監督局長であるハルナ・ムスタファ[Haruna Mustafa]は、「やむを得ない事情」がある場合、現金引き出し限度額を引き上げることができるが、最大でも月に一度だけであると明言しました。

新しいグローバリズムの世界経済では、すべての取引が監視され、管理される

アメリカ人が心配するようなことではないと思っているのなら、考え直してください。アメリカでは、現金の引き出しに公式な制限はないものの、「引き出し過ぎないように」という圧力がかかっているのです。

例えば、ATMの限度額を超える5,000ドルを引き出そうとすると、理由を聞かれる可能性があります。銀行は、顧客に説得力のある理由を提示するよう求め、質問を始めるかもしれません。

このような限度額は、「犯罪撲滅」や「お金の貯め込み」、「インフレ防止」に役立つという主張があります。現実は、コントロールと、一般人が自分の収益や保有資産を自分の好きなように使うこと(自由ともいう)を阻止することにあるのです。

レオ・ホーマン[Leo Hohmann]は自身のウェブサイトで、「これはデジタル化であり、現金をより制御可能で追跡可能な交換様式に置き換えることである」と書いています。

このことは、いわゆる「スマート」シティの動きと関連しています。紙や硬貨をなくし、グローバルな中央集権的通貨に移行するために、世界中の主要都市が変貌を遂げようとしているのです。(関連:スマートシティには5Gタワーが設置され、すべての取引をデジタル通貨で処理するようになっている)

「私たちは今、劇的な変化の瀬戸際にいます。大胆に言いますが、従来のお金と会計のシステムを捨てて、新しいものを導入しようとしているのです」と、今年3月に開催された世界政府サミットで、グローバリストの経済学者ピッパ・マルムグレン[Pippa Malmgren]は明らかにしました。

「新しいもの、新しい会計は、私たちがブロックチェーンと呼ぶものです・・・それはデジタルを意味し、経済で起こる全ての取引のほぼ完璧な記録を持つことを意味し、それによって何が起こっているかをはるかに明確にすることができるようになります。」

その目標は、誰かがシステムの外で取引をするのを防ぐことです。経済のあらゆる部分が完全に管理され、常に完全に監視され、大衆に対するグローバリストの完全な支配を確実にするのです。

「そうすれば、あなたがどれだけガソリンや暖房油を消費しているか、どれだけ肉を消費しているか、すべてあなたの二酸化炭素排出量に加算され、割り当てられた量以上の使用に対して課税されます」と、ホーマンは説明しています。

その動きが着々と進んでいるわけだね

 

芳ちゃんのブログ: ツイッター・ペーパーがわれわれの間にいる専制主義者を暴露

米国では政治論争におけるやばい裏話が次々と暴露されている。イーロン・マスクが開始したツイッター社の社内文書の公開もそのひとつだ。しかも、その衝撃は大きい。すでに2回行われている。これは言論の自由を抑制しようとして以前のツイッター社が関与していた行き過ぎた介入を暴露するもので、言論の自由に関して正常な環境を取り戻そうとする壮大な試みである。報道によると、今回イーロン・マスクが敢行した行動には、上級管理職も含めて、情報統制に関与して来た大勢の従業員の解雇が含まれている。彼らの多くは民主党の支持者であって、ツイッター社が提供するソーシャルネットワークを通じてバイデン候補の敵であるトランプの選挙運動に対してさまざまな妨害工作を行ってきたのだが、それを示す具体的な証拠が公開されたのである。専門家に言わせると、いい悪いは別にして、もしもこれらの妨害工作を行っていなかったならば、バイデン候補が大統領に当選することはなかったであろうし、今回の中間選挙民主党が上院で優勢になることもなかったであろうという。

でも、イーロン・マスクはあちら側なので、茶番と見るのがいいだろう

私は言論の自由の英雄としてのイーロン・マスクについては懐疑的であることを認めざるを得ない。世界で最も裕福な人物になるための道のりにおいて、彼は米国政府の助成を受けていた企業から別の企業へと移動した。しかし、先週末に彼が行った「ツイッター・ペーパー」の公開は政府のソーシャルメディア操作の蓋を吹き飛ばし、憲法修正第1条を評価しているわれわれにとっては大きな勝利となったことは否定できない。

割と冷静な著者だな

この情報公開は真に独立したジャーナリストのマット・タイビと協力して、政治家や「公式のワシントン」の代表者らが当時のツイッター社の検閲を担当していたチームにツイートを削除し、黒幕が一般大衆には読ませたくはないような投稿をする以外に何の罪も犯してはいないアカウントに対して禁止の圧力をかけた彼らのやり口を議論の余地なく暴露したのである。ところで、ツイッターの検閲を要求していた人々の多くは米国憲法とその憲法修正第1条の下で宣誓した米国政府の関係者であったという事実を忘れないでおこう。

また、米国の両政党がツイッター社に気に入らない情報を検閲するよう促していた事実があったことを理解しておくことが重要だ。周りにはたくさんの腐敗がある。しかし、ツイッター・ペーパーが示しているように、検閲チームのツイッター従業員は圧倒的に民主党の支持者であるという理由だけで、民主党の政治家からの要求に対してはるかに多くのツイートが検閲されたのである。

おそらく、ツイッター・ペーパーのこの最初の公開で示された最も忌まわしい証拠は、バイデン候補の2020年の大統領選キャンペーン組織からツイッター社内の連絡先へ送られた一連のツイートであろう。これらはソーシャルメディアに検閲を求めていた。ツイッターの内部文書は彼らの検閲チームが「これらを処理した」、つまり、検閲したことを示している。

イーロンマスク自身はこの公開の前に、つまり、彼がこの会社を支配し、大量の解雇を開始する前に、ツイッターは選挙を操作していたと公然と述べていた。だから何年もの間、ワシントンのエリートからはロシアがわれわれの選挙に干渉しているという嘘を聞いてはいたが、あれは結局ツイッターだったのだ。もちろん、これはフェースブックのような他の大規模なソーシャルメディア企業についても疑問を提起させる。マーク・ザッカーバーグは果たして彼自身の会社が選挙干渉について白紙のままで居られるのであろうか?彼にそうするように要求する勇気を持っている者はいるのだろうか?

彼らはどうやってこれらすべての責任を逃れたのだろうか?もう一人の真に独立したジャーナリストであるグレン・グリーンウォルドが「ツイッター・ペーパー」が発表された夜、タッカー・カールソンのテレビ番組で指摘しているように、CIAは米国市民が主流メディアで消費する情報を操作しようとし、彼らの行為はかつて物議を醸したが、今日ではこれらのメディアは米諜報機関の「元」指導者や将校をニュースアナリストとして公然と雇っている。CNNやMSNBC、フォックス、そして残りのメディアは誰もが米国人に何について考えるべきかを伝えるために、諜報機関の「元」メンバーを彼らの陣容に加えている。「ビッグテックによる検閲は国家安全保障のための重要なツールである」とグリーンウォルドはタッカーに語った。「誰かがそれについて何かをしようとする度に、CIAと国防総省の元職員や他の連中は飛び上がって、言論の自由を回復させるなんて、許せない」と言う。

これは非常に大規模な汚職スキャンダルである。したがって、適切な調査が行われることはほとんど保証されてはいない。政府自体が最も有罪であり、「政府委員会」は犯された犯罪を明らかにするのではなく、実際には隠蔽するであろうことが私たちには分かっている。しかし、真実は強力だ。ウォーレン報告書がケネディ大統領の暗殺をゴマ化してしまってから約58年後、世論調査は「公式の」物語を信じる米国人がほとんどいないことを示している。

ノー

なんでこうやって大衆を買いかぶるのか謎だ

「公式の」物語を信じるバカが多すぎるので、こんなコロナ社会になってるんだよ?

真実には力がある。われわれは常に真実を求めなければならない。どんなに嘘をついても、真実という消毒剤に耐えることはできない。イーロンマスクの勇気に感謝し、われわれは彼がさらにこの動きを続けるよう激励したいと思う。

イーロンマスクなんかに頼らなきゃいけないってのが非常に悲しいところだね