アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

世界中で「女子の思春期早発症」が劇的に増加している、イーロン・マスクがツイッターを再び偉大にする方法、フランス:明らかに不正な選挙

パンデミックが始まって以来、世界中で「女子の思春期早発症」が劇的に増加しているという報告に思い出す「スパイクタンパク質がもたらす時限爆弾」の概念 - In Deep

アメリカの医学メディアで、少し気になる記事を見ました。

パンデミック以来、性成長が異常に早まった小さな女の子たちが世界中で劇的に増えている」

という研究が報じられていたのです。

しかし、今、報告されているのは、その医学メディアの記事には「場合によっては、5歳未満の少女が乳房を発達させ始め、8歳未満の少女に生理が始まっている」とあり、こういう例が非常に増えているそうです。

そして、やはり先ほどの記事に書いていますが、ヒト絨毛性ゴナドトロピンの分泌を行う部位(合胞体性栄養膜 / ジンシチウム細胞)を考えますと、「シンシチン」というものに行き着くのです。

これは私の推定でしかないですが、「シンシチンが攻撃されると、初期の妊娠はその維持に失敗する」と考えるにいたりました。

mRNA コロナワクチンがシンシチンに影響を与える可能性があることは、2020年以来、多くの科学者、医学者たちが警告していたものでした。

つまり、私は、今回の医学メディアの報道から、「女子の思春期早発症が急増しているのは、スパイクタンパク質のため」ではないかと考えているということになります。

最初の報道の、現在、世界中で増加してている思春期早発症は、ワクチン以前の 2020年にすでに増加が始まっていたということですので、「自然感染込み」ということになるのではないかと。

その理由はさまざまに検討されてきましたが、理由はともかく、重症化しないことが確定的な子どもたちに対して、マスクを強制したり、ワクチンを打つなんてのは本当に狂った話なんですが、それはそれとして、「それなら、子どもは感染はしないのか」というと、「それは何ともいえない」ということになります。

というより、感染そのものを防ぐメカニズムを子どもだけが持っているというようには合理的にもあまり思えません。

これは常識的には非常に憂慮すべき事態なのだろうけど・・・

レオ・ネットワークとかいうオカルト情報によれば、シンチシンは彗星ウイルスによって変化させられており、それは不妊化を引き起こすが、それは人類進化のためのステップなのでむしろウェルカムみたいな感じ

レオ・ネットワーク、クロニクル18その二

 

イーロン・マスクがツイッターを再び偉大にする方法(さらに他のニュース、戦争は恐喝商売、中国のサプライチェーン崩壊は仕組まれたものである) Mike Adams|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

イーロン・マスクが駄目なのは、コズミックシークレットJAPANの記事で明らかかと

陰謀論系代替ニュース記者の識別力も過信してはいけない、と言った所だろう

世界がもう知っているように、イーロン・マスクツイッターをおよそ430億ドルで買収し、会社を私物化する予定です。重要なのは、彼はまた、過去10年間ツイッターを運営し、「包括的」で「寛容」であるように装いながら、すべての保守的またはキリスト教の言論を禁止してきた目覚めた狂気の暴君からコントロールを奪うことになることです。

今こそ「変人」に門戸を開く時です。ツイッター言論の自由を取り戻すときが来たのです。今日の状況更新ポッドキャストで、私は「ツイッターを再び素晴らしいものにする」ための10の素晴らしいアイデアを提供します。

期待するだけ無駄

イーロンは正しいことをすると信じていいのだろうか?

イーロン・マスクツイッター言論の自由を取り戻せば、彼は人類のヒーローになるでしょう。もし彼が私たちを欺き、その約束から手を引けば、彼は世界最大の人間の糞となるでしょう。

すでに糞であることは確定かと

イーロンは言論の自由を取り戻すという約束に対して誠実に行動しているのでしょうか?そうであってほしいのは確かですが、イーロンのツイッター買収が、技術的な観点から苦戦し、予定より大幅に遅れているように見えるトランプのTruth Socialの見通しを暗くする効果をもたらしているのは興味深いことです。

トランプのチームは、私たちのところに来ればよかったのです。私たちはすでに2年前にMastodonをカスタマイズしてBrighteon.Socialを構築し、そのオープンソースコードをGithubで公開しています。Truth Socialは私たちのコードを使い、ルック&フィールをカスタマイズするだけでよかったのです。Truth Socialが数十億ドルの評価額を持ちながら、Androidバイスやデスクトップ・ブラウザーで動作するプラットフォームを持っていないのは、奇妙極まりないことです。(あなたはそれらの機能をオフにするなど、ほとんど努力する必要はないでしょう。)。

これは、ソフトウェア開発プロジェクトでは、お金だけでは確実な進展は望めないということを物語っています。時には、多すぎる資金が邪魔になることもあるのです。Truth Socialは、とっくの昔に本稼働して完全に機能するはずだったのです。莫大な資金があるだけに、この遅れは不可解です・・・

イーロンにもトランプにも期待するだけ無駄だろう

 

フランス:明らかに不正な選挙で、狂気が続く : メモ・独り言のblog

バイデンの時と同じようなことが起きたらしいね

エマニュエル・マクロンに勝利をもたらした先日のフランス大統領選挙から、不正選挙の証拠が出てきた。

この最初の映像では、France 2のニュースキャスター、ジャン=バティスト・マルトーが、フランス内務省から直接受け取ったデータでは、マリーヌ・ルペンが1389万94票ちょうどでマクロンにわずかに勝っていたと発表しています。しかし、夜が明けると、彼女の得票数は113万票以上減少していた。これには、多くの人が反感を抱いている。

2つ目のビデオでは、不正行為がどのように行われたかが示されている。ルペンの投票用紙は、無効となるように意図的に破損されている。

フランス在住のアーロン・ホーキンス(別名ストームクラウドギャザリング)は、自身のテレグラムアカウントで、多くの人がアメリカの2020年選挙との明らかな類似性を指摘しているが、フランスでは政治が非常に異なるため、アメリカで起こったことの繰り返しはないだろう、と語っている。アーロンはこう説明する。

アメリカで起こったことの繰り返しはないだろう」ってのはよく分からんが、アメリカの2020年選挙との明らかな類似性ってのがポイントかと