アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

現在の米軍が「史上最弱」であることが判明している中で近づく世界戦争と経済破綻、地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ

現在の米軍が「史上最弱」であることが判明している中で近づく世界戦争と経済破綻の中をどう生きる - In Deep

ロシアの特別軍事作戦に関しての日本の報道のいわゆる「プロパガンダ」は今も果てしなく継続しているようなのですけれど、目的がよくわからない。

ワクチン・キャンペーンの時のプロパガンダには「何らかの利益の関係」が、まあ、以下のような記事で書いた利益供給の世界的な範囲の広さからも、あったと思うのですが、戦争はわからないです。

ロシア側に不利な報道ばかりをして、日本の、あるいは日本国民の誰がどう得するのかが全然わからない。現時点では、ヨーロッパほどひどい状態ではないとはいえ、「不利益ばかりを受ける」のが実情だと思います。

日本の報道機関を運営しているのは日本人じゃないってことよ

報道機関どころではないけどね

それでまあ、日本は、アメリカと同盟だかなんだか軍事的にもそういうようなことになっていると思うのですが、最近のメルマガで少しふれたのですけれど、「今の米軍はメチャクチャ弱い」のです。

「メチャクチャ」とつけたのは、強弱の総合評価が米軍の評価史上初めて「弱い」とつけられたことにあります。

初めてです。

へえ

アメリカと、その敵対国と見なされている中国やロシアとの「兵力の差は広がるばかり」であることをヘリテージ財団は嘆いているのですが、「それなのに、アメリカを始めとした西側諸国は、ウクライナに兵器と資金を送り続けている」わけです。

もはや「国防機能として危険な領域」にまで達しているのにもかかわらず、それなのに、えんえんとウクライナへの支援を続けている。

この「整合性を欠いている」ことに関しての海外の報道は事欠かなく、たとえば、ドイツは、「戦争用の弾薬がなくなっちゃった」と報じられています。以下に翻訳がありますが、ウクライナに武器を送り続けたせいで、「自国で戦争が起きた場合、1日か 2日分の弾薬しかない」ことをスウェーデンの報道社にドイツ政府の資料からスクープされていました。

さらに、アメリカも、自走多連装ロケット砲の「HIMARSロケット」という兵器があるのですけれど、「ウクライナに送りすぎて、全部なくなっちゃった」ことが判明しています。

「……」と思いますが、こういう話は、ロシアがどうこう、ウクライナがどうこう、アメリカがどうこうという話を超えて、大変にブレインデッドな話ではあり、こう……西側は「思考の制御も失っている」感じがあります。

対ロシア制裁での経済の疲弊もそうですけれど、まともに考えられるトップが(ハンガリーなど一部を除いて)欧米には見当たらないです。

以前から、日本でも報道の「雰囲気」として、弱くて貧しいウクライナに、強大なロシアが襲いかかっているが、ウクライナは頑張っている……というような一種の浪花節調の「空気」を聞きますが、実体は以下の通りであり、今のウクライナは「世界で最も潤沢な軍事資金を無尽蔵に与えられている国のひとつ」です。

「 14兆6000億円」ですよ。日本の現在の軍事費が、約 5兆5000億円というところから考えても、ウクライナは非常に大きな規模の軍事的な予算と物資を与えられており、今後もさらに続くと見られるのですが、そんなことをやっている中で、アメリカでは、一般生活に危機が迫っていて、「もうすぐディーゼルが枯渇する」と言われているのです。

へえ、こりゃすごい規模だねえ

こういうものがなくなれば、市民生活を「直撃」します。ですので、本来なら「他国の戦争どうこうではなく、自国民を守るのが政府の義務なのでは」と思いますが、決してそれはしない。

本当に狂気です。

ヨーロッパもアメリカも「被害を受けているのは一般国民」なわけで、この冬それはさらに厳しくなるでしょう。

狂気というかシナリオだろう

経済制裁自死するならば、戦争の実際のドンパチでも自死するということなのだろう

なお、どうして、最初書きましたような「米軍の弱さ」にふれたのかといますと、一昨日でしたか、「米軍の空挺師団が、ウクライナの国境近くに派遣された」のです。

ヨーロッパに空挺師団が派遣されたのは、第二次大戦以来のことで、しかも、隠密行動ではなく、「アメリカのテレビで大々的に報じている」のです。

「ここまで挑発するか?」と思いますが、事態は次第に最も厳しい状況に突き進んでいく可能性が出てきています。

最初に書きましたように、今の米軍に勝ち目はまったくないです。核以外は。

まあ、核は無い、もしくはあったとしても寸前で悪宇宙人の偽善的な介入がある、と私は見ている

「核を止められるぞ」アピールを悪宇宙人は結構してるようなのでねえ

核戦争に突入しそうになって、偽善宇宙人が現れ、「ほら、人類は自分で自分を律することのできない未熟な種族だ。だから、私達が導いてあげるよ」とか言って介入を始める、というのはありそうなシナリオだ(ミエミエ過ぎて採用されない気もする)

 

コーリー・グッド2022年9~10月アップデート(10/25追記)|コズミック・シークレット JAPAN|note

2.前代未聞の速報 - タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ(10月24日更新分)

GGLNが率いる艦隊が彼らの太陽系を解放するのに2025年(私たちの時間で)までかかるようです。

地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私たちにかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。

2028年から2033年にかけて、地上の大衆は「世界の銀河連邦」という新しいETグループの概念に徐々に触れていくことになります。最終的に、2032年に向かって、このETグループは、ホログラフィックで生成された敵から地球を守り、太陽系への大規模な侵略を警告しながら、地球の人々の前にその姿を現します。

日付指定の予言だ

当たった試しがないやつ

あほくさ

コーリー信者は信じるのかね?

おそらくコミュニティの多くの人々は「10月に全てが終わる」と思っている(信じたい)ので、今回のコーリーの情報は感情的に受け入れられないはずです。しかし、これらの人たちは6月にも「全てが終わる」と言っていて、何も起きなかったことをもう忘れている様子ですし、省みることもないようです。(他にも8月には緊急放送があるとか、1月にはメドベッドが全人類に開放されるとか、そんな空騒ぎばかり繰り返されてきました。)この人たちは、「世界の銀河連邦」の欺瞞に騙され、それに加担することになるのでしょうか?それともワクチン接種やトランスヒューマニズムの押し付けが終わらないことにようやく気がついて目を覚ますのでしょうか?

あほくさ

同じ穴の狢だろ

「10月に全てが終わる」が、「太陽系を解放する2025年に全てが終わる」とか「太陽のマイクロノヴァで2033/34年に全てが終わる」になっただけじゃねえか