アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ロシアの調査は米国がウクライナを悪用して違法な生物兵器を開発したと結論付けた、2022年5月の太陽黒点数がアメリカ海洋大気庁の予測の2倍以上、サルポックスウイルスがバイオラボで操作されたことが示唆

ロシアの調査は、米国がウクライナを悪用して違法な生物兵器を開発したと結論付けた Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ロシア政府はウクライナにおける米軍の生物兵器プログラムについて調査を続けていますが、そこで出てくる結論は、単なる「研究」以上のことが行われているということです。

生物兵器及び毒素兵器の禁止に関する条約は、すべての締約国に対し、条約の遵守を証明する宣言書の形で年次報告書を提出するよう求めています。ウクライナの報告書には「多くの矛盾」があることが判明しました。

米国国防脅威削減局(DTRA)に代表されるペンタゴンが、「明らかに軍事生物学に焦点を当てた作業を組織している」ことは、公式文書から明らかです。

ロシア国防省はまた、「ウクライナの研究所における安全要件の違反」を多数確認しました。「スタッフの保護が不十分であった」いくつかの事件も含まれます。また、適切なバイオセーフティ認証を受けていない研究所で行われた試験もありました。

ウクライナ保安局は、生物学的研究所の再建における組織的違反と仕事の質の低さによって、生物学的脅威が出現する前提条件を指摘した」と、この件に関する報告書は説明しています。

その他の「重大な違反」には、微生物の不適切な保管、アクセス制御と管理システムの欠如、不十分な換気システムなどがあります。

「このことは、ワシントンが公式に宣言した目標が、ウクライナにおける違法な軍事・生物学的活動を実施するためのスクリーンに過ぎないことを示している」と、報告書は説明しています。

ロシア国防省は、ウクライナバイオラボが「世界的な伝染病監視システム」に接続されているという事実も確認したと主張しています。

「1997年以来ペンタゴンによって形成されてきたこのネットワークのバックボーンはウォルターリード陸軍研究所(メリーランド州)である」と報道されています。「陸海空の研究所や世界中の軍事基地も含まれている。」

この話もなあ、これから発展していくのだろうか?

それとも、他の多くのスキャンダル同様に無視され、忘れられていくか?

 

2022年5月の太陽黒点数がアメリカ海洋大気庁の予測の2倍以上となり、今後の黒点予測数が大幅に変更 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

黒点数と社会の動きは関連してるらしいので

私は過去 10年くらいの間になりますかね、太陽活動に興味を持って以来、「太陽活動は縮小していく」と確信していました。

ところが、2年くらい前から少しずつ「ちょっと雰囲気が違う」というようなことになっていきまして、昨年 2021年後半には、はっきりと、「これからの太陽活動は縮小してはいかない」と思うに至り、それまでの 10年ほどの思い込みがすべて外れていたことを知らされることになります。

NOAA の黒点数の平均値予測が「 39.7」だったのに対して、実際の観測数の平均は「 96.5」と、予測の 2倍以上となっていました。

そして、グラフを見てもおわかりかと思いますが、月ごとの経過と共に、予測値との乖離が大きくなっていまして、「昨年から急激に活動が活発になっている」こともわかります。

この状況からは、現在の太陽活動周期サイクル25の黒点数は、前回のサイクル24と少なくとも同等規模で推移しているか、グラフを見る限りサイクル24より大きく見えます。

ここにある赤いラインなどのような推移をしていった場合、2025年頃にはかなり大きな太陽活動となりそうです。

その頃の社会がどうなっているのかは今ひとつわからないですが、太陽活動の影響の観点からも混乱が拡大している世の中となってしまっているかもしれません。

 

2つの研究により、循環しているサルポックスウイルスがバイオラボで操作されたことが示唆された The Exposé|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

最近、ポルトガルの衛生研究所が発表した研究で、循環しているとされるサル痘ウイルスに異常な変異が見つかり、バイオラボで操作され編集されたことが示唆されたことを明らかにした。このたび、この説にさらに重みを加える第二の研究結果が発表された。

ポルトガル国立衛生研究所が発表した新しい研究によると、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアを席巻しているとされるサル痘発生の原因となったウイルスが、科学者によって実験室で大きく操作され、さらに意図的に放出されたことを示す証拠が発見されたとのことである。

今、2番目の研究が発表され、ウイルスのゲノムの中にあるはずのないものが発見された。

この研究の著者はヨーロッパ分子生物学研究所のジャン・クロード・ペレズ[Jean-Claude Perez]とヴァレール・ルナス[Valère Lounnas]である。彼らの研究のタイトルは『May 2022: Peculiar Evolution of the Monkeypox Virus Genomes(2022年5月:サル痘ウイルスゲノムの奇妙な進化)』である。

科学者たちは、14のサルポックス・ウイルスゲノムの進化を比較し、この非常に低いレベルの循環流行が突然起こったことを説明できるような突然変異や他のウイルスの進化(組み換え)を発見することを目的としている。

偶然にも、科学者たちが発見したのは、循環しているとされるサルポックス・ウイルスが、サルポックス・ゲノムの中央、DNA依存性RNAとカウポックスA型封入蛋白の間に「30T長の配列」を有しているということであった。(蛇足:33を思い出すような)

なぜ奇妙なのか?科学者たちによれば、これは配列の内部で完全に見つかることがないからだそうだ。例えば、サル脳炎ウイルスの末端など、ゲノムの末端ではよく見られる所見かもしれないが、配列の内部で完全に見られることはほとんどない、と科学者たちは主張する。

私たちは、歴史上初めて、いくつかの第一世界の国々で同時にサル痘ウイルスが循環していると言われている。そして、この言われているウイルスには、50年かかるはずの突然変異が、4年の間に起こったとされている。そして今、私たちはこのウイルスが存在しないはずのものを含んでいることを知っている。

もし、このウイルスが存在するならば、それは自然に発生したと考えるのが妥当なのだろうか?もしあなたが病原体説を信じるなら、この件はバイオラボでのウイルス操作の臭いがする。