アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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消化管に付着して薬剤を投与する「セラグリッパー」ナノテクノロジー寄生体、ファイザーmRNAコロナワクチン「コミナティ筋注」は製造されたことがなかった

ビッグファーマが、消化管に付着して薬剤を投与する「セラグリッパー」ナノテクノロジー寄生体に投資中 Arsenio Toledo|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ビッグファーマは、人の体内にいながら継続的に薬を供給できるユニークな新しいナノテクノロジー装置に多額の投資を行っています。

ジェーン・ルビー博士は、「The Dr. Jane Ruby Show」の中で、ナノテクデバイスを人の消化管に埋め込むことを研究者が望んでいることを指摘しました。そこから「薬を与え続けることができる」のです。つまり、針や錠剤の代わりに、薬物送達デバイスがすでに人の体内にあることになるのです。

これは、ビッグファーマがナノテクノロジーを使っての新しいワクチンを開発しようとしていることを示す最新の証拠に過ぎません。

「我々は、自己組織化ナノ粒子について話してきたし、マイク・アダムスの予備報告書には、これらの注射を受けた後に、文字通り体内で成長する回路があることが確認されている」と、ルビーは言いました。「さて、今、あなたは、セラグリッパーと呼ばれるものを手に入れました。」

金属製の薄膜で作られたこのセラグリッパーは、鋭い「マイクロチップ」を備え、熱に敏感なワックス層でキャップされています。体温に合わせると、このワックス層が軟化し、折り畳まれます。その結果、マイクロチップが押し出され、腸管の粘膜に付着するのです。

そして、このマイクロチップが腸管粘膜にぴったりとくっつくと、薬物が放出されます。

ナノテクノロジーが進んでる

 

接種者だけのパンデミック - In Deep

ファイザーmRNAコロナワクチン「コミナティ筋注」は製造されたことがなかった。そして始まる…]より抜粋

これはすごいね

いや、いままでもコロナやワクチン関係の滅茶苦茶さには驚かされてきたけど、これはその一つ上を行く

これは順を追ってご説明したいと思いますが、最初に、事態の根本を書きますと、「ファイザー社のコロナワクチンは製造されたことがない」のです。

ファイザー社のコロナワクチンという意味は、その臨床試験書が存在し、そして特例承認された「コミナティ筋注」が、ということです。

それは製品としては今まで存在していない。

これを確認するには、CDC (アメリカ疾病予防管理センター)ウェブサイトの、以下のページの中段よりやや下にある以下の部分をお読み下さればと思います。

ファイザーは、16歳以上の個人で使用するCOVID-19ワクチン(コミナティ筋注)について、2021年8月23日に最初のFDAの生物学的製剤認可申請のライセンスを取得しました。

FDAは、承認された新しいCOVID-19ワクチンの商品名「コミナティ筋注」を含み、 2つの新しい型番(0069-1000-03、0069-1000-02)と新しい商品名のラベルの画像を記載した生物学的製剤認可申請の添付文書を公開しました。
> これらの型番は製造されません。
> その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。

(CDC の 5月までのページより)

> 現在、ファイザーは、EUA (緊急承認)用の認定製品がまだ利用可能であり、 米国での配布が可能である間、今後数か月にわたってこれらの新しい型番およびラベルを使用して製品を製造する予定はありません。
> そのため、CDC、AMA、および医薬品大要は、ファイザーが生物学的製剤認可申請ラベルを使用して製品を製造する時期を決定するまで、これらの新しいコードを公開しない場合があります。

さきほどの、「コミナティ筋注は製造されることはない」という言葉と、この、「緊急承認用の認定製品」という言葉を合わていきますと、出てくるのは以下の一点だけなのです。

「緊急承認用のまったく異なるワクチンが存在する」と。

そして、この文言から、わかるのは、「現在まで全世界に配布されていたのは、コミナティではなく、その緊急承認用のワクチン」だったという可能性です。

FDAや、あるいは厚生労働省が承認した、コミナティ筋注あるいは BNT162b2 と呼ばれている、「ファイザー社のいわゆるコロナワクチンは、製品としては存在していなかった」ようなのです。

あるいは、この1年、2年、私などのようなものも含めて、多くの人たちが、ワクチンに対して懸念や反対を主張していました。

その根拠は公式書類にある内容です。

ところが、どうやら、実際に使われているのは、「公式書類にあるものとは異なる他のもの」のようであり、公式書類の内容が当てはまらないようなのです。

副作用の率や実数が臨床試験の公式文書とかけ離れていた理由も、ここにあると思われます。

いままで何を注射していたんだ?、って感じだが

いい方に考えれば、注射されても、もしかしたらmRNAで遺伝子改変とかされてないで済んでるかもしれなかったりだが・・・

副作用はすでにそれなりに出てるという報告があるしなあ

「緊急承認用の認定製品がまだ利用可能であり」という部分が削除された、ということです。

つまり、文章をストレートに解釈いたしますと、「今後は、これまで使っていた緊急承認用のワクチンを使わない」ことになるということだと思われます。

「今後使われるコロナワクチンこそ、コミナティ筋注」のようなのです。

つまり、私なども含めて、多くの人々が読んで調べ続けたファイザー社の臨床試験書や厚生労働省の特例承認書にあるコロナワクチンです。

> その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。

一言でいうと、トリススクロース製剤のワクチンは、「超低温冷凍「ではなくとも」 mRNA の安定性が保たれやすい」ということのようです。・

つまり、これまでより「 mRNA が壊れにくいワクチン」ということになるようです。