アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

仏も屋外でのマスク不用へ、WHO幹部が見解:新型コロナ欧州でパンデミック収束も、ワクチンバイアルに酸化グラフェンとマイクロテクノロジーを確認

【NEWS】仏も、屋外でのマスク不用へ、2月から (2022.1.20記事) : ADAMANTINE

イギリスもいろんな制限緩和して、フランスも続くという

フランスのジャン・カステックス首相は木曜日、フランスはコンサートホール、スポーツの試合、その他のイベントの観客定員制限を2月2日から終了すると発表しました。

これは、ほとんどの人に必要となるワクチンパスポートによって可能になったCovid-19制限の段階的な解除の一環です。月曜日から始まる地域では、2月2日以降、フェイスマスクも屋外では不要になります。

カステックス首相はまた、憲法評議会によって承認されれば、1月24日月曜日に発効するフランスの新しいCovid-19ワクチン接種パスポートによる制限の緩和を正当化する措置を発表。

Covid対策を緩和するための第一歩として、コンサートホール、スポーツマッチ、その他のイベントの観客数制限が2月2日から屋内2,000人、屋外5,000人に引き上げられます。
「私たちは、これらの制約のいくつかを緩和し、人々を可能な限り通常の生活に戻らせることができると言うことに、自信を持っています」と、ベラン保健相はこのように述べています。

嘘つけ

コロナ以前の「通常の生活」には戻らせる気なんぞないだろ

「ワクチンパスの発表以来、100万人のフランス人がワクチン接種を受けています。それは良いことですが、それだけでは十分ではありません」と彼は言い、ブースターショットは月曜日から12歳から17歳の子供に拡大されるだろうと付け加えました。

愚かだねえ

2月2日以降、資格のある従業員は在宅勤務も不要になりますが、今後は、家は今や個人や企業の裁量に委ねられています。

首相はまた、木曜日にナイトクラブが2月16日から再開することを許可されるであろうと言いました

その日に、スタンディングエリアは再​​びコンサートやスポーツイベント、そしてバーのために認可されることになっています。当日は、スタジアム、映画館、公共交通機関での飲食が再び許可されます。

英国政府は水曜日に、感染がピークに達したことを示すデータを引用して、公共の場に入るワクチン接種を証明するコビッドパスの要件を含め、ほとんどの制限が来週から解除されると述べています。

このままどんどん制限がなくなっていって、コロナ騒動が終わる?

それは考えにくいねえ

前に書いたこれが当てはまる状況だと思う:宣言解除「実現できる」

 

【NEWS】WHO幹部が見解:新型コロナ、欧州でパンデミック収束も('22/1/24)+ 世界の市民運動、今! : ADAMANTINE

コペンハーゲンAFP時事】
世界保健機関(WHO)のクルーゲ欧州地域事務局長は23日、AFP通信のインタビューに応じ、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が猛威を振るう欧州で、パンデミック(世界的大流行)が収束に向かう可能性があるとする見解を示した。

パンデミック終息「程遠い」 WHO

このタイトルは内容と乖離してると思うが

オミクロン株の流行が過ぎ去れば、「ワクチン接種、感染による免疫獲得、また感染者が減少する季節を迎えることで、何週間、または何カ月間、広範囲で免疫が獲得された状態になる」と主張。また、欧州では3月までに全人口の60%が同株に感染する可能性にも言及した。

政府のコロナ規制、ワクチン接種義務化に反対する市民の声が高まっています ~世界から tweet

反対する市民の声が高まってるのは分かるんだけど、それでコロナ政策を撤回しているってのは無さそうな気がするけどな

どっかで、見かけた意見だが、「そろそろ北京オリンピックで、WHOは中国に忖度してこう言っているんだ」という方がありそうな感じがするかな

 

カンシノ、ファイザー、シノファーム、アストラゼネカ、スプートニクのワクチンバイアルに酸化グラフェンとマイクロテクノロジーを確認 Orwell City|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

アルゼンチンのマルティンモンテヴェルデ医師[Dr. Martín Monteverde]が昨年12月3日に発表したように、彼とより多くの研究者がカンシノ、ファイザー、シノファーム、アストラゼネカスプートニク[Cansino、Pfizer、Sinopharm、AstraZeneca、Sputnik]のバイアルの分析を実施しました。

パブロ・カンプラ・マドリード教授[Prof. Pablo Campra Madrid]とチリの研究者たちによって行われた研究の結果のように、アルゼンチンのそれらも酸化グラフェンの存在、さらに、La Quinta Columnaのディレクター、生物統計学者リカルド・デルガド[Ricardo Delgado]によって証明された同じタイプのマイクロ技術を確認しました。

さまざまな製造所の小瓶がどんどん分析されていますが、弱毒性ウイルスワクチンかmRNAワクチンかにかかわらず、すべて同じことが示されています。

ふーむ、中国とロシアのにも入ってたか