アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

平行するふたつの世界の通信は中断された、スコットランドで「新生児死亡数の異常な上昇」、選択圧が生み出したと思われる過去最大の変異を遂げたコロナ「オミクロン株」

「平行するふたつの世界の通信は中断された」 - In Deep

結構前の話ですが、ヨーロッパのある国に住まれている方から、「シュタイナー学校やシュタイナー系医療施設などで次々とほぼ強制的なワクチン接種が進んでいる」ということをお知らせいただいたことがありました。

本場のドイツ等から、ヨーロッパの多くの国で同じようなことが起きているようで、実は、日本の方からも規模はわからないですが、「同じような状況を見聞しています」ということをお聞きしました。

実際のところまではわからないですが、これまでシュタイナー系の精神科学を継承してきた多くの国や地域の施設等で、積極的にワクチン接種が進められているようです。

情けな〜い

ADE (抗体依存性増強)は感染状態の悪化(重症化)を強く促進しますが、「それとはまた別の仕組み」がワクチンにはあるようです。これは「感染を促進する」ということと関係するようです。

なるほど、ワクチン接種率が高い国ほど、コントロールの効かない感染拡大に陥っている場合が多いという理由もこれで理解できます。

日本は今は感染について穏やかですが、この「抗原原罪」というもののメカニズムが働くのなら、今の状態は続かないと思います。

ワクチン接種率の高い日本でも「必ず」感染はまた拡大します。

ADE のメカニズムだけでは、次に感染が拡大した時にどうなるかは確信が持てなかったですが、荒川央さんの記事やポール・エリアス・アレクサンダー博士(どなたか知らないですけれど)の論文で「抗原原罪」の原理を知り、間違いなく次に感染が拡大した時には、「制御できない状態にまでなる」と確信します。

日本でも、というか、どこでもですが。

それが起きないとすれば、大変に不思議なことであり、それが起きなかった場合は、とても「深い何か」が働いているのだと思いますが、そこまでの奇跡は起こらないでしょう。

まあ、理屈としてはそうなるはずなんだろうけど

Wait and see

実現する醜悪

しかし、私たちは今、逆転と嘘の時代に生きています。

美しくて善良なのが悪霊であり、義人は狂気の中に閉じ込められているように今は見えます。本来なら人の生命を回復する医師たちは「死」を接種しています。

悪魔教というのはこういう逆転を目指すのだ

「悪魔が神であり、神が悪魔」というのが基本教義だからね

今、見えている人と見えない人の違いはますます明確になっています。

私たちは 2つの異なる平行した現実に住んでいます。ある世界と別の世界との間の対話は、今あまり望ましくないようです。

通信は中断されました。

もう「平行するふたつの世界」の間にコミュニケーションはないのかもしれないですね。

それは私自身も強く感じています。

いつかは物理的にも接点を消していくということになるのかなとか。

2つの世界に分離する、というのは一昔前からニューエイジでよく言われたことだが、何かごく最近になると、あまり言及されなくなったか?

この論者の代表が、まあ日本ではバシャールかな(?)という感じが私の中ではするが、もうバシャールをフォローしてないので分からん

周波数の差が大きくなっていくと、まず互いが理解できなくなり、接触が少なくなり、いずれ物理的に関わることがなくなるだろう、とか言われてきた

互いが理解できなくなる、というのは普通に想像できる状況だが、物理的に関わらなくなる、というのは中々想像しがたいことである

どうなるかな?

 

スコットランドで「新生児死亡数の異常な上昇」が起きており、当局による調査が始まる - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

前々から懸念されてたことが現実になったな

しかし、こういう死亡数とかは統計上の誤魔化し効かないだろうからいいねえ

スコットランドで「新生児の死亡数が急激に上昇」しており、それに対しての関する調査が開始されるという報道がありました。

今年 9月の新生児の死亡数が調査開始以来、最高値となったことを受けてのものと書かれています。

以下は、2017年7月からのスコットランドでの人口 1000人あたりの新生児死亡数の推移です。
青いラインが「警戒水準の上限」とのことです。

余裕で飛び越えてるな

理由はわかりませんが、最近、以下のような論文が出されていました。

ワクチンと心臓疾患に関してのものなのですが、この中に、mRNAワクチンを接種した妊婦さんで、「死産が 29倍になる」ことにもふれられています。

オンタリオ州ウォータールーでは、ワクチン接種プログラムの開始後に死産児の割合が 29倍に増加した。 死産した赤ちゃんのすべての母親はワクチン接種を受けていた)

なお、スコットランドでは、RSウイルスの急増で、5歳未満の子どもたちの入院が急激に増加していることも報じられていました。

やはり過去にないような急激上昇のようです。

 

選択圧が生み出したと思われる過去最大の変異を遂げたコロナ「オミクロン株」。予備調査で感染率500倍説も - In Deep

この命名について、懸念されるコロナ株については、これまでギリシャ文字のアルファベット順に名称がつけられてきました。これまで登場したコロナ株の順番では、次は、ニュー(Nu)株かクサイ(Xi)株あたりとなるのが筋のような気がしていますが、いくつかアルファベットを吹っ飛ばしてオミクロン(ο/ Omicron)にいきなり到達しています。

説明なく吹っ飛ばしているあたりに「大物感」は確かにあります。

このオミクロン株は数日前に、検出が報じられていまして、その際には B.1.1.529変異種と呼ばれていました。最初は軽く考えていたのですが、このオミクロン株の「変異の分析」を見まして、それは、「これはあり得ない」と思うしかないようなものでした。

コロナが人間の細胞に感染する上で重要なものに「スパイクタンパク質」というものがあります。

ワクチン絡みで何度も出てきた言葉ですが、このオミクロン株は、なんと、スパイクタンパク質の変異箇所が「 32 」もあるのです。

そして、その他の変異も合わせると「 50以上の変異」が見られます。

私にはよく分からんが、とにかく凄いことが起こっているらしい

上の朝日新聞の記事には、> 変異の入り方によっては、効率的に侵入できるようになり、結果的に感染力を高める。とありますが、これだけ多彩に変異すると、これまでとは比較にならないほど感染力が高くなっているようには思えます。

いずれにしましても、人への感染に重要であるスパイクタンパク質自体がこれだけ変異していれば、感染力が「下がる」ということあり得ないとは思います。

あくまで予備調査であり、信頼できる数値ではないですが、アメリカとイギリスの研究では、「デルタ株より 500倍感染力が強い」というようなことも伝えられています。もちろん公式な話ではありません。

また、先ほどの朝日新聞の記事には「ワクチンが効きにくくなる恐れもある」とありますが、現行のワクチンは一切まったく少しも全然まるで完全に効かないでしょうが、そういうこと以上に、「こんな異常な数の変異がこんな短期間で起こるのかよ」ということも思います。後ほど簡単にふれますが、これは「大規模接種のツケ」だと思われます。

前々から言われてたことだからねえ

そして、この株の感染速度に関しては、出現したばかりで感染数が少ないですので何とも言えないのですが、ファイナンシャルタイムズのグラフを引用していた米ゼロヘッジに掲載されていたオミクロン株の「拡散のスピード」は非常に鮮やかです。

デルタ株は感染全体に占める割合が 90%に到達するのに 100日近くかかったのに対して、オミクロン株は「 10日と少し」で達しています。あっという間に広がっています。

また、このオミクロン株は、南アフリカ由来というように言われていますが、「そういうものではない」というようにも言えそうです。

というのも、南アフリカ以外で、ほぼ同時に、マラウィ、ボツワナ、香港、イスラエル、ベルギーで、すでに確認されている他、一気に多くの国で検出・確認される可能性が出てきているからです。それはあまりにも広い範囲です。

多くの国でゲノムの解析が行われていますが、その確認が行われている国として挙げられているのは、フランス、オランダ、英国、アメリカ、シンガポール、フィリピン、カタール、エジプト、アラブ首長国連邦、マレーシアなどで、すでに「確認された」と考えられるという報道もあります。

この新しい株の「毒性」はわかりません。症例の詳細がほとんど伝わっていません。

しかし、毒性が高いにしても低いにしても、「感染性は爆発的に高い」ことは言えそうです。

もちろん、変異がこれで終わるわけではなく、まだ続いていくでしょうし、そして「その時点での最強の株が他の株を一掃する」ことを繰り返していくのだと思います。

いずれにしても、まだ何もわかっていません。

そして、本当に少しずつ「本当のパンデミック」に近づいてきているのかもしれません。

ワクチン大規模接種が生み出したパンデミックがです。

さてさてどうなるんだろうか?

私の注目してるオカルト情報だと、「本当のパンデミック」が来る予定なんだが

今言われてる所では、オミクロンの症状は軽微らしいので無理かな