アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

SBAテレグラム・グループでの会話①その三、補:イスマエル・ペレス

Cosmic Patriot:この「コミュニティ」は、その根底から腐敗/歪んでいます。これをすべて暴露する以外に選択肢はありません。それが、それを立て直す唯一の方法です。一方では、ロックフェラーなどに連なる潜入したピエロがいます。もう一方では、膨張した変態救世主コンプレックスを持つ人々がいて、ちょっとした批判的思考に直面すると反動的になってしまうのです。そして、自分自身の行動には決して責任を取りません。また、メッセージではなくメッセンジャーに希望を託している人たちもいます。僭越ながら私が思うに、自分がこのコミュニティの一員であると考える人たちは、自分自身に問うべきでしょう。自由意志とは何なのか。主権者であるということはどういうことなのか。希望に満ちたデタラメや宇宙の法則に反するナラティブに従わず、地に足をつけているごく少数の人たちに対して、ダブルスタンダード二重規範)がまかり通っているのです。このコミュニティは、今の状況を警鐘として捉え、私たち自身がこのコミュニティに対して責任があるということに目覚めるべきです。そして、最初のステップは、自分自身の行動(インナーワーク)をきれいにすることであるべきです。 

コーリー:同意見です...。このコミュニティは浣腸を必要としており、私の裁判とドキュメンタリーはまさにそのようなものになるでしょう。でも、そのような映画の売り方はしませんが(笑)。訴訟では宣誓のもとで人々の責任を追及し、映画では捜査当局が見つけたクレイジーで不穏な情報をすべてお見せします。そうすれば、コミュニティは変わらざるを得なくなるでしょう。

何でもかんでも「コミュニティ」が悪い、みたいな感じになってるけど、それはいままでコーリーやデイヴィッド・ウィルコックの情報を鵜呑みしてたレベルの連中の集まりだから、という気が多分にするけどね(だから、多分に自業自得だろ)

まともな人はコーリーやデイヴィッド・ウィルコックの情報にそんなにハマらずに、別のコミュニティで上手くやってるかもよ

Cosmic Patriot:これらのドキュメンタリーや裁判は、エゴに凝り固まった「愛と光」の幻想やイメージを打ち砕くでしょうね。そして、もうそうなって然るべき時です。 私たちの力は、人を巧みに操作するこれらの人々ではなく、私たち自身の中にあることを人々が認識する限り。インナーワークがすべての鍵になります。そろそろ「大人」のパンツを履いて、コミュニティの中で活動する時です。

エゴに凝り固まった「愛と光」の幻想が良くない、というのは同意する

が、こんなことは、コーリー達が騒ぐ20年前にカシオペアンが通った道である

Greg5D:それはわかりますが、なぜ今Ismael Perezが攻撃されているのでしょうか?

Ismael Perezって誰だよ?

コーリー:自分の現在のナラティブを守っている人々は、まさに自分たちの聖書の中でどの情報が正典になるかを決めている宗教的狂信者のシンジケートのように振る舞っているのです。純粋で単純なことです...これはディスクロージャーというよりも宗教的なムーブメントなのです。

それはそうだろうね

ただ、コーリー信者にも同じことが言えると思うが

コーリー:この時点でほぼコミュニティ全体がそんな状態です。私たちの調査員はこのコミュニティの主要な人物全員を深く掘り下げて調査し、その結果は衝撃的なものでした。アレックス・コリアーをはじめ、改名や偽名で活動している人たちの真実に光が当てられることになります。アレックス・コリアー、エメリー・スミス、そして私がかつて一緒に仕事をしていた人たちも含めて、特集が組まれる予定です。このコミュニティで尊敬されている人たちが、コミュニティに大きな影響を与えながら、自分たちがそうだと言っているような人物たちではなかったのことがわかり、とても衝撃的でした。また別の一人に、4大陸で連続的に女性を虐待してきた有名な情報公開者がいます。この人物は、世界中の何百万人もの人々に支持されており、自分の行動を秘密にしておくために女性を脅迫し、そ人の人生を破壊してきました。この後、コミュニティが自己修復を開始しないのであれば、コミュニティは崩壊する運命にあったのです。このコミュニティでは、人気者を悪行の発覚から守ることよりも、モラルと倫理の方が重要です。

これも、コーリーやデイヴィッド・ウィルコックの情報にそんなにハマらずにいた人から見れば、「さもありなん」って感じでは?

コーリー:サラ博士に何が起こったのかわかりません。エレナ・ダナーンと関わり始めたとき、彼の中でスイッチが入ったような感じでした。彼はあっという間に夢中になり、彼女がアンシャールと私の情報を自分のものであるかのように話し始めたとき、私はサラ博士に彼女に止めさせるように言いました。その後、彼は私が自分の真実を守りすぎていると言って、この一連の茶番劇が始まりました...全く意味がわかりません。

コーリー:(Greg5Dへ)私もそう願います...しかし、この時点でサラ博士は何が起こっているのかを理解しなければなりません。彼は自分が間違っていることを認めるより、逆に倍賭けするタイプです。私は彼の長年の友人であり、彼のことをよく知っています。これは彼にとって普通の振る舞いではありません。私は、ロックダウンが彼を苦しめ、私と一緒に仕事をしたことで彼に対する絶え間ない攻撃があったことも原因だと思います。しかし、彼はフライパンから火に飛び込んでエレナと運命をともにする(小難を逃れ大難に陥る)ことを選んだのです。

コーリー:彼は以前は新しい人に対しても、審査においても、とても客観的で冷静だったのですが...エレナ以降、それが全て変わってしまいました。彼は彼女のシナリオに縛られ、それを自分自身の真実として守っているのです。彼はもはや客観的な研究者ではなく、真実という名のもとに、一つのナラティブを他の全てよりも優先して押し進める宗教的狂信者になりました。彼に何かが起こったんです。

マイケル・サラ博士がダメ、ってのはそうなんだろうね

まあ、元々霊的に弱い人で、悪宇宙人の攻撃がちょっと入ってコロッとやられたのだろう

まだ7月に投稿されていた内容です。ここまで翻訳して、コーリーから緊急アップデートがありましたので、一旦中断し、続きはまたにします。

今回、コーリーの言ってることは中々鋭いと思うが、だからといって、「コーリーが十分な識別力を持っている」とか「コーリーのナラティブが正しい」とか私が考えているわけではない

 

補:Ismael Perezイスマエル・ペレス

イスマエルペレス | やつろぐ

ぱっと見てダメそうだな、という感想

 う〜ん、こちらのブログは全体的にあまり識別力のある人がやってるとは思わないが・・・

なんかHidden Handをきちんと全部翻訳したりしてるみたいだね(ヒドゥンハンド | やつろぐ

私のブログでも扱かったけど、抄訳なので、きちんと全部読みたい人は参考になりそう