アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コロナワクチン接種後の副反応死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.351、ツイッターで「南北戦争」が流行、カルトを超えて

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.351 | 泣いて生まれてきたけれど

この記事はキャプチャに優秀な内容が詰まってるので、元サイト見たほうがいいかな

DNAと外部操作.mp4 on Vimeo

マネキンチャレンジは予測プログラミング

「マネキンチャレンジって何だよ?」って感じだけども

ワクチン接種した人がフリーズすることの予測プログラミングということのようだ

それで、彼らの魂(入ってるのか?)はデジタルワールドに閉じ込められる、ということなのか?

・本当に怖い。。合成RNAを生成させられた枠珍接種者が電磁波の周波数で操られるのが、、、

・合成生物学や遺伝子関連の学者達が得意気に説明している動画をネットで探す事が出来ますよ。

この動画もすごい内容だなあ

合成DNA入れちゃうと外部からコントロールされる、悪魔に乗っ取られる、みたいな話をしているねえ

・聖書には獣の刻印の事が書かれてありますが、毒沈がスタートで今後、様々なチップが身体に埋め込まれようとしています。毒沈はトランスヒューマニズムの始まりです。

悪魔≒悪宇宙人というのは、私もそう思う

「ワクチン打つと量子コンピューターに繋がり、さらにその背後の生命体にも繋がる」というのは非常に悪宇宙人のアジェンダっぽいね

 このネタをツイッターで出してる人は聖書を重視しているようである

この人に限らず、聖書(というかキリスト教)と陰謀論を混ぜたような流派(?)の人はそこそこいるようである

ちょくちょく見かける

私個人としては、そこまで聖書を教条的に信じるつもりは今の所ないけれども、この流派の人達はいい警戒心を持ってたりするので、「愛と光」のニューエイジや糞予測チャネリングにハマって警戒心のない人達よりかは良い立ち位置にいると思う

 

hidy71

興味深い動画が多いね

地獄に繋がるチップと額への刻印 on Vimeo

本当にすさまじいこと言ってるなあ

もうひとつの世界を吸い上げる機械、量子コンピュータ

パラレルユニバースから資源を取って自分達の世界に帰る、とか

騙されるな。エイリアン教のシナリオ on Vimeo

将来、宇宙人を神とする新宗教が出てくる、というのはありそうなシナリオかな

毒沈接種がゾンビの原因.mp4 on Vimeo

これもすさまじい

ワクチンの中にマールブルグ病の元みたいなのが入ってて、5Gとかで何かの周波数を当てると、それが開いてマールブルグ病とかになっちゃうんだと

また、前頭葉が萎縮して噛みつき癖になる(まさにゾンビだね)とか

コーリー・グッドの説なんぞよりこっちの方がありそうな気がするかな(コーリー・グッド2022年3月アップデートその二

ケイティペリーの予測プログラミング曲 on Vimeo

これも答え合わせみたいなもんだな

「犠牲者になりたいの」とか馬鹿な歌詞だが、彼らは真正面から自由意志侵害することはできないからね

 

FBIがトランプのマーアラーゴを強制捜査した後、ツイッターで「南北戦争」が流行|あかいひぐま|note

さてはてメモ帳(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)さんから引用することが多かったんだが、更新が止まってしまったようで・・・

他のブログとかを漁ったりしている

FBIがトランプのマーアラーゴを強制捜査した後、ツイッターで「南北戦争」が流行

FBI捜査官が月曜日の夜、フロリダ州パームビーチにあるドナルド・トランプ前大統領のクラブ「マー・ア・ラゴ」を急襲した。一般市民のさまざまな反応の中で、Twitterでは「Civil War」がトレンドになり始めた。

カシオペアンも「Civil War」に言及してたので気になる所だ

トランプ氏が自身のソーシャルメディア「Truth Social」でFBIの家宅捜索を発表してから約3時間後の午後9時半(東部標準時)までに、「Civil War」は3万5000回以上ツイートされ、政治家、政治カテゴリのトレンドとなった。

マージョリー・テイラー・グリーン議員の投稿などでは、FBIによるトランプ氏の自宅への家宅捜索を「内戦中の国で起こるようなこと 」と例えたものもありました。

他のユーザーは、FBIの行動は内戦を仕掛けるようなものだと述べた。

今、SNSで「Civil War(市民戦争)」がトレンドになっているのは、このトランプ襲撃がいかに「やり過ぎ」であるかを示している。

 

カルトを超えて - In Deep

そういうのを知っていた自分としては、コロナのパンデミックもその後のワクチン展開も、「カルトそのもの」としか見えていませんでした。

ここにある「いつも不気味さに包まれている感じ」は、その後のワクチン展開の中で、さらに激しくなりました。

洗脳 → 服従……という毎日メディアを通しておこなわれ続けたこの繰り返しを見て、何とも重い気分になっていたものですが、しかし、この方法論は、「ガイアナ人民寺院で行われていたことと同じ」でもありました。

ワクチン展開の中で、その光景を見続けている中で、日々、「世界中が人民寺院か…」とつぶやきながら、私は自身が完全にマイノリティとなったことにも気づいていました。「カルトを信じることができない」マイノリティです。

異なるのは、本来カルトが世間に対してマイノリティであるのに対して、現在状況ではカルトがマジョリティになってる、という所かな

それで、2020年の終わりから、少しずつ情報が入り始めたワクチンの情報を淡々と調べるということを始めた次第でした。

カルトを否定するのは「事実」だけだということは、以前のすべてのカルト事件に共通するものです。

逆にいうと、「事実を提示されても、それを無根拠に否定し始めた場合」は、「それはカルトの範疇にある」ことになります。

それでも、何カ月が経過しても「ワクチンへの批判・非難は表に出ない」という状況と突きあたる中で、これがカルトであることを確信しました。

この中の「1」の、

> カルトの指導者たちは、帰属意識、権威、目的と引き換えに、批判的思考能力を失うように信者を説得する。メンバーにとって、証拠や論理が示唆するものは問題ではない。

とか、「2」の、

> 批判は禁止され、グループに反対する人々は迫害者と見なされ、「アンチ」、「背教者」、「抑圧者」などのラベルが付けられる

とか、「5」の、

> 指導者たちは、異常に厳格な行動規範を課し、会員の欠点を罪悪感に陥れ…

など、2020年から始まったあらゆる方法論が「カルトの方法論」と合致することが明らかにわかります。(実際にカルトを参考にしていると思われます)

ところが、一般の人々、特に善良に生きてきた方々の大半は「カルトの方法論」など知らない。それが、悪意が元にある狡猾な虚偽だと気づくことができない。

善良な人であればあるほど、それを知らない。

つまり、善良な人ほど、この罠に深く入りこみやすく、そして、最後まで疑うことを知らないままである可能性があります。地球温暖化、というフレーズがこの世に出たのはもう何十年も前ですが、現状で信じている人の多さを考えていただいていもいいと思います(これもカルトの手法でした)。

「善良な人」って言うけど、言ってみればアイヒマンみたいなもんなんだよ

エルサレムアイヒマン:悪の陳腐さについての報告」という本があるけれどもね

善良な人というよりかは、ただただ「陳腐な人」ってだけだろう

In Deep というブログの目的のひとつに「この世から悪魔をあぶり出すこと」があることを、私自身が漠然と気づき、それを最初に書いたのは、今から 11年前の 2011年1月の記事でした。

この人のセンスは今となっては的確であることが明らかになったね

先ほどの記事「カルトに所属していることを示す10のサイン」のリンクを示していた、スティーブ・カーシュさんのサブスタック記事をご紹介して締めさせていただこうと思います。

カルトだとか、そういう言葉はまったく使われていないですが、

> 重要なことは、これらの人々を好転させることはできないということだ。

と書いており、カルトの本質と近い状態を記しています。

非常に知的なワクチン支持者の私の友人の心の中

この彼らの考えは 100% 権威への服従に基づくものだ。彼らの主張を裏付けるためのデータを要求すると、彼らは応答を停止する。

私は最近、社交イベントで友人と話した。彼の名はボブとしておく。彼はほとんどのことに頭が良い人物だ。しかし、ワクチンに関しては彼は真実を知らない。

ボブは、誰にも言っていないが、最初のコロナワクチンを接種して以来、視力を失っているという。彼は以前は 2.0 / 2.0 の視力を持っていたが、今では眼鏡をかけ、夜は運転できないのだという。

私が「ワクチンと視力喪失との関係を示すデータ」を持ち出したとき、彼は話題を変えた。

私は彼に、接種を繰り返せば繰り返すほど病気が悪化することを示す 2つの論文を見せた (その 2つの論文はこちらにある)。

私は、ボブに、「この反対のことを示している論文はあるのだろうか」と尋ねた。それに対し、彼は私の要求を無視した。

彼は、主流メディアから信念体系を入手している。完全思考停止状態。今や彼は、権威への 100%の服従の姿勢を見せている。

ボブは自分でデータを見たり、話すことをやめてしまっている。彼は、「もしあなたが正しいのであれば、もう少し多くの人たちが同じような意見を言うだろう」と考えていた。そのため、彼は自らデータを見る代わりに、この問題のそれぞれの立場の人の「多さ」を見ている。

これが、ワクチン推進派の考え方を理解するのに役立つことを願っている。

重要なことは、これらの人々を好転させることはできないということだ。

彼らはデータを見ようとしないので、議論しても無駄だ。彼らは、信頼している人々が立場を変えたときにだけ、自分たちの立場も変えるだろう。ビル・ゲイツなどが立場を変えた時だけ。

どうしようもない