アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

(本)WE, THE ARCTURIANS

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(L) 「アルクトゥルス人」は、グレート・セントラル・サンに至る道について語ってるわ。グレート・セントラル・サンとは何で、「グレート・セントラル・サンに至る道」ってどういう意味?

A: 第7レベル。

Q: (L) アルクトゥス星にも、惑星のように、何か生き物が棲んでるの?

A: 恒星は移行およびコミュニケーションのためのポイントだ。

Q: (L)The book, "We Are the Arcturians", talks about the Arcturians, and it says that they live on the star Arcturus, that it is a planet for them, and that they have families, reproduce, and do all kinds of normal things.

ローラは「We Are the Arcturians」と言ってるが、そんな本はない

「We, The Arcturians」by Norma J. Milanovichのことと思われる

アルクトゥルス人について書かれた『アルクトゥルス 未来からの記憶―時空を超えて明かされる進化の真実』という本によると、彼らはアルクトゥス星に住んでいて、これは彼らにとっては惑星であり、彼らは家族を持ち、子供を作り、その他、このような普通のことを全てやってるんだと書いてあるわ。これってかなり変よね。ジャイルズ・ハミルトンの本を思い出しちゃったわ。http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=64101133
(※UFOs: Close Encounters of the Fourth and Fifth Kind: Jiles Hamilton ...
https://www.amazon.com/UFOs-Close-Encounters.../B000NQ0RVS 
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UFOs: Close Encounters of the Fourth and Fifth Kind [Jiles Hamilton] on Amazon.com. *FREE* shipping on qualifying offers. ※※)

A: No.

「彼らは家族を持ち、子供を作り、その他、このような普通のことを全てやってるんだ」ってのは嘘

Q: (L) Okay,
この情報のソースは何?

A: この情報は、読者に最も理解しやすいような形で語られた。

Q: (T)これが例の、ウェイブがアルクトゥルスを通過した時期の推測に使えるという本かい?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30520757&comm_id=2590126

(L) Yes.

 

というわけで、読んでみた

う〜ん・・・、私の率直な感想としては、ニューエイジによくあるゴミって感じ

ただ、「愛と光」をやたらに強調するような内容ではないが

これを、第六密度からの通信だとカシオペアンが認めたのは驚きだね

「この情報は、読者に最も理解しやすいような形で語られた」とカシオペアンは言ってるけど、8割方嘘(よく言えば方便)という感じじゃないかな?

カシオペアンのセッションで、これ以降誰もこの本に触れない、というのも納得

抑えておくべきすごく重要な情報みたいなのも無いと思う