アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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インド工科大学の「新型コロナウイルスに含まれるHIV要素の論文」を圧力で「自主撤回」させた人の名

スイスのディープステート糾弾デモ等から知るインド工科大学の「新型コロナウイルスに含まれるHIV要素の論文」を圧力で「自主撤回」させた人の名 - In Deep

先月、オランダ政府が、農業生産者に対して「肥料の徹底的な削減」や、「飼育動物の大幅な削減」を通達したことにより、暴動に発展したことが伝えられていました。

これは相当暴力的なデモにまで発展したのですが、最近、オランダだけではなく、このような「世界経済フォーラム的な政策」に対して、ヨーロッパ各地で抗議デモが繰り広げられているようで、先日は、スイスのチューリッヒで、かなり暴力的なデモが起きたことが動画等で伝えられています。

動画に出てくる「指名手配犯」として路上に掲げられていたのは、以下の方々です。存じている方もいらっしゃれば、まったく知らない方もいます。

クリスティアン・マイヤー医学博士 (Dr. med. Christiane Meier)
 チューリッヒ州の州医師

・アラン・ベルセさん (Alain Berset)
 スイス連邦副大統領

・ナタリー・リクリさん (Nathalie Rickli)
 スイス人民党の政治家

・クラウス・シュワブさん (Klaus Shwab)
 世界経済フォーラム創設者。愛称「シュワちゃん

ビル・ゲイツさん (Bill Gates)
 慈善家。バツイチ

・アンソニー・ファウチさん (Anthony Fauci)
 アメリカ大統領首席医療顧問等

・シルビア・シュタイナーさん (Silvia Steiner)
 チューリッヒ州政府の教育部門責任者

あと、ジョルジオ・メリアーニ (Giorgio Meriani)さんという方もいましたが、この方は誰だかわかりませんでした。マンデラ・エフェクトか架空の友人かもしれません。

インドの研究論文を撤回させたのは

新型コロナウイルスHIV の要素が含まれている」ということが最初に見出されたのは、2020年1月のことでした。

これは、WHO がパンデミックを宣言するよりはるかに前のことでしたが、発見したのは、インド工科大学の研究者たちです。

その後、このインド工科大学の研究者たちは、この論文を「撤回」したのです。

理由についてはまったくふれられませんでした。

しかし同時に、その後の時間の経過と共に、「新型コロナウイルスHIV 同様の作用をする」ことを突きとめた研究が次々と出されます。

これらの数々の研究により、インド工科大学の科学者たちの「新型コロナウイルスの中の HIV 要素」については正しかったことが裏づけられます。

しかし、なぜ、インド工科大学の研究者たちは、この重要な論文を「取り下げた」のか。

その理由について今回初めて知りました。その理由は、「ファウチ所長に脅された」のでした。

その後の世界で起きた、「ワクチンを否定した科学者は、名誉もキャリアを失う」というのと同じです(実際に多くの科学者、医学者たちが、ワクチンに疑問を呈する意見を述べた後、名誉やキャリアを失いました)。

名誉もキャリアも失うかもしれないが、代わりに魂が手に入るかもよ

あるいは、研究資金も失う。

科学者たちにとって、資金提供というのは非常に大事で、ほとんどの部分がそのことに関する努力といってもいいかもしれません。当然のことですが、資金がないと「何の研究もできない」のです。

どうせサイコパスに媚びた研究だろ

最近、米作家のマイケル・スナイダーさんが「エリートたちが作成した陰湿なマインド コントロールマトリックスが崩壊し始めている 10の有望な兆候」というタイトルの記事を投稿していました。

「グローバリストたちの計画が崩壊しつつある兆候」としているもので、10の中にはアメリカのことがとても多いのですが、その中に、「#2 インターネット全体で 、世界経済フォーラムに反対する記事を次から次へと目にする。それは信じられないほど希望に満ちた兆候だ」という下りがありました。

う〜ん、どうかなあ・・・

そこまで、ではないかなあ

そう……。

確かに私自身も、ほんの少し前まで、世界経済フォーラムのことなど知りもしないし、興味を持ったこともありませんでした。

しかし、この 2年半のパンデミックの中で展開された「不愉快」のほぼすべてが、世界経済フォーラムあるいはディープステート、という呼び方でもいいですが、それにより展開させられていたことが、あらゆるデータ、あらゆる資料、あらゆる事実により「本当」だとわかってきました。

世界経済フォーラム=ディープステートという認識は、確かに「ほんの少し前まで、世界経済フォーラムのことなど知りもしないし、興味を持ったことも」ない人だなあ、という感じはする

それを最も自覚したのは、ロシアの特別軍事作戦が始まってからのことです。

本当につい最近のことです。

そういう意味では、この 2年半は「無駄な時間ではなかった」ということも言えるのです。

私にとっては貴重な時間だったとも言えます。

こういう人は気づけて良かったよね

ディープステート「自身」が、私のようにボーッとして生きていた人間を鼓舞して目覚めるように促したという皮肉な結果にもなっています。

彼らディープステートは、「そして、目覚めて、我々の存在を殺せるものなら殺してみろ」と考えているのかもしれません。

これはあるんだよねえ

「殺してみろ」というか、彼らを成敗するホワイトハットなんかが登場して、しかもそいつらもいつもの弁証法的な誘導・罠、みたいな展開はあるかも、と見ている

しかし、そのディープステートは、自分たちが現在、瀬戸際にいることを自覚している、ということをアメリカのジャーナリストのアレックス・ニューマン氏という方が述べていますが、「むしろこれから危険なときが続く」と言っていました。

ディープステートは現在「死ぬか生きるか」の瀬戸際にある。だからこそ、世界のリスクはさらに高い状態に - In Deep

「危険なときが続く」というのはありそうだが、ニューマンという人の見方は外れてるかと

しかし、気になるのは、欧米ではわりと多くの人たちが、「コトの実体」に気づき始めたために、当初予定されていたさまざまなことが「挫折」しています。

実際には、2022年度中に世界経済フォーラムが完了しようとしていた計画の「ほとんど」が失敗しているのではないでしょうか。

そうかなあ?

特別軍事作戦以降は、むしろヨーロッパで世界経済フォーラムのメンバーがトップにいる国々は崩壊しようとしています(自らの国家の完全崩壊というのも狙いなのかもしれないですが)。

それは狙いだろう

いつも通りに予告してたと思うけど

「欧米がダメなら、みんな比較的ボーッとした国をターゲットにしようか。東アジアとか」などというようにならないことを祈ります。

それは予告してないんで、大丈夫ではないかと

これは批判的な意味で書くわけではないですが、やはり今の日本人、韓国人、台湾人などの東アジア人は思考力と類推力が失われています。

この3カ国とシンガポールを合わせれば、「世界で最もマスク着用率が高い」国々ということになっていて、ワクチン接種率も飛び抜けて高いです。

その挙げ句に現在の「過去最大で世界最大のコロナ感染」に見舞われているという現状を奇妙だとも何とも思わないのだろうかと。

ここまで従順だと、いつ「ターゲットの中心」にされても不思議ではないです。

シュワちゃん(アーノルドではなく、クラウスのほう)の目標は、結局は世界統一政府なのですから、どこから始めたっていいはずです。

それは、彼らの宗教的な理由で「予告」してからじゃないとダメだと思われるので、無いんじゃないかな?

「まず東アジアを実験場とする」としても不思議ではないです。

それは中国だろう

しかし最も切ないことは、人々が真っ二つにわかれてしまったことなんでしょうね。

私自身のプライベートを含めて、もう元に戻ることがない亀裂や分断が社会のあちこちで起きていると思います。それが個人的には最も切ないことです。

「人々が真っ二つにわかれてしまった」というのはいいことじゃない?

まともな人間と頭のおかしい人間がごっちゃにされていた社会がもともと歪だっただろう