アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

国連とWEFのインターネット規制、何も進歩していないディープステートあるいは悪魔たちの言い分に笑いが絶えない日々

国連とWEFのインターネット規制 : メモ・独り言のblog

国連とWEF-シュワブは、インターネット規制のために「11万人の情報戦士」を配備

世界経済フォーラム(WEF)はすでに2020年11月に、インターネットをコントロールするために数十万人の「情報戦士」を採用したと発表している。ソーシャルメディアやフォーラムは、「誤報」や「陰謀論」の内容をチェックすることです。その結果、閉鎖やブロッキングといった組織的な検閲が求められています。

世界経済フォーラム(WEF)の独裁者として物議を醸したクラウス・シュワブは、パンデミックの初年度にすでに、情報主権をめぐる激しい戦争を拡大すると宣言しています。真実が何であるかを決定する唯一の情報源、それは世界経済フォーラム自身であるべきです。世界経済フォーラムによると、インターネット上の誤報は「致死性」のある「情報病」であり、「治療法」が必要であるという。

この声明の中で、WEFは、異論を唱える人々の意見が世界中で発見され、追跡され、検閲されることを保証する約11万人の「ボランティア」を募集していると発表しています。いわゆる「陰謀論フォーラム」だけでなく、YouTubeのような重要なオンラインプラットフォームのコメント欄も、こうした「デジタル第一応答者」のターゲットになるでしょう。反対意見を持つ数多くの人々はもちろん、ただ「間違った」質問をしただけの人々も、このことをネタに歌にすることができます。

レミングとWEFは、20世紀の最も暗い時代から親しまれてきたファシストの言葉をそのまま使っている。

情報環境は汚染されている。それを浄化しなければならない!

汚染してるのはお前じゃい!

このような「グローバルプレイヤー」たちが、いかにオープンに自分たちのアジェンダを発表し、広めていったかは、とても興味深い。このような情報統制の徹底は、明らかに民主主義、基本的権利、人権に反しています。これらは、多元的な社会や民主的な意見形成とは無縁の、深く共産主義的で独裁的な手段です。それにもかかわらず、ほとんどすべてのシステム・メディアから歓迎され、喝采を浴びたのは、彼らが国の補助金に依存しているからでもあるでしょう。

 

120年間、何も進歩していないディープステートあるいは悪魔たちの言い分に笑いが絶えない日々。ありがとう、世界経済フォーラム - In Deep

最近、世界経済フォーラムのトップアドバイザーである、ユヴァル・ハラリさんという方が、人類の世界には、「真実など存在せず、権力だけが存在する」と述べたことが、海外のさまざまなメディアで伝えられています。

そして、この「架空のストーリーだけを喧伝する」という方法こそ、古くから連綿と伝わるデイープステート的な「思想」であり、それだけに、「昔からおんなじことやってやんの」と、m9(^Д^)  と微笑ましく世界経済フォーラムの動向を読ませていただきました。

なお、Wikipedia などで、「史上最低の偽造文書」とされている 19世紀の終わりに行われたシオニスト支配についての会議がおさめられた『シオンの議定書』というものがあり、これは、コロナ以前に読めば、「クソ陰謀論」で終わったものだったと思いますが、ロックダウンと行動制御のコロナの 2年半、そして、ワクチンの 1年半を経た今では、「そこに書かれてある通り」としか読めません。

そうなんだよね

コロナ以後は、「陰謀論はただの事実でした」ということにしかならなくて、時代がハッキリ変わった、と私も思う

このシオンの議定書が、最低の偽書だとすれば、「 120年後の世界を予見した、卓越した想像力を持つ人による天下の偽書」だといえます。

偽書シオンの議定書』第五議定 (1893年とされる)より

世論は腐敗させて意のままに

いつの時代でも民衆というものは、個人も同様だが、言論と事実とを混同し、直に自己の感覚に現れてくるもので満足し、社会生活の中で約束されたことが実現したかどうかを検討する者は稀である。

我々はすべての政党の自由主義的な綱領や主張を取り入れて、これを我々陣営の弁士に教え込む。すると弁士らは民衆が聞き飽きて逃げ出しそうになるほど喋り立てるのである。(略)

そして、これに対抗できるものは「現実的な科学とデータと論理と、その思考」だけです。

そんなわけで、世界経済フォーラムのアドバイザーであるユヴァル・ハラリさんの最近の発言についての、アメリカのカトリック系サイトの記事をご紹介します。

ハラリさんは、先ほどの「シオンの議定書」に書かれてある通りのことを述べていることに気づかれると思います。

つまり、120年「何の進歩もしていない」ことが示されます。人間というより、喋ったり動いたりする「ナンカ」の域を出ていません(悪魔の末裔のことですが)。

世界経済フォーラムのアドバイザーであるユヴァル・ハラリ氏はマルクス主義者であり、真実など存在せず、権力だけが存在すると確信している

非常に悪魔教徒らしい

ハラリ氏の目にうつるように、私たち多く人間は、動物よりも価値が高くなく、世界人口の「大多数」が不要になるとしたら、それは私たちをどこに置き去りにするのだろう。

彼は私たちに、全体を抑制のきかない専制政治へと向かわせる不吉な予感を与えている。ハラリ氏は、文化的マルクス主義の基本的な信条であると理解されているものを信じている。

それは、「真実は存在しなく、権力だけが存在する」というものだ。

ハラリ氏は、最も重大で危険な可能性のある方法で「真実」はないと確信する。彼は客観的な科学的現実があることを認めているが、ハラリ氏は客観的な価値の存在を公然と否定している。

そして、人間の生命の尊厳などの確固たる価値観を、社会とその法律の基盤として拒絶する。

2018年にハラリ氏は次のように書いている。

「遅かれ早かれ、彼らは別々の道を歩むことになる。権力が欲しければ、ある時点で架空の話を広めなければならない。世界の真実を知りたいと思うのなら、それはいつか権力を放棄しなければならないということだ。たとえば、自分の権力の源について、味方を怒らせたり、支持者を落胆させたり、社会の調和を損なったりするようなことを認めなければならない」

「種として、人類は真実よりも権力を好む。私たちは、世界を理解しようとするよりも、世界をコントロールしようとすることにはるかに多くの時間と労力を費やしている。したがって、真実が世界を支配している社会を夢見ているなら、ホモサピエンスに期待することはほとんど何もない。 チンパンジーで運試しをしたほうがいいだろう」

「世界を理解しようとするよりも、世界をコントロールしようとすること」ってのは、カシオペアンのセッションに似たようなセリフが出てきた気がするな

そういう奴には、カシオペアンと共に「過去の夢となるだろう」と言っておこう

 

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

A: 人生とは宗教だ。

Q: (L) どういう意味?

A: 人生における経験は、その人が神とどんな風にやり取りしているかを反映しているからだ。眠っている人々は、創造とのやり取りという観点からすれば、ほとんど信仰が無いと言える。世の中とは、切り抜け、無視し、閉め出すために存在するのだと考える人々がいる。このような人々にとって、世界は終わるであろう。彼らは、彼らが世界を遇したのと全く同じ扱いを受けよう。彼らは単なる「過去」の夢となるのだ。客観的リアリティの到る所に厳密に気を付ける人々こそが「未来」のリアリティとなるだろう。