アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

インフルエンザの語源はラテン語での「星の影響によって引き起こされる病気」、WEFがあなたに追求するディストピア

インフルエンザの語源は、ラテン語での「星の影響によって引き起こされる病気」だったことを、スペインかぜを調べる中で今にして知る - In Deep

カシオペアンでは、8割方死ぬ宇宙ウイルスがもうすぐ来るそうなのだけども

レオ・ネットワークによれば、すでに宇宙ウイルスが来ていて、それがアセンションに有利なように人体に作用しているそうなのだけども

中世には、星から放出される無形の流体が人間に影響を与えると信じられていた。イタリア語のインフルエンザは、星の影響を受けて引き起こされると考えられている病気の発生を指していた。 

まあ、このような方々がいらっしゃいましたが、実は、21世紀になってからは、科学界では、パンスペルミア説を支持する研究が大変多くなっていまして、つい最近も、北海道大学海洋研究開発機構九州大学東北大学、そして NASA の科学者たちによる共同研究が発表されていまして、「地球の生命が宇宙から来たことが、ほぼ確定」しています。

あるいは、「宇宙にある要素だけで地球の生物を説明できる」ことになったのです。不足しているものはすでにひとつもありません。

ですので、「それが人工ではない限り」すべてのウイルスは「宇宙からきて」います。

今は、地球で流行する病気の多くがラボ起源となってしまっていますが、基本的にはすべて宇宙由来であり、そういう意味では、コロナが発生した当初、「まるで、ウイルスの自然発生説」みたいな主張が主流だったことには違和感がありました。

全部、宇宙からです(実験室由来を除いて)。

あるいは、私たちが今いる生活空間というものは、「常に 1平方メートルあたり 800,000,000個のウイルスが空から降り落ちている」のです。8億です。

このニューズウィークの記事では、「あくまで地上でウイルスが循環している」というような捉え方であり、宇宙から来たとはしていませんが、上のブログ記事で、過去の NASA の 1960年代の実験などもご紹介していまして、「宇宙から」ということが否定できないものとなっています。

その NASA の実験は、「高層大気の高いところ(宇宙空間に近い空域)へ行けばいくほど、採取されるウイルスの量が多い」ということを示していました。低い空域より、宇宙に近い高層のほうが、はるかに採取されるバクテリアが多かったのです。

レオ・ネットワークによれば、ディープステートはそういう所からウイルスを持ってきて、来たる致死性の宇宙ウイルスに対するワクチンを作ろうとしている、という

その実験をアフリカとかでやっていて、それがエボラだとか

この結果が出た後、なぜか、NASA はこの実験を中止します。

1970年代の旧ソ連でも「成層圏でウイルスやバクテリアが検出されるか」という実験をおこなっていて、NASA と同じ「高い空域へ行くほど、検出される微生物が多い」ということが示されました。ソ連の実験も中止されました。

利用はよくわからないですが、当時の科学界では、「地球の生命が宇宙から来た」という主張は嫌われていたようです。

現在は、すべての論理から矛盾はまったくなくなっています。

ここまで、いろいろと長くなりましたけれど、ともかく、古代から中世のヨーロッパでは、「病原体は星からやってくる」という認識が一般的だったことを知り、むしろ現代に向けて「どんどん退化していく人類の科学認識」という現実をさらに知ることになりました。

 

WEFがあなたに追求するディストピア : メモ・独り言のblog

将来的には、クラウス・シュワブ率いる世界経済フォーラム(WEF)が望むように、誰もが自分専用の「カーボンウォレット」を持つことになるはずです。これはおそらく、「カーボンニュートラルな生活」に必要なだけの「クレジットポイント」を持つことになるでしょう。毎年、国民全員に一定量の「排出権」が与えられ、その排出権は取引も可能です。例えば、自家用車を持たない菜食主義者で、「カーボンニュートラル」なアパートに住み、休日に飛行機を利用しない場合、おそらく年末に「カーボンアカウント」のクレジットが残っていることでしょう。自動車を所有し、休暇には飛行機を利用し、たまにビーフステーキを食べるのが好きな人は、すぐにポイントが足りなくなりそうです。

オランダのRabo銀行のバーバラ・バースマ氏(両者ともWEFと密接な関係にあり、こことここを参照)もこの目標を推し進めたいと考えています。

8月1日に公開されたインタビューで、バースマはこう語っている。

「私たちはオランダの全ての家庭、あるいは国民一人一人が一定の排出権を持つようにすべきです。そうすることで、年間の制限値を超えて排出することがないようにすることが出来ます。排出権はカーボンウォレットに保管されます。ですから、もし私が空を飛びたいと思ったら、空を飛べない人から排出権を買うことになります。そうすれば、その貧しい人は、例えばお小遣いを稼ぐことができます。あるいは、小さな家に住んでいる人が、大きな家に住んでいる人に炭素クレジットを売れば、貧しい人々もグリーンエコノミーの恩恵を受けることができるのです」

世界の99%の富を1%が所有しているとか言われるから、こんなやり方よりも、その1%から富を取り上げて貧しい人に与えればバランス取れると思うよ

でも、その1%は連中自身なので、絶対にやらないけどな

市民は遊ばない

日常生活のあらゆる分野でCO2を制限するというコンセプトは決して新しいものではなく、Doconomy(スウェーデンのスタートアップ)はすでに2019年にMastercardと協力して「気候クレジットカード」でそうしたプロジェクトの実施を試みています。

へえ、もうこんなのやってんだね

WEFは熱狂的だった。しかし、このプロジェクトは記録的な速さで頓挫してしまったようだ。 Doconomyは現在、自社のウェブサイトで、個人が世界に与える「影響」をマップ化し、その結果「気候を害する」ライフスタイルの変化につながるという「ライフスタイル計算機」などのアプリケーションを宣伝しているだけです。

でも、多分連中は諦めてないんじゃないかな

市民のための放棄、超富裕層のための政治活動

バースマの言うように、適切なトラッキングと「アカウント」の設定によって個人の「排出量」を追跡することは、実は市民にとって何のメリットもない。デジタル化されたキャッシュレス社会では、スーパーマーケットでの商品、レストランでの食事はもちろん、ガソリンを入れるたびに、飛行機のチケットや公共交通機関のチケットも、「排出量口座」から減点される可能性があります。そして、ポイントが足りなくなったら、ガソリンを買ったり、休暇を予約したりしなければいい。ただし、必然的に「排出ポイント」の消費量が自分より少ない貧しい人々から、さらにポイントを買わなければならない。ポイントを売ることで余分なお金を稼ぐことができるかもしれないが、もちろん、気候を破壊すると言われる「贅沢品」は一切なしでやっていかなければならない--なぜなら、彼ら自身、必要なポイントが不足しているからです。

結局、「排出ポイント」がお金の代わりになるってだけだね

つまり、バースマが提案し、貧しい人々にお金を再分配する方法と呼んでいるものは、基本的には、超富裕層が常に世界中を飛び回ることを可能にする道具に過ぎず、普通の中流市民は、おそらく3〜4年に一度(全くないとしても)家族で休暇を過ごすためのフライトしか買えないのである。これが、世界経済フォーラムが皆さんにお届けしたい「ブレイブ・ニュー・ワールド」なのです。何も所有しなくなり、「それでも幸せだ」と思えるだけでなく、多くのものを無しにしなければならなくなるでしょう。

結局、今以上に市民を抑圧的に管理するってだけ