アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

過去記事を振り返る1⃣:反省編その三

3.「クラーク氏とドナルド」とマイケル・フリン

マイケル・フリンという人も、私はあまり知らない

Q関係の情報を私は敬遠してたので、ちょくちょく名前を見かけただけ

マイケル・フリンがQ信者を煽って利用してた件については後で出てくる

2013年にキム・クレメントがトランプの当選を預言していたのも驚きですが、一緒に名前が挙げられていた「クラーク氏」がクレイ・クラークのことであることは、彼のイベントにマイケル・フリンやマイク・リンデルだけでなく、トランプ・ジュニアが参加することになったことからも、妥当な解釈といえるでしょう。ある意味、彼はトランプ・チームの一員であることを証明しました。

トランプ・チーム笑

まあ、私は、トランプは茶番劇の役者の一人という見方をしているので

マイケル・フリンの「神の下に一つの国、神の下に一つの宗教」発言は、ちょっと引っかかります。なぜなら、これは世界統一宗教「クリスラム」構想と紙一重にもとれるからです。

しかし、発言の前後の文脈や、クリスチャンの集まる教会で行われたイベントだという状況を考えると、そこまでの深い意味はなかったことがわかります。

マタイの福音書の内容を知らないのと、まだ発言の前後の文脈が不足しているのでよくわかりませんが、どうやらアメリカのクリスチャンに向けて一致団結を促す発言だったようです。発言の一部を切り取って、揚げ足取りしても仕方ないと思いました。(このRon Filipkowskiもアンチ・トランプです)

検索したら、過去に触れてた(マイケル・フリンは「単一世界宗教」を推進している

そういう状況であるならば、確かにこれは揚げ足取りかもね

イーロン・マスク人工知能によって、私たちは悪魔を呼び出そうとしています。五芒星と聖水を持つ男が登場する物語は皆さんもご存じでしょう。その男は悪魔を操ることができると確信していますが、実際にはそれは不可能です。
クレイ・クラーク:イーロン・マスクはAIを悪魔の召喚と表現しています。

これはちょっと面白い

彼はAIについて世界に警告しようとしていると言う人もいます。しかしイーロン・マスクは2015年にパートナーのサム・アルトマンとサンフランシスコでオープンAIを設立し、2019年にはビル・ゲイツから10億ドルの投資を受けました。

イーロン・マスク:ですから、時間が経つにつれて、生物学的な知性とデジタルな知性がより密接に融合していくと思います。そして、それはほとんど帯域幅の問題で、脳と自分のデジタル拡張機能の間の接続の速度の問題です。ですから、脳への広帯域インターフェイスは、人間と機械の知能の共生を実現し、制御の問題や有用性の問題を解決するのに役立つと思います。

制御の問題ってのは、誰が何を誰を制御するって話なのか?

それが問題だ

クレイ・クラーク:オーケー、さて、CERNという組織があります。欧州原子核研究機構の略称です。彼らは人間の理解を別のレベルに開こうとする技術を持っています。これはCERNのグランドオープニング式典の画像です。(※実際は同じくスイスにあるゴッタルドベーストンネルの開通式)

クレイ・クラーク:この式典を見た人は、ほとんど誰もが悪魔の異教徒の儀式と表現しています。

めっちゃ露骨である

大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のトップ科学者は、この巨大な機械は、もしかしたら、これまで想像もつかなかったような科学的現象、「未知の未知」、例えば「異次元」を創造、発見するかもしれないと言う。 「この扉から何かが出てくるかもしれないし、私たちが何かを送り込むかもしれない。」 と、CERNの研究・科学計算担当ディレクターであるセルジオベルトルッチ氏は、今週初めにCERN本部でレジを含む記者団に対するブリーフィングで語った。

レビを見たり、SFを読んだり、映画を見たことのある人なら誰でも、超次元ワープワームホールのポータルは、通常、何もない空間や人類が平和と調和をもって暮らすパラレル文明など、つまらないものにつながらないことをよく知っているだろう。 むしろ、肉食恐竜の一族、邪悪な遺伝子の女王の超人的なクローン軍団、長い間幽閉され、人間の魂の饗宴に飢えている闇のネガティブ神たち、パラレルな歴史で勝利したナチのグローバル帝国など、その種のものが間もなく訪れると見ていいような気がしている。

CERNについては、レオ・ネットワークが言及してたね

悪宇宙人のポータルだと

クレイ・クラーク:これがCERNです。さて、CERNの新しい超巨大構造物を誰が作るか、当ててみて下さい。そうです!イーロン・マスクです。彼がCERNの新たな巨大な衝突型加速器を建設する予定です。全長100kmのCERNの衝突型加速器を彼の会社のボーリング社を使って建設するつもりです。

クレイ・クラーク:CERNの新しいロゴは「666」です!オーケー、それがCERNです。私はCERNがあまり良いものには感じられませんよ。ポータルから何が出てくるのでしょう?それが問題です。

イーロン・マスク:医療面では多くのブレークスルーがありました。特に合成mRNAについてです。合成mRNAやDNAを使えば、基本的に何でもできます。それはコンピュータープログラムみたいなものです。つまり、あまりクレイジーでない努力で、お望みなら老化を止めたり、若返らせたりすることができると思います。これらは基本的に可能なことです。望むなら誰かを蝶にだって変えることもできます。
クレイ・クラーク:適切な遺伝子配列をすれば、蝶に変わることもできると彼は言っています。実際、イーロン・マスクはmRNA技術に多大な投資をしています。彼はCureVacという会社に投資しており、mRNA・Covid-19注射を作っています。

- テスラ社は、ドイツのCureVac社が開発中のCOVID-19ワクチンの製造に役立つモバイル分子プリンタを構築していると、当電気自動車メーカーのイーロン・マスクCEOが水曜日にツイートした。ドイツの未上場企業であるCureVac社は、同社がプリンターと呼ぶ携帯型自動mRNA生産装置を開発中で、マスク氏はこれを「RNAマイクロファクトリー」と表現している。

テュービンゲンを拠点とする同社は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援を受け、いわゆるメッセンジャーRNAアプローチのパイオニアであり、BioNTech社とそのパートナーであるファイザー、そしてモデナもこのアプローチを追求している。

ショーン・ストーン:ええ、ええ。彼が蝶の話をしたのは興味深いです。それが何を示しているのかと言うと、モナーク(=蝶)です。モナークマインド・コントロール・プログラムは、基本的に子供にトラウマを植え付け、儀式的虐待を行い、有名人やスポーツ選手、兵士になるようなキャラクターを作らせます。そしてこのマインド・コントロール・プログラムには様々な名前があります。

ショーン・ストーン:だからマスクが蝶という概念の言葉を使ったのは興味深いです。というのも、それは幼虫のイモムシのプロセスを経て、蝶という別の存在に変容することだからです。本質的に彼らがmRNAで行いたいことは・・・ほら、私たちはみな体内にmRNAを持っています。マスクが言うように、それを合成して注射するという考えは、彼らが作物の遺伝子組み換えを作り、その作物を特許化したのと同じように、特許の問題への扉を開くということです。種子や作物と同じことが、今では人間にも起きているんです。特許の問題です。「おっと、神が今のあなたを創ったのではありませんよ。我々があなたを作り変えたのです。」という風に、あなたは企業によって所有されることになります。それがこのことが向かう先にあります。ええ、クローン技術なども全てその一部になるでしょう。

大体その通りだと私も思う

ユヴァル・ノア・ハラリ:数十年後、人々がCOVID危機を振り返ったときに思い出すのは、すべてがデジタル化された瞬間であり、すべてが監視されるようになった瞬間であり、私たちが常時調査されることに同意した瞬間だと思います。それは権威主義の機械によってだけでなく民主政においてでさえです。そしておそらく最も重要なのは、これは監視が皮膚の下にまで及び始めた瞬間だということです。私たちはまだそれにあまり気づいていません。つまり、世界で今起きている大きなプロセスは、人間のハッキングです。人間をハッキングする能力だと思っています。

ユヴァル・ノア・ハラリ:政府も企業も歴史上初めて人間をハッキングする力を手に入れたのです。コンピューターやスマートフォン、銀行口座のハッキングについてはよく話題になります。しかし、現代の大きな話題は、人間をハッキングする能力です。これは、十分なデータとコンピュータの十分な計算能力があれば、その人が自分自身を理解する以上にその人間を理解することができるという意味です。そして、以前は不可能だった方法で人々を操ることができます。そして、そのような状況では、古い民主主義システムは機能しなくなります。人間がハッキング可能な動物となったこの新しい時代のために、民主主義を作り直する必要があるのです。
人間には魂や精神があり、自由意志があるという考え方がありますね。「私の内面で何が起こっているのかは誰も知らない。だから、私が選挙で誰を選ぼうが、スーパーマーケットで何を選ぼうが、それは私の自由意志なのだ。」という。それはもう終わりです。私たちはこの事実を受け入れる必要がある。いいえ(※早口で)、でもこれは哲学とコンピュータ科学や生物学の出会いなのです。

※ユヴァル・ノア・ハラリの役割は、世界経済フォーラムアジェンダを「伝える」ことにあります。それに大衆が同意するかどうかは、大衆に委ねられています。そのため、彼は一応「警告」や「啓蒙」をするような話法を使っています。よく観察すると、世界経済フォーラムも「あなたは~を受け入れますか?」という話法をよく使っていることに気づきます。それに対して大衆が沈黙し、何の抵抗もしなければ、それは「暗黙の了解」とみなされます。

これは連中の自由意志侵害のやり方である

ユヴァル・ノア・ハラリ:私たちは、自分たちを神々に変える神聖な能力を獲得する過程にあるのです。これは文字通りの意味です。比喩ではありません。私は本当に心から、あなたが私たちのグループが未来の可能性や、様々な神話にある神々の能力について考えるべきことに集中するのを助けてくれていると信じています。私たちは今、これらの能力を自分たちのものにしようとしています。聖書にあるように、神は創造主であり、その主な力は創造することであり、神は動物や植物を自分の願い通りに創造しています。
今、私たちはこの神のように生命を創造する力を得ています。ある意味、私たちは聖書の神をも超えているのです。なぜなら・・・

悪魔が神に取って代わる、というのが悪魔教だろうからねえ・・・

ショーン・ストーン:冠石というか、礎石というかですが、私は、 私たちは常につながっているのだと思います。 私たちは常に神性とつながっているのです。もし、私たちがそれを主張するならば、それは私たちの肉体や心や精神を通して働きかけます。そして、私たちはこのつながりを持っていることを忘れないでください。だから、最終的に行われているこれらのゲームはすべて、ルシファーのアジェンダの幻想です。それはすべて幻想であり、偽りの光です。基本的にそれは人を操るためにあるのです。私たちが力を失ったと思わせるためにあるのです。しかし、究極的には私たちは力を失っていません。そう強く主張する必要があります。アメリカは、この目覚めのプロセス全体に不可欠な存在です。なぜなら、アメリカは神霊の原理に基づいて設立された国であり、生まれながらにして私たちに人間存在としての力を与えてくれるからです。他の国々が、ここで生まれたから政府が権利を与えてやる、王が権利を与えてやる、と言うのとは対照的です。アメリカは、そうではない、我々は神が我々の権利と力を与えたことを知っていると宣言しました。だから、アメリカはこの新世界秩序システムを壊すのに不可欠な国なのです。これは戦争です。私たちはその真っ只中にいます。酷い状況、恐ろしい状況に見えるでしょう。しかし、究極的には、私たちが最終的な許可を与えていないことで彼らができることは何もないのです。なぜなら、私たちはみな神の一部であることを知っているからです。これは神の宇宙です。神は私たちの誰よりも偉大な創造主です。だから、私たちは彼らのすべての操作、二枚舌、ゲームに惑わされてはいけません。私たちは自分の力を発揮しなければならないんです。

アメリカがどうのこうのは知らないが、「究極的には、私たちが最終的な許可を与えていないことで彼らができることは何もない」というのは本当だろう

まあ、「暗黙の了解」とか使って、せこく自由意志侵害してくるわけだが