自殺科学:ボストン大学、致死率80%の新型生物兵器「COVID」を開発・・・人類は何も学んでいないのか? Mike Adams|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
80%の致死率というのはヒト化マウスでの話で、オリジナルSARS2での致死率は100%だそうです。オリジナルSARS2では健康な人は約2週で治ります(西村大臣がもらしていたように)。つまりこのキメラは人類の大勢に取り憑くのでしょうが、元気な「ワクチン」未接種者は、おそらく2週以内には治ると思います。また、数ヶ月のうちには弱毒化する可能性が高いでしょう。
なるほど
じゃあ大したことはないな
問題は「ワクチン」エイズになっている人、そして「緊急事態」&「ワクチン」強制ということになるでしょう。そして、「ワクチン」エイズ患者には何でも良いのです・・・
今日、我々は、米国の法律に違反し、マウスの80%の殺傷率を達成するキメラCovid「スーパー株」を作るために危険な機能獲得研究に従事したボストン大学の科学者の逮捕と刑事訴追を要求します。この爆弾ニュースは、英国の「デイリー・メール」紙の独占記事で、ボストン大学の科学者が、オミクロン株のスパイクタンパクを「オリジナルの武漢Covid株」と組み合わせて、曝露すると80%のマウスを殺す新しいスーパー株を作成したことを記録しています。
もし作れば漏れるだろう
ボストン大学は米国に十数カ所あるBSL-4研究所の一つですが、それのほとんどが一度や二度はウイルス封じ込めに失敗したことがあるのです。SARS-CoV-2で人類が痛感したように、もしそれを作れば漏れるのです。従って、これらの危険な病原体を作ること自体が、人類にとって「科学による自殺」に等しいのです。
中国の武漢の研究所からSARS-CoV-2が流出した(蛇足:させられた)後、企業メディア全体がその起源について嘘をつき、狂った科学者が世界的パンデミックを放ち、その結果、各国の指導者が地域経済を停止させ、広範囲な経済被害とサプライチェーンの崩壊を引き起こすという極端な過剰反応を起こした事実を覆い隠すのに役立ったのです。今、嘘つきの企業メディアとウイルス学「科学」の傲慢で非常識な実践のおかげで、彼らは人類の文明をさらに破壊するために、事実上、別のパンデミックを求めているのです。
人類を脅かす次の病原体放出のための偽装工作か?
ありえるなあ
情報通の観察者は、ボストン大学について明らかになったこの情報は、人類を脅かす次の病原体の放出のための物語を作るために、意図的に公表された可能性があることに気づくでしょう。この致命的なスーパー・ストレートの存在が知られるようになれば、権力者はいわゆる「テロリスト集団」(保守派、キリスト教徒、アンチワクシング派などと呼ぶかもしれない)によって病原体が「盗まれ」、その後病原体が米国の都市全体に放出されるように手配すればよいのです。(おそらく、ドローンによるエアロゾル放出・・・)
ほとんど即座に、アメリカはまた新たな「大非常事態」に追い込まれることになるでしょ。それは、紙幣の増刷、政府の監視、検疫、経済封鎖、食糧供給破壊、その他グローバリストが人類の削減と経済崩壊を達成するのに役立つあらゆることを正当化するものです。病原体はウイルスである必要さえありません。都市上空に化学兵器を散布するだけで、その毒性は別のウイルス発生の証拠としてメディアによって報道されることになるでしょう。(蛇足:酸化グラフェンと5G電磁波とか)
ボストンでこのような機能の研究が、国家当局に知られることなく、承認されることなく行われていたと考えるのは不合理です。実際、この研究はNIHの下にあるファウチのNIAIDから資金提供を受けており、連邦政府の承認のもとに行われていたことが証明されています。この研究論文は公然と認めています:
最終局面 : 米CDCが「子供向け予防接種プログラムにコロナワクチンを追加」することを全会一致で可決。接種しなければ学校に入学できなくなる可能性も - In Deep
ついにアメリカでは、CDC が、「子ども向け予防接種プログラムのスケジュールにコロナワクチンを追加」することを決定したことが速報として報じられていました。
アメリカという国では現時点で、> 6歳までに 14種のワクチン接種を 50回行い、18歳までに 16種類のワクチンを 69回接種するということになっていまして、アメリカの 95%の子どもたちが、このように予防接種を受けていますが、ここにコロナワクチンが追加されることになります。
凄まじい回数打つんだなあ
残りの 5%は、宗教上の理由や、あるいはホームスクールの子どもたちなどで、通常に学校へ通うほとんどすべての子どもたちが、18歳までに 100回などに達する回数の予防接種をしています。
また、州によっては、プログラムされた予防接種をしないと、学校へ入学できないなどの要項がある場合も多いようです。
もちろん、法的には、これらは決して「強制」ではないですが、日本の乳幼児の予防接種の状況を考えてもおわかりのように、「ほとんど全員がスケジュール通り接種する」というのが現代の主要国の状況です。
また、イタリアなどのように「子どもへの予防接種が強制化された」国もあります。
実は、「日本でも、母子手帳にすでに、予防接種スケジュールとして新型コロナワクチンが記載されている」ようなのです。
この 8月3日の時点では、コロナワクチン接種年齢は 5歳からでした。
しかし、10月5日には、日本の厚生労働省が、「 6カ月~ 4歳向け新型コロナワクチンを特例承認」したことが報じられていました。
これらの接種は、母子手帳に記録として残りますが、最近、マイナンバーカードと保険証を一体化するというようなことが報じられています。
その場合、将来的には、母子手帳もマイナンバーカードに統合される気もします。
「世界中の多くの国々が子供への mRNA 接種を拒否している現在」とありますが、日本もアメリカ同様、赤ちゃんへの接種を認めている数少ない国のひとつです。
先ほどの国立感染症研究所の任意予防接種スケジュールを見ましても、日本でも、そう遠くない頃までに、乳幼児の予防接種スケジュールに組み込まれていく可能性があるようにも見えます。
生まれてすぐにこんなもの打ち込まれるとか、中々詰んでるな