アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

村上康文教授の話、全世界で「金属製錬施設」が次々と操業を停止

村上康文教授の話|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

この中村 篤史/ナカムラクリニックのnoteは中々読み応えがあり、オススメ

この人は真っ当に医者の資格を取っている人だが、割とスピリチュアルにも理解の有る人っぽいね

先日、東京理科大学の村上康文名誉教授とお会いする機会を得た。村上教授といえば、昨年以下の実験を公表したことで一躍有名になった。

コロナワクチンをマウスに6回接種したところ、全滅してしまった。

この人はワクチンが始まる頃に、陰謀論系のニュースを扱うサイトでよく見た

新型コロナウイルスは人工物だということは最近ではかなり有力視されるようになりました。陰謀論とかそういう話ではなくて、科学の話をしています。分子生物学者の荒川先生や筑波大学の掛谷先生は論文を発表しています。遺伝子配列を調べることで、人工物である可能性が限りなく高いという結論に彼らは到達しています。当初の武漢型だけではなく、アルファ、デルタ、オミクロン。すべて人工物だと言っています。例えば、オミクロンではスパイクだけに変異が集中しているんですね。こんなことは通常ならあり得ない。 

半分冗談のように言っていたけど、この2年間の経過を見れば、ストーリーができている。完璧に、できすぎている。変異株がタイミングよく出てきて、コロナが終息の気配を見せない。新型コロナウイルスが人工物だということは、最初は単なる陰謀論だと思っていたんです。でも、それは事実だった。オミクロンをきっかけに、疑惑が確信に変わりました。それまでは私も騙されていた。あるいは少なくとも、確信がなかった。オミクロン株の遺伝子を見て、「こんなことは自然界ではあり得ない」と気づきました。遺伝子変異が一か所だけに集中していたんです。

長い遺伝子には、本来あちこちランダムにミューテーション(変異)が入るはず。ところがオミクロンはスパイクのRBD(受容体接合部)にだけ変異が集中している。 

確率的にあり得ません。意図的に配列をデザインして、合成DNAを使って入れ替えているから、こういう遺伝子になる。これが人工物の痕跡です。武漢型、アルファ、ベータ、デルタ、オミクロン。すべてそうだというのが荒川先生の論文です。オミクロンに関する掛谷先生の論文は査読済みで公表されています。

村上康文教授の話2|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

今後の対策はどうすればいいですか?
「すでに2回打った人は、今後1年何も打たないことです。ブースター接種をしなければ、免疫抑制は1年ほどで回復するようです」

これは打った人にとっては救いのある話じゃない?

3回打った人は?
「その質問に対しては、「分からない」というのが正確な答えです。3回目以上は、未踏の領域です。3回打ったり、4回打ったりした人は、免疫抑制が固定化されて、元に戻らないかもしれません。このあたりは未知数です。2回打った人は、あきらめないでください。やるべきことは、打たないことです。じっと打たないで、1年待ってください。3回打った人、そして4回打った人も大事なことはこれ以上接種しないことです。

しかし、こういうことを言うと、「いや、コロナは恐ろしい病気だ。コロナ後遺症で苦しむ人はいまだに多い」などと言われる。なるほど確かに、私の周りにも髪が抜けたり、うつになったり、コロナ後遺症と思しき人がいました。これらの症状は経時的に治ります。ワクチンを打たず、きちんと感染しきちんと回復する。これが最良の対策です

コロナ後遺症はあるけど、放っておけば治るということのようだ

シェディングについてどう思いますか?

4か月かけて抗体が成熟するということは、スパイクが4か月存在するということです。最近では、この期間が9ヶ月に及ぶ可能性も示されています。

RNAワクチンを打ったとき、いつまでスパイクが血中を回っているか。これはいまだに謎です。つまり、シェディングがいつまで続くか、これについてはわかりません。

推測ですが、ワクチン後遺症の人では、mRNAが残っていてスパイクが延々産生されている人もいれば、そうじゃない人もいると思います。本来普通のmRNAでは体内であっという間に分解されますが、ウリジンを1メチルシュードウリジンに変えることで、体内で1か月は残存します。具体的にどれくらい体内に残るのか、ぜひその実験がしたいのですが、ワクチンが手に入りません。

村上康文教授の話3|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

これ、サル痘パンデミックが今後どのように進んでいくか、シミュレーションです。NTIという組織が2021年に公表しました。

今のところ、ほぼこれに沿って事態が進行しています。
『来年の1月に新しいタイプが登場し、ワクチンが有効ではない』と書いてある。コロナもそうでしたが、すべて計画通りなのかもしれません。

そりゃそうだろう

これが今になっても分からないようじゃ、どうにもならん

コロナウイルスにはHIVプリオンが組み込まれている、という話がありますが、このあたりについてはどうでしょう?

また、mRNAの伝達する遺伝情報がそのまま合成されるのではなく、断片化したmRNAが短いタンパクを作ると、これが異常タンパクとして組織に蓄積し、狂牛病になります。少数ではありますがプリオン病が実際に起きていますから、プリオン様の物質を誘導するようなものを意図的に入れている可能性もあると思います。

 

エネルギー高騰のため、全世界で「金属製錬施設」が次々と操業を停止。その全リスト。食料、肥料に続き、金属製品も危機的な状況に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

まあ、そりゃそうなるよねえ・・・

この最大の理由は、エネルギー価格の異常な高騰によるものですが、ここにきて、金属精錬の企業や工場なども次々と操業停止、操業の縮小に至っていることを知りました。

そして、近代文明の象徴ともいえる金属精錬が世界中で止まりつつあるようです。

対ロシア制裁という名の自爆行為は、いよいよ、文明の根本的な部分にまで影響が及んできているようです。