【悲惨】国民総出でコロナワクチンを打っているのに未接種者が増えてく謎の仕組み | とある民間救急ドライバーの日常
以下数字だけ並べます。
2023年9月24日
接種回数 104,706,103
除外する回数 3,115,174
接種率 81.01%
2024年2月11日
接種回数 104,743,599
除外する回数 3,667,684
接種率 80.60%
今の段階では、この恐ろしい変化に驚愕する人と、そうでない人に分かれているかと思いますが、私の価値観から言わせると尋常なことではありません。
問題なのが接種率。
2023年9月24日時点では接種率81.01%だったのが、
2024年2月11日時点では接種率80.60%に下降しているのです。
つまりこの公文書の数字は、現在生きている人間の中にいる接種者の割合であり、変動していくものなのです。
これは政府関係者から直接聞いたことなので間違いありません。
物凄く簡単な例えを申し上げますと、100人の内の90%は90人ですが、現在までに10人死亡した場合、現在の90人は100%である、みたいな。
段々言わんとしていることが伝わってくるかと思います。
たったの5ヶ月間でコロナワクチン接種者の人口に占める割合が0.41%減ったということ。
未接種者がバタバタ死んでしまえば、逆に接種者の割合が増える為に接種率が上がるわけです。
面白〜い
じゃあ、これから「接種率」は減ってくじゃん
「自然のコロナ感染で心筋炎は発生しない」ことを示した研究 | BrainDead World
また、論文には、
とあり、「自然感染では、脳へのダメージもほとんどない」ことになりそうです。
多くの公衆衛生当局者が、SARS-CoV-2 (自然)感染は COVID-19 ワクチン接種よりも多くの心筋炎を引き起こすと述べているのを私たちは聞いた。
SARS-CoV-2 感染が心筋炎や心筋組織の炎症を引き起こすのであれば、COVID-19 による死亡例の解剖でそれが見られるだろう。
しかし、ポローニ博士の研究は、COVID-19 の致死症例の心臓を特に検査し、このウイルスは心臓には感染しないと結論付けた。
マッチオ博士らによる致死性の COVID-19 肺炎に関する別の解剖研究では、内皮炎と呼ばれる心臓に機能する小さな毛細血管の炎症が発見されたが、心筋組織自体の炎症は発見されなかった。
したがって、SARS-CoV-2 感染がワクチンよりも心筋炎を引き起こすという喧伝を次に目にしたら、このウイルスは心臓には感染せず、心筋炎を引き起こすこともないことを思い出してほしい。
公衆衛生当局者は嘘ばっかだから、「そうだろうね」って感じ
FDAとファイザー社の公式文書:COVIDワクチンのシェディングが起きている : メモ・独り言のblog
米国食品医薬品局(FDA)によると、すべての遺伝子治療製品には排出リスクがあります。定義上、mRNA注射は遺伝子治療の一種です。ファイザーの文書もまた、シェディングを指摘しています。
早くも2015年には、上記米国FDAの文書により、ウイルスや細菌に基づく遺伝子治療(mRNA遺伝子の注射も含む)は、分泌物、糞便、皮膚を介して対応する遺伝物質の拡散、すなわちシェディングにつながる可能性があることが明らかになりました。また、mRNA注射の遺伝物質が母乳からも検出されていることも忘れてはなりません。
エポック・タイムズがピエール・コリー博士とスコット・マーズランド博士を引用してさらに報じているように、mRNA注射のウイルス成分がワクチン接種者の近辺にいる(ワクチン未接種の)人々からも検出された例は数え切れないほどあります。その中には、ワクチン接種者のすぐ近くにいた人が突然、倦怠感、頭痛、腹痛などの症状を経験したケースも含まれています。これらはすべて、空気感染による直接的な「シェディング」の兆候です。