アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ナチスは敗北しなかった、「光学生物物理学」の歴史

ナチスは敗北しなかった・・・彼らは地下に潜り、今ではカナダと世界を動かし、アドルフ・ヒトラーと同じ優生学と人口削減のアジェンダを推し進めている Mike Adams 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

第三帝国は実際には終わりませんでした。ヒトラー自身は「滅ぼされ」ましたが、1920年代/30年代/40年代のナチス政権は単に地下に潜り、現在「グローバリズム」として浮上している浸透と影響力のある世界的な運動へと姿を変えたのです。

この見方は重要だろう

世界経済フォーラムは、マクロン(フランス)、メルケル(ドイツ)、トルドー(カナダ)などの国家指導者を含む現代のナチスの訓練場です。注目すべきは、クリスティア・フリーランド[Chrystia Freeland]というカナダの副首相が、マイケル・チョミアック[Michael Chomiak]という実際のナチスの協力者であり宣伝屋の孫娘であることです。

ペーパークリップ作戦の下、米国政府はナチスの科学者を米国に呼び寄せ、NASAアポロ計画を運営するために新しい身分を与えました。実際のナチスは、最初からNASAに潜入し、情報機関や政府の規制当局に徐々に入り込み、FDA、NIH、NIAIDを運営してきた人たちの驚くほど多くが、大量絶滅というナチスアジェンダとシームレスに連携するまでになったのです。(蛇足:もともと、ロンドンやニューヨークのグローバリストがナチスを強力に支援していたわけで)

ナチスは敗北しなかった・・・彼らは地下に潜り、今ではカナダと世界を動かし、アドルフ・ヒトラーと同じ優生学と人口削減のアジェンダを推し進めている Mike Adams 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

アドルフ・ヒトラーは、アメリカの優生学運動に影響を受けていました。この運動はカリフォルニア州で始まり、州議会は政府による精神障害者の強制不妊手術などを認める法律を率先して制定しました。

エドウィン・ブラックが明らかにしたように、優生学運動のための資金調達には、21世紀にワクチンと人口削減を推進するために今まさに活動している、いつもの容疑者たちが多く関与していたのです。

優生学は、企業の慈善事業、特にカーネギー研究所、ロックフェラー財団、ハリマン鉄道財閥による大規模な資金提供がなければ、奇妙な話でしかなかっただろう。彼らは、スタンフォード、エール、ハーバード、プリンストンなどの名門大学出身のアメリカで最も尊敬されている科学者たちと手を組んでいた。これらの学者たちは、人種理論や人種科学を信奉し、優生学の人種差別的な目的のためにデータを捏造し、捻じ曲げていたのである。

ロックフェラー財団は、ドイツの優生学プログラムの設立を援助し、ヨーゼフ・メンゲレアウシュビッツに行く前に働いていたプログラムにも資金を提供していた。

重要なことは、優生学は、今日ワクチンが正当化されるのと同じように、「科学」というラベルの下に正当化されたことです。

最後に、アドルフ・ヒトラーは、(今日のファウチのように)「科学」と「医学」を持ち出して、優生学ホロコースト計画を正当化したのです。

ナチスの医師たちは、ユダヤ人やその他のヨーロッパ人が劣っていると見なすヒトラーの戦争において、目に見えない将軍となるのである。医師たちは科学を創造し、優生学的処方を考案し、さらには不妊手術、安楽死、大量絶滅のための犠牲者を手作業で選ぶことになるのだ。

ファウチ、ビッグファーマ、ワクチン、病院での殺人、中絶など、今日我々が目撃しているのは、第三帝国が「科学」という新しいラベルを付けて第四帝国として生まれ変わったに過ぎない

今、彼らは「公衆衛生」に携わっていると言いながら、何十億もの人々を殺害することができるのです(蛇足:公衆衛生って、彼らにとってはそういうことですから)。病院は殺人工場と化し、主流の医師は今や人類に対する大量殺戮犯罪に加担しています。しかし、彼らは第二次世界大戦ナチスの医師たちのように、自分たちが「優れた」人間であり、誰が生き、誰が死ぬかを決めることができると信じているから、前進し続けるのです。

ここらへんが三次元的陰謀論の限界だと思うが、スピの領域まで踏み込むと、昔のナチス、今のグローバリストの上にいるのが悪宇宙人だという説が普通

だから、時代が飛んでるのに、やってることが同じなんだね

 

「生体の光」「水の記憶」「DNA」で人間の多くの病気を治癒する技術をほぼ完成していた矢先のモンタニエ博士の死。その「光学生物物理学」の歴史 - In Deep

勉強になる!

元サイトで全部読んどいたほうがいいよ

確かに、モンタニエ博士のような方が、「コロナは人工である」とか「ワクチンが変異種の発生を促進している」というようなことを述べていてくれたことは心強かったですが、ここには予想をはるかに超えた「世界的な圧力」が存在し続けていまして、他にも、コロナの真実を述べようとしたさまざまな科学者や医学者たちが、この2年間で阻害されてきました。

まあ、コロナの話はともかくとして、実は、リュック・モンタニエ博士は、コロナ以前に「すでに科学界から村八分の状態」となっていました。

一歩間違えれば、ノーベル賞を剥奪されるような可能性さえあったのかもしれません (実際、40名ほどのノーベル賞受賞者がモンタニエ博士の研究を非難する請願書に署名しています)。

その理由は、リュック・モンタニエ博士の研究によるもので、それは、「光学生物物理学 」 (Optical Biophysics)というジャンルのものです。

・DNA の情報は、電磁波として水に転写される

・水はその DNA の情報を(DNAが消えた状態でも)記憶する

・そして、その水に転写された DNA の情報は(そこに何もないのに)元の DNA と同じ電磁波信号を発し、(そこには何もなかったのに)DNAが検出された

DNAってのは非常に謎な存在だ

スピでも、アセンションするときにDNAがウンタラカンタラとかよく言う

ノーベル賞受賞以降のモンタニエ博士はこういう研究をベースとして、そして、この最晩年の 10年間は、「水の記憶」と「生体の光(バイオフォトン)」と「生体の周波数」を用いて、「人間の病気を治す」という研究をされていたようです。

この 100年くらいの地球では「人間を含む地球の生命はモノからできた」という荒唐無稽な「科学」がずっと続いています。

人間は所詮モノ、という概念です。

現在の完全な唯物論社会では、そのほうが通りがいいし、「今後もこのようにあってほしい」と思う「誰か」は、いると思っています。

その通りだろうねえ

それを打破して真実を追求しようとした科学者たちは次々と駆逐されてきました。

モンタニエ博士もそういうお一人でした。