ワクチンで届ける超常磁性ナノ粒子; ワープスピード作戦は民主党員への罠、アメリカの策略的崩壊は加速する Mike Adams - さてはてメモ帳 Imagine & Think!
モントークが言ってたのはこれか
2014年にthe National Library of Medicineに発表された研究によると、「超常磁性ナノ粒子」がワクチンを介して体内に成功裏に送り込まれ、体内に入ると細胞にDNAを注入して遺伝子を変化させることができるといいます。
これが何を物語っているのか、理解することは極めて重要です。ワクチン科学者たちは、長年にわたって磁性ナノ粒子の実験を行ってきており、ワクチン注射によってナノ粒子を脳内に送り込み、外部からの磁場でナノ粒子を制御する技術をすでに開発しているのです。
Covidワクチンを接種した人は全員死亡するとフランスのウイルス学者が警告 Ethan Huff - さてはてメモ帳 Imagine & Think!
フランスの代表的なウイルス学者であるリュック・モンタニエ[Luc Montagnier]によると、武漢コロナウイルス(SARS-Cov2、症状Covid-19)の注射を受けた人が長期的に生存する可能性はないとのことです。
モンタニエは、注射に含まれる成分とその作用を徹底的に研究した結果、「注射を受けた人は、いずれ抗体依存性増強(ADE)によって死亡する」という結論に達しました。
耳タコだとは思うが
モンタニエは、HIVを最初に発見した人物として知られており、昨年の春、武漢フルーには自己免疫疾患を引き起こすウイルスのDNAを人工的に継ぎ足したものが含まれていると警告しました。今では、中国ウイルスの「ワクチン」でも同じような変化が見られるようになり、人々の体を突然の死へと向かわせているようです。
モンタニエの見解では、このアプローチはせいぜい「受け入れがたい過ち」であり、中国ウイルスの「亜種」をさらに広め、より多くの人々を殺すことにしかならないからです。これは最初から計画されていたことのようです。
この悪夢は、ドナルド・トランプと彼の「ワープ・スピード作戦」のおかげです。トランプの熱狂的な支持者の中には、トランプは注射の性質について内閣に「誤解」させられていただけだから非難されるべきではないと主張する人もいますが、トランプ自身は、何万人もの傷害者や死亡者が出ているにもかかわらず、今日に至るまで積極的に注射を推進しています。
トランプ信者はこれに注目
米海軍、水中を数百ノットで移動する謎の飛行潜水物体を検出(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
一から十まで白々しい
米海軍が水中速力数百ノットで移動する未確認飛行潜水物体の姿を捉え、来月上院に提出されるペンタゴンUFOレポートにそちらの詳細も盛り込まれることになりました。
Tom Rogan記者: まあ、正真正銘の未知の物体でしょうね。知的にコントロールされている何か。このようなものは米、中、ロシアのいずれも所有していません。軍事航空技術で世界最高を誇るのはこの3強なわけですが、そのいずれも与り知らぬ何かです。
なんでお前が分かるんだよ?
映像でわかることはとても限られていますが、ペンタゴンが認めたことでもわかるように、最近は本当に説明できない不可思議な現象について前より社会の意識が向いているのを感じます
白々しい
社会の意識が向いたんじゃなくて、操作して向けたんだろ
記者: 国家最高機密を当たってもこんなことできるテクノロジーは中国にもロシアにもないです。アメリカのエリア51にだってない。
お前がエリア51の何を知ってるんだ?
オバマ: あー、いや、だからね、就任してすぐ聞いたわけですよ、「あの~どっかにラボがあって、その~宇宙人と宇宙船の残骸を隠し持ってんですか」って。調べてくれたけど結果は「NO」だったよね(会場笑)。
でも、まあ…(少し言い淀んで顔が一瞬シリアスになる)空中に現れる正体不明な物体の映像と記録データは存在しますよ。何かはわからない。説明もつかない。どんな仕組みで動くのか、どんな軌道を描くのか、どれも簡単に説明できるパターンがない。あれはみんなシリアスに調べて正体を突き止めてみるだけの価値があると思いますね。
まあ、今日この場で自分から報告できることは何もないけれど…てか、マジで聞くけど、君だって人間のフリして実はエイリアンかもしれないんだよね。映画にもあったでしょ、メン・イン・ブラック。そうやって根掘り葉掘り聞くのが怪しいわ。そのサングラスの影では…(冗談で締める)。
白々しい
宇宙規模の大惨事を回避するため、地球外文明との条約が必要とハーバード大学の物理学者 : カラパイア
人類がつくり出した恐ろしい兵器の1つに核兵器があるが、だが宇宙のスケールでみれば、それ以上に恐ろしいものがあるかもしれない。それは必ずしも兵器ではないが、なんの前触れもなく地球を滅ぼしてしまう可能性がある。
ハーバード大学の高名な理論物理学者アヴィ・ローブ氏は、そんな最悪の事態を回避するために、地球外文明を持つ惑星と、銀河間条約を締結する必要が出てくるだろうと『American Scientific』で述べている。
原子核や素粒子を研究するには、「加速器」で粒子を光速近くまで加速・衝突させて、その挙動を調べる。もしも粒子を衝突させて「プランクエネルギー」(プランク単位系で記述されるエネルギー)を発生させられるくらい高性能な加速器があったとしたらどうなるだろうか?
そんな災厄を防ぐためにローブ氏が提案するのが、1963年の核実験禁止条約をモデルとした銀河間条約「プランク加速器条約」だ。宇宙のどこかにあるだろう高度文明が危険な加速器実験を行うことを規制することで、悲惨な結果を未然に防ぐのである。
バッカだなあ
人類のテクノロジーの発展はすでに宇宙人にコントロールされてるからね
宇宙人と銀河間条約を結ぶという発想に、大衆を慣れさせようって話かな?