タイゲタ人のセカンドオピニオン パート２：火星の解放｜コズミック・シークレット JAPAN｜note
１．はじめに
本題に入る前に、今週のクリックベイト案件を一つご紹介します。ギレーヌ（ジスレーン）・マクスウェルの「共犯者リストが公開された」という誤報です。
これは2020年8月にCharlene Lathamという人がマクスウェルを含む38人の被告を相手取って起こした民事訴訟の訴状で、2020年9月24日に裁判官によって「不当提訴として却下」されたものだそうです。つまり全く新しいニュースではないということです。
このLathamという人は、様々な州でエプスタインの遺産をめぐって同様の訴えを複数起こしているとのことですので、ご興味のある方は調べてみると良いでしょう。
このようなことが繰り返されると、脱力感しか残りません。そして誤解や嘘でカバールを倒すことは決してできません。このようなフェイクニュースで盛り上がっているうちは、カバールのメタバース内で「ディープステート退治」のごっこ遊びをしているにすぎません。
そうだね
エレナ・ダナーンとサラ博士がやっている「スペース・カバール退治」ごっっこも同様です。「そんなことは起きていない」と正直に言ったコーリーはコミュニティの一定層から支持を失いました。
「スペース・カバール退治」ごっこもそうだね
だからと言って、コーリーのナラティブが正しいことにはならないが
２．火星の解放について
今回は「火星の解放」についてタイゲタ人のセカンドオピニオンを紹介します。これはゴシアが「Jean ClaudeのBeyond Mystic」というYouTubeチャンネルのライブ配信インタビューで語った内容です。
コズミック・エージェンシーのナラティブは、なんか割とどうでもいいかな
これによれば、ワクチン一回でも打った奴は完全終了なんだよ（これが現在のコズミック・エージェンシーのナラティブの最重要ポイントだろ）
だから、もう人類の七割くらい（？）は終了なんだよね
で、七割死に終わった後の世界は今と大分異なる様相になるだろうからさ
新しい様相になるのを待つ以外にあんまりやることないよ
コズミック・エージェンシーのナラティブでは、ワクチン前とワクチン後で完全に話が変わるんだよ
だから、ワクチン前のコズミック・エージェンシーのナラティブを掘り起こしてきても、「なんだかなあ」とならざるを得ない
神人氏の言う「宇宙指導霊団」は、スワルーの言う「高位の連邦」だと解釈してみました。アネーカは、コーリーの言う「ローグ連邦」、大日月地神示の言う「堕天使」、つまりエレナ・ダナーンがコンタクトしている「世界の銀河連邦」が、土星の連邦の一部である可能性を示唆しています。
コーリーや神人を混ぜて色々考察してるけど、彼らを積極的に信じようってなる要素が無いんだよね
３．いかがわしい連邦＝ローグ連邦
さて、少し話を戻します。コーリー・グッドの11月の最新メッセージでは、ローグ連邦が「人間と同じ見た目をしている」ことが明かされました。つまり「ノルディック」と一括にされる外見だということです。ソー・ハン！
ネガティブなノルディックはいるだろうねえ
「ソー・ハン」ってのはエレナ・ダナンと一緒に居るとかいうノルディックだったかと
ここで振り返っておくべきコーリーの証言があります。以前の記事で取り上げた、2017年、今から4年前の情報です。これで点と点が繋がります。
当時は、このノルディックETがポジティブな存在かもしれないという期待と、バチカンと協力しているということに対する違和感とが入り混じり、困惑したものでした。
この情報から4年経った今、バチカンは「ルネAIサンス」とトランスヒューマニズムを推進し、世界統一宗教「クリスラム」構想を進めていることは、最近の記事で取り上げてきました。
4年前のサラ博士は正常な判断力を働かせ、ちゃんとこの偽「天使ET」に警戒していました。
どう考えてもポジティブではないこのノルディックETも、今になって読み返すと合点がいきます。ソー・ハン！
コーリーもこれがカバールとETの共同作戦である可能性を疑っていました。
当時は正体不明だったこのグループが、今でははっきりとローグ連邦＝ソー・ハン（GFW：世界の銀河連邦）であることがわかります。
ローグ連邦＝ソー・ハン（GFW：世界の銀河連邦）かは知らんが、バチカンと協力してるノルディックなんてのは確かにネガティブだろうね
どうでしょうか。タイゲタ人たちも正体を掴みかねていた、地球のエリート（秘密結社のレベル②）と連携している連邦が、このノルディック堕天使ETであることは明らかになったと言えるのではないでしょうか。
まあ、コーリーや神人を信じてる人にとってはそうかもね
