報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.171 | 泣いて生まれてきたけれど
・メルクのコロナ飲み薬「モルヌピラビル」は薬害多発&増加実績FDAの歴史の中で「史上最悪の承認判断」らしい。有効率は30%でサイコロ程度、機序的に人間の細胞もウイルスも変異→奇形を促進するらしい
・本当にヤバいです。細胞レベルで変異原性があるのに、動物実験での発癌や催奇形性を見る長期慢性毒性試験のデータをメルクが出していないのがその証拠。
・こちらの動画でも言われていますが、モルヌピラビル=遺伝子操作
すなわち飲むワクチンです。。
・そんなことだろうと思ったけど
モルヌピラビル
ラゲブリオカプセル200mg
同意説明文書があったわ
もろ【治験】
▼動物実験で胎児奇形が認められた
▼治療データは収集中であり
データが収集された後に有効性や安全性が改めて評価される予定
添付文書1枚目
ラットで奇形・胎児致死・発育遅延
犬で骨髄毒性(すべての造血性細胞に影響)
添付文書2枚目
治験で死亡 1/709例(0.1%)
・どうしても遺伝子にナニカしてやりたいんだな
なんで日本製新薬の承認には何年もかけるくせにこんなわけわからんモノはスルッと承認するんだろう?
・『米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表』
(In Deep 12月23日)
https://indeep.jp/merck-covid-drug-found-to-cause-mutations/
というわけで、モルヌピラビルも当然駄目だね
「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末 - In Deep
私は、「心筋炎」というものが何か、ほとんど知らなかったのですけれど、どこかで、心筋梗塞とか、そういう冠状動脈疾患と同列に考えていたのかもしれません。
私もそう思ってた
心臓疾患というと、動脈疾患だと何となく思ってしまいますが、心筋炎は全然異なるもののようです。
そして、この論文を読んでわかったことは、「心筋炎の原因の正確なメカニズムはわかっていない」ということでした。
心筋炎は、ウイルスに感染したことにより起きるのですが、
> ウイルス感染から心不全への進行における重要な観察結果は不明なままだ。
とあったり、そもそも、
> 第二に、なぜ一部の患者が心筋炎を発症するのかは不明なままだ。
とあり、「起きる人」と「起きない人」が明確に存在して、それがなぜなのかはわからない。
しかし、その次のセクションを見て、やや愕然としたのです。心筋炎の要因となるものとして知られているものです。
> アデノウイルス、エンテロウイルス、エプスタインバーウイルス、ヒトヘルペスウイルス6、パルボウイルスB19、サイトメガロウイルスなど、心筋炎を引き起こす心臓指向性ウイルスは一般的な咳ウイルスだ。
ともかく、心筋炎というのは、感染症の範疇にあるもののようで、それだけに症状も私たちが想像するようなものとは異なるようです。
ワクチンで免疫弱って、心臓に感染症が起こるということなんだろう
心筋炎というのは、通常、私たちが想像しやすい「心疾患とはまるでちがう」もののようなのです。
そして、一度心筋炎にかかると、基本的には「元に戻らない」。
予後はそれほど悪くはないといえ、先ほどの論文には、> 3〜5年生存率はそれぞれ56〜83%の範囲だった。とあったり、マローン博士の言葉や、英国国民保健サービスで長い外科医担当キャリアを持つアンソニー・ヒントン博士によれば、「ウイルス性心筋炎は、2年後には 10人に 2人、5年後には 10人に 5人が死亡します」 (Dr. Anthony Hinton)というものなのです。
「 5年後に半数が死亡して、そして治ることがない病気」なのです。
治ることがない、というのは、心筋の細胞は増殖をしないので、損傷した部位が修復されないのです。一生そのままです。
私が思ってたよりも遥かにヤバイみたいだ
先ほどの村上名誉教授の話でいえば、「マウスで 6回打って全部死亡したのなら、人間でもそうなる」というリスクが高いということです。
人間だと何回目で死ぬんだろうね?
ついにアカウントを抹消された「コロナワクチン有害事象報告 SNS 」 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
えええええ〜
日本でほぼ唯一、連日、ワクチンの副作用 SNS 投稿を転載し続けてらっしゃったツイッター「@na98731312」さんのアカウントが、12月31日に抹消されていました。30日までは存在していましたので、大晦日の深夜か早朝にアカウントが抹消されてしまったようです。
私のブログでちょくちょく取り上げているこちら(ブログ記事一覧|泣いて生まれてきたけれど)も同じ所からのものだ
そちらに今までのものが残っている