アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ヒトヘルペスウイルスの再活性化を誘発する、中国戦争動員法 2023年3月1日施行、ビル・ゲイツの実験室肉が人間のがんを引き起こす

「ヨーロッパで承認されたすべてのコロナワクチンが、あらゆる種類のヒトヘルペスウイルスの再活性化を誘発する」ことを確認したスペインの研究 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

スペインのミゲル・セルベート大学病院の研究者たちの研究で、「コロナの自然感染と、ヨーロッパで展開されたすべてのコロナワクチンが、あらゆるヒトヘルペスウイルスの再活性化を誘発する」という内容の査読済みの論文が発表されていました。

自然感染も、か

「もともとコロナ特有のものだと考えられていた症状が、実は、再活性化されたヒトヘルペスウイルスによる症状である可能性がある」と述べているものです。

この2年ほど帯状疱疹の増加が言われていますが、これを起こすのは、ヒトヘルペスウイルスの「水痘帯状疱疹ウイルス」というもので、また、ヒトヘルペスウイルス6型というものは、うつ病やその他の疾患と直接的に関係しているものです。

ヒトヘルペスウイルス6型 (HHV-6)と関係するとされている疾患

うつ病

双極性障害

統合失調症

HIV感染の発症

・ガンの進行の加速化

多発性硬化症

不妊

アルツハイマー

・心筋炎

・橋本病

慢性疲労症候群

クローン病を含む大腸炎

歯周病

脳炎

・腎不全

・肝不全

・肺炎

・乳幼児の突然死

・若者の突然死

なかなか多彩ですが、自然感染、ワクチン共に、スパイクタンパク質への曝露は、さまざまなヒトヘルペスウイルスを再活性化させることが確定したようです。

 

中国戦争動員法 2023年3月1日施行 : メモ・独り言のblog

中国共産党(CCP)は、2023年3月1日に施行される予備役兵役法を静かに可決した。18歳以上であれば、国防動員が発表された後、誰でも入隊することが義務付けられている。

中露関係は、非同盟、非対立、いかなる第三者も標的にしないことを基本に構築されている。
米国は世界No.1の戦争主義者だ。

ウクライナの戦場に武器を投入しているのは、中国ではなくアメリカである。米国は中国に指図する立場にはない。中国は、中露関係において、米国の指図や強制を決して認めない

「中国は国連憲章に違反するロシアの侵略戦争を非難できていないため、平和提案に信憑性がない」-NATO SG

どうなることやら

 

研究:ビル・ゲイツの実験室肉が人間のがんを引き起こす|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

案の定、毒入りか

ビル・ゲイツの実験室肉が、摂取した人にがんを引き起こすという、気になる新研究結果が発表された。

合成肉は、ビル・ゲイツやWEFのグローバリスト・エリートたちによって、いわゆる気候変動に対する解決策として盛んに宣伝されてきた。しかし、今、この同じ食品が、その生産に使われた不死化細胞株を通して、がんを引き起こすことが示されたと、Newspunchは報じている。

ブルームバーグの寄稿者ジョー・ファスラー[Joe Fassler]による2月7日の記事は、偽肉会社が不死化細胞株を製品に使用する理由を説明したものです。

「通常の肉の細胞は永遠に分裂し続けることはない。企業にとって十分な量の細胞培養を行うために、いくつかの企業は黙って、いわゆる不死化細胞を使用している。

不死化細胞株は『医学研究の定番』であるが、ファスラーは、これらは技術的には前がん状態であり、時には完全にがん化することもあると指摘する。

問題は、この製品に使われる材料である『不死化細胞株』は、がんと同じように永遠に増殖し続けるということである。つまり、基本的にがん化するのだ。業界関係者は、そのような製品を食べても危険はないと 『信頼』している。しかし、たとえその製品の安全性が『証明』されたとしても、グレードアップした腫瘍を食べていると考えると、人々が敬遠するのは無理もないことだ。」

RENによれば、不死化細胞株を用いて作られた模造肉の危険性は、その摂取に関する長期的な安全性データがまだ得られていないことに起因しているといいます。ファスラーは、これらの製品に含まれる不死化細胞は、適切な条件下に置かれれば無限に増殖する可能性があると指摘しています。

また、長期的な安全性データがないというパターン

模造肉に含まれる他の成分も健康被害を引き起こす可能性がある

健康団体は、同社が行った、ラットに「インポッシブル・バーガー」を食べさせる研究を引用しました。この研究は、模造肉製品はほとんど、あるいは全く影響を与えないという前提で行われました。しかし、この研究の結果は違ったものとなったのです。

大豆タンパクのレグヘモグロビン(SLH)が、「ラットの生態に説明のつかない変化をもたらす」ことがわかったのです。SLHを投与されたラットは、原因不明の体重増加と、炎症や腎臓病の発症を示す血液の変化、そして貧血の兆候の可能性を経験したのです。SLHは遺伝子組み換え酵母に由来し、インポッシブルバーガーの肉感的な風味の原因であり、切ると動物の肉のように出血します。

健康問題を引き起こしたインポッシブル・バーガーのもう一つの原材料は、除草剤耐性大豆タンパク(HTSP)です。Impossible Foodsは、製品の食感を改善し、一部の人が許容できない小麦タンパクであるグルテンを避けるために、2019年にハンバーガーのレシピにHTSPを導入しました。その結果、模造肉バーガーには、大豆に散布された除草剤グリホサートが残留している可能性があり、それをHTSPに加工しているのです。

このことは、Moms Across Americaという団体に依頼したテストでも確認されました。アイオワ州にあるHealth Research Institute Laboratoriesが行ったテストによると、インポッシブル・バーガーのグリホサート濃度は11.3ppmでした。これは、遺伝子組み換えでない植物由来の原材料を使用したビヨンド・ミート・バーガーから検出されたグリホサートよりも11倍も高い値でした。