アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

イスラエルが世界金融システムに対する大規模なサイバー攻撃の10カ国シミュレーション、ディストピア映画を超えて

偽旗警告:イスラエルが世界金融システムに対する大規模なサイバー攻撃の10カ国シミュレーションを主導、WEFが同じことをしたわずか数カ月後 ian|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

2021年12月9日、イスラエルでシミュレーションが行われました。それは、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃に関するものでした。シミュレーションは、他の9カ国、世界銀行、そして国際通貨基金IMF)、財務省エルサレムに集まって行われました。

 [心配なことに、今年3月にも世界経済フォーラムが、世界経済のグレートリセットに繋がる金融サイバー攻撃のシミュレーションを行いました。歴史が示すように、これはまさに、あってはならない権力者たちが、終わりのない偽旗のために訓練し、準備する方法なのです。]

まさにそう

以前にも見たことがあるような?イスラエルは最近、COVIDオミクロン変異株の出現により、非常事態に陥る寸前であると発表しました。この発表は、イスラエルが「オメガ」と名付けられたCOVIDウイルスの致命的な変異株の出現に備え、世界初の戦争ゲーム演習を行ったわずか2週間後に行われたものです。

中国が武漢市で謎の肺炎の発生を報告し、COVID-19の始まりとなるわずか2カ月前、政府関係者とビジネスリーダーがニューヨークに集まり、ブラジルで新型コロナウイルスが出現し、18カ月で6500万人が死亡したというシミュレーションを行いました。このイベントは「イベント201」と呼ばれ、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターが、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に開催したものです。

[実はほとんど知られていない爆弾はこれです:中国政府は大流行の前にコロナウイルスの訓練を行ったが、それは武漢で行われました-まさに実際の大流行が始まった場所で行われたのです。もしあなたが偶然を信じるなら、これは一つの偶然かもしれません]。

へえ

 [COVID-19が中国武漢の軍事競技会で放出されたというシナリオは非常に確かなものです。そのように述べた信頼できる中国の内部告発者、中国を亡命してCOVID-19が中国軍によって設計され、生物兵器として配備されたことを示す文書を公開した中国人博士、武漢の軍事競技会から帰国した兵士がCOVID-19をカナダに持ち込んだと述べたカナダ軍の内部告発者が、さらに武漢から帰国した複数のアスリートが、感染してこの虫で病気になり(その多くが実際に死亡した)、私たちには、そう述べています。]

カシオペアンチームはこれに注目してたかと

これを重視すれば、コロナはそもそも無い論はちょっと違うかな、という感じ

世界の富の約90%は10%の富裕層が所有しており、富裕層はパンデミックの間にさらに富裕化している。(蛇足:昨今では、10%だの1%だのの議論は的外れである、10-20%の毒殺反対者対「ワクチン」悪魔+「ワクチン」崇拝者である。というわけですが、私は、無理矢理打たされた人、自分で打っちゃったけど騙されたと気付いた人も応援しています。私としては、「ワクチン」悪魔+「ワクチン」崇拝者が敵です)

庶民の「ワクチン」崇拝者も敵側

なぜ私たちは、「緊急」事態に善意と称して市民をコントロールする力を政府に与えてしまったのでしょうか?今後、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃と同じことが起こるのでしょうか?

異なる道筋が必要です。市民が政府からの指示を待つのではなく、市民が草の根運動を起こし、国民の認識と対話のあり方に責任を持つというものです。これは、人々が会話のあり方、センスメイキング、そして自分たちの全体的なあり方を変えることを選択したときに起こり得ることです。

難しいね

10-20%の毒殺反対者対「ワクチン」悪魔+「ワクチン」崇拝者、では多勢に無勢

 

ディストピア映画を超えて - In Deep

昨日、米ゼロヘッジに、「私たちは実際にどのディストピア小説の中に住んでいるのだろうか」というタイトルの記事がありました。

図に出てくるディストピア映画あるいは小説

1984
1949年に刊行したイギリスの作家ジョージ・オーウェルディストピアSF小説全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。

ソイレントグリーン / Soylent Green
1973年のアメリカ映画。人口爆発により資源が枯渇し、格差が拡大した、暗鬱な未来社会で起こる殺人事件とその背景を描いたディストピアSF映画

ブレイブ・ニュー・ワールド / Brave New World
「一夫一婦制、プライバシー、お金、家族、歴史そのものの禁止を通じて平和と安定を達成したユートピア社会を描いている。元の小説の更新では、インドラという名前の人工知能システムがワイヤレスネットワークを介して市民と接続されている。

動物農場 / Animal Firm
1945年に刊行されたジョージ・オーウェルの小説。とある農園の動物たちが劣悪な農場主を追い出して理想的な共和国を築こうとするが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していく過程を描く。

未来世紀ブラジル / Brazil
1985年公開のSF映画。監督はモンティ・パイソンメンバーのテリー・ギリアムで、情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」の暗黒社会を舞台としている。ジョージ・オーウェルディストピア小説が、映画の一つの題材になっている。

ガタカ / Gattaca
1997年のアメリカ合衆国SF映画。近未来、人類は人工授精と遺伝子操作により優れた知能・体力・外見を持った「適正者」と、自然妊娠で生まれた「不適正者」に分けられていた。「適正者」たちは教育課程や社会において「不適正者」よりも優位な存在であり、両者の間には社会レベルでも個人レベルでも大きな隔たりがあった。

2300年未来への旅 / Logan's Run
マイケル・アンダーソン監督による1976年のアメリカ合衆国SF映画人口爆発を防ぐために30歳を超えた者は殺されてしまう23世紀の世界を描いたディストピア映画である。

マトリックス / The Matrix
1999年のアメリカのSFアクション映画。真実を知らず仮想世界マトリックスで人生を送る主人公が、外部からの介入により機械に支配された現実世界の救世主であることを知らされ、自信が持てないまま様々な無理難題の解決を経て成長して行く過程を描く。

蠅の王 / Lord of the Flies
1954年出版のウィリアム・ゴールディングの小説。題名の「蠅の王」とは、聖書に登場する悪魔であるベルゼブブを指しており、作品中では蠅が群がる豚の生首を「蠅の王」と形容している。

時計じかけのオレンジ / A Clockwork Orange
アンソニー・バージェスが1962年に発表した同名の小説を原作とする1971年公開の映画。暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺)的作品。

華氏451 / Fahrenheit 451
フランソワ・トリュフォーの監督による、1966年のイギリスの長編SF映画。徹底した思想管理体制のもと、書物を読むことが禁じられた社会。

侍女の物語 / The Handmaid's Tale
1985年の小説。舞台であるギレアデ共和国は、近未来のアメリカにキリスト教原理主義勢力によって誕生した宗教国家である。有色人種、ユダヤ人を迫害し他の宗派も認めない。

内戦状態にあり国民は制服の着用を義務づけられ監視され逆らえば即座に処刑、あるいは汚染地帯にある収容所送りが待ちうけている。生活環境汚染、原発事故、遺伝子実験などの影響で出生率が低下し、数少ない健康な女性はただ子供を産むための道具として、支配者層である司令官たちに仕える「侍女」となるように決められている。

面白いね

ワクチン接種キャンペーン以来、善人の方々が率先して従っていく様子を数ヶ月見ていましたけれど、もちろんごく少数であるとはいえ、「その善のゆえに滅びる」ということが現実として起きていることもあります。

善人というかただの馬鹿だよね?

人間というかレミングスの一種かな

あるいは、人体の健康のメカニズムから考えて、「楽しく過ごす悪人のほうが、ストレスの中にいる善人より健康になる」ということも言えそうでもあります。最近の以下の記事でも少し書きました。

これは正しい

あらゆる生体装着型テクノロジーに「電力を与えられる」ことになり、ますます応用が進むのかもしれません。

陰謀論だナンダカンダ論と言われていたことが、ひとつずつ現実化していき、そして完成に向かう。

以前、フランス人のエリートであるジャック・アタリ氏という人の『未来の歴史の概要』(2006年)の内容をご紹介したことがありました。

未来の歴史の概要  「ブレインチップ」より

私たちがナノサイエンスから期待できる驚くべき進歩のおかげで、誰もが自分自身の意識を別の体に移したり、愛する人々の意識をコピーしたり、夢の正確な目的を達成する。

それから人は、ついに人工物のように製造され、もはや死を知らなくなるだろう。

産業用オブジェクトと同様に、その人は生まれたことがないため、もう死ぬことはないのだ。

これは本当にそうなのかもしれないけど、恐らく霊的進化ができなくなるだろう

まあ、霊的進化なんてものをほとんどの人は信じてないだろうが

世界中で大規模に「子どもと赤ちゃんたちへのワクチン接種」が実施あるいは予定されています。

これまで主要国の人々は、コロナに伴う措置を段階的にすべて許容、受容してきましたので、赤ちゃんへの接種も止めようがない感じになってきています。

まあ、そうなりそうだね