アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2021年10月アップデート

コーリー・グッド2021年10月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

「コーリーの言ってることは、神人も言ってるし、スワルーも言ってるから信頼できる」みたいな方向性でこの人は行くのかな

まあ、それも一つの立場か

 

シャドウ・ビーイング
・どこから発生しているのか、誰も確かなことは知らない
・ネガティブな性向を持つ人間がシャドウ・ビーイング化する場合もある
・黒魔術によって召喚したり、作り出したりできる(Egregoreマニフェステーション)
・思考に侵入したり、悪夢、不安、怒り(論争)を標的にした家で引き起こすことができる
・標的にした人間から感情のエネルギーを消費することができる
・子供、お年寄り、病人を標的とする。重い依存症を持つ人々も標的となる
・保護:取り除くことは非常に難しい。人々の恐怖や依存症(常用癖)をエサにしているので、それらの問題が克服されるまでは居続ける

こういう悪い存在がいる、というのは割と昔から色んな宗教で言ってきたかと

 

このようなことはすべて、ETに関連しています。

シャドウ・ビーイングみたいな存在とネガティブなETが関連している、というのはモントークとかも言っている

コーリー:そう、全く気づいていません!愛と光、私はすべて守られている、私は光に包まれている、などと言っている人たちがいます。彼らはこのような存在に標的にされているのです。

そうだね

マイク:ええ。そして、それは「ロー・オブ・ワン」でも大きく取り上げられています。彼らはその深さを認識するやいなや、セッションのたびに、最初にそれについて尋ねるようになりました。
「第5密度のネガティブな友人についてはどうなのか?」と。そして、これらの存在についてのちょっとした最新情報を得ることができていました。

「ロー・オブ・ワン」で最も重要なのは、最終的にラーのグループはネガティブの攻撃に屈したということである

ネガティブの攻撃についてラーに質問したことはあったのだが、ラーが「そんなことよりもスピリチュアルな成長にフォーカスすべきだ」みたいなことを言って、それで全体的にはラーのグループはネガティブ勢力に関してあんまりリサーチをしなかった

その挙句に、エルキンスが自殺すると

その反省を踏まえたのがカシオペアンで、曰く「知識は守る」、ということだそうだ

コーリー:これは驚くべきことになりそうです。つまり、ミカの種族の人たちが自分たちの終末時に目覚めたときのようにです。ズールー族も、彼らの惑星でそれぞれの異なる宗教を持っていて、自分たちの地獄を作っていました。
多くの人々が集まって、サタンがいると考えるようになると、それがサタンを作り出します。私たちがそれを具現化するのです。そのマニフェステーションが、自らエサを得て育っていくようになります。

こういうソートフォームのマニフェステーションについて、前にも言ったけど、何故かネガティブな思考が具現化する、という話ばかりだ

ポジティブな思考だって具現化するはずなのに!

そして、そうであれば、存分にウィッシュフルシンキングに浸り、他人に垂れ流したら良くない?

ウィッシュフルシンキングが具現化するはずだろう?

コーリー:それがここ地球でも起こります。そして私は、地球人にはたくさんの地獄があると言われました。私たちはたくさんの地獄を作り、たくさんの悪魔などを作ってきたのです。

同様に、たくさんの天国とたくさんの天使などを作ってるはずだけどな
でもその仕組は、レプティリアンが来て、誰かの頭の中にその考えを植え付けるのです。そうすると、人々は表に出ていって、その邪悪な存在について話すようになり、皆がその邪悪な存在について話すようになります。そして常に多くの人々がこの邪悪な存在について考えている状態になります。彼らは私たちを騙して、この邪悪な存在をマニフェステーションさせたのです。

プレアデス人が来て、誰かの頭の中にその考えを植え付けるってのもあっていいんじゃないの?

 

コーリー:サラは自ら法的に窮地に陥ろうとしています。Gaia放送局はLARPを使って私の人生のストーリーを盗み、自分たちの望むナラティブに変え、その過程で利益を得ていました。このコミュニティでは、倫理観を持っている人がほとんどいないことに驚かされます。人の情報を追いかけ、本を書き、番組を作って人気者になり、そしてある時点で勝手に幻滅して私を裏切る。私の人生のストーリーや情報を盗み、それを変えて利益を得ようとする人や、誹謗中傷をして私を破滅させようとする人を次々と見てきました。

このコミュニティの中には、どのLARPも立ち上がって好きなことを言ったり、私の情報を書き換えることができるべきだと考えている人もいますが、私はそれに我慢するつもりはありません。これは私の使命であり、それを利用して利益を得ようとしたり、自分の信念に基づいて私の情報を曲げようとする人たちによって、それが覆させることは許しません。ラーパーたち(LARPs)がSSPナラティブの信用を落とすためにやってくると私が何度言っても、コミュニティは「静かにして、この人たちに話をさせろ」と言い、闇の勢力によって内戦が煽られていると何度警告しても、コミュニティは罠の中に行進していくと主張しました。私が出した新しい情報によって、人々がいかに霊的な領域に影響されているかを知ってほしいです。これは、私たちが最も大切にしていた人々からの裏切りに満ちた、非常に苛立たしい旅でした。DWと私(そして他のコミュニティのリーダーたち)は、このコミュニティの人々から脅迫され、恐喝され、横領され、名誉を傷つけられ、サイバーストーカーされました。私が予想していたよりも大きな混乱に発展してしまいました。

大体、スピの情報発信者コミュニティはこんな感じかと

問題を引き起こしているのは、私が「リスのフンよりも狂っている」と述べたコミュニティの30%ほどの人たちです。

10%でも質の悪い奴がいると全体崩壊するのが、コミュニティの弱点かな

もちろんコミュニティは非常に有益なものをもたらす可能性を秘めているんだけども

 

Ukala Kurt:

コーリーのメッセージは恐怖心を煽るものであり、他の人に反論しようとすることでコミュニティ内にさらなる分裂をもたらしています。チーム・サラの情報は愛からのものです。賢く選択しましょう。ポジティブな情報を「ホーピアム」と呼ぶ人がいますが、希望は恐怖と同じように空虚なものです。私は信仰を好みます。

こういう奴も馬鹿だけどねえ

 

ショックだったのは、私の警告に耳を傾ける代わりに、多くの人がこれをSSP/ICC/ダーク・アライアンスのストーリーを紡ぎ始めたり、そういったことをする人たちを探し求めたりするための青信号と受け取ったことです。私の人生の物語や証言をもとに、かなりの数の「ファン・フィクション」が生まれました。
それ以来、私はコミュニティのメンバーが次々と、(情報を持っていると)主張する人々の流行に乗り、何の見識も持たずにそれを信じるのを見てきました。よく耳にするのは、その情報が心に響いたとか、その人が本物のように思えたとか、性格の良い人が言っていたとか、それだけで十分だったという話です。

スピ界の「目覚めた人」の多くはそんなもんだ

しかし、そもそもなんでコーリーが人気出たかといえば、そういうレベルの人が流行で集まったからってだけなんだよ

コーリー情報を精査して信頼できると判断されたから人が集まった、というわけではない

そういう人達が流行で別の情報源に乗り換えるのは、むしろ当たり前だろ

そこらへん、コーリー本人は勘違いしてるんじゃない?