アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2021年9月アップデートその一

コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)|コズミック・シークレット JAPAN|note

サラ博士などが確認しようのない楽観的ストーリーを語ってる一方で、コーリー・グッドは確認しようのない悲観的(?)ストーリーを語ることにしたようだ

で、コーリー・グッドがサラ博士などを「ホーピアムだ」と批判している、という構図のようだね

まあ、私の視点からは言わせてもらおうと、「コーリー・グッド及び彼がコンタクトしている情報ソースは信頼できる」という判断がそもそもウィッシュフルシンキングじゃないの?

私はコーリー・グッドが出始めた頃から彼を知ってるけど、彼の情報を超きちんとしっかりフォローしているわけではない

なので、まあグレーだけども、私の記憶している限り、彼の情報で何かすごい予測を当てたみたいな好プレーってのは無かった、と思うんだよね

出て来始めから今まで、確認しようのないストーリーをダラダラ続けているだけ

今回もそうなんだよ

ただ楽観的な方向からいくらか悲観的な方向に変わっただけ

これを「他の奴はホーピアムだが、俺はしっかり現実を見据えてるんだぜ」という風にみなすことは私には出来んな

確かにこれはホーピアムではないのかもしれないけど、本来のホーピアムという言葉の批判の意味(現実を見よ)にひねりを加えてきた、という感じかな

「ホーピアムであれば、現実的でない」というのは正しいが、「ホーピアムでなければ、現実的である」とするのは論理的誤謬である

悲観的な妄想ってのもあり得るわけだからね

楽観的だろうと悲観的だろうと、どっちにしろ地に足ついてない話なんだよ

どうせ地に足ついてない話だったら、まだ気分の良くなる方がマシじゃないか、とか思うよ

 

私がマヤ人とアンシャールに太陽系を案内されたとき、月、ケレス、火星、木星と火星周辺のスーパー連邦基地を訪れ、最後に南極大陸を訪れました

うだうだ書いてるけど、確認しようがないんだよね

アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということでした。これらの裁判は、太陽イベントの後、人類が歴史上初めて自分たちの文明の方向性を選択した後に行われると言われました。私たちは、いくつかの非常に厄介なことを観察しましたが、人類の未来と自決の新たな章に大きな希望が残りました。

だから、結局、最終的な鍵は太陽イベントなんだろ

だから、「立ち上がれ、行動せよ」と口先では言っても、本命は太陽イベントを待つ、なんだよね

 

私は単に、コリーが何が偽情報で何が偽情報ではないかについて全てを知っていると主張しているのは矛盾しているということを理解してもらおうとしているだけです。彼は火星や月に行ってロックダウンを見て、それだけで「救世主」やその他の現在のシナリオの考えを否定するのに十分だと言っています。「空には救世主はいない」と主張しているのに、彼は4年もかけて「ブルーエイビアン」が太陽から私たちを救ってくれると言っているのです。

コーリー:あなたは信じられないほどの誤解をしています。ブルーエイビアンは決して救世主ではなく、膝をついて空に救世主を求めるのをやめろと言った人たちです。彼らは誰も救っていません。彼らは最初から、すべては私たち次第だと言っていたのです。これはあなたの個人的な歪みなので、私たちに投影しないでください。私たちは、火星、月、アステロイドベルトの主要施設を訪れました。それらは解放されているとは到底言えません。南極大陸、南米、メキシコの一部も訪れましたが...。解放されていません。実際に何が起こっているのかよりも、ホーピアムを必要としているのなら、そのような情報を追うことをお勧めします。コミュニティとして砂の中に頭を突っ込んで現実を直視しようとせず、勝利の物語を語っていても、それは現実として具現化しません。

じゃあ、火星、月、アステロイドベルトの主要施設及び南極大陸、南米、メキシコの一部に関するコーリーが見たと主張するストーリーが現実だという証拠はどこにあるの?

コーリーがいままで語ってきたストーリーで現実として具現化したものはあるの?

Georgi:コーリー、ベン・ウッドクロフトの「エンジェリック・プロテクション・マジック」やデイモン・ブランドの「マジカル・プロテクション」を試してみてください。そこでの方法は、保護のための大天使の呼び出しに基づいており、私はそれらから良い結果を得ました。また、自分の影の部分に常に注意を払い、攻撃者に対してそれを使うことができます。また、毎日冷たいシャワーを浴びることで、保護のためにクンダリーニを活発にすることができます。

ラーのグループはプロテクションの魔術儀式とかやってたようだが、駄目だったね

カシオペアン的には、「知識は守る」のだそうだ

冷たいシャワーは良さそうな気がするな、保護とはあまり関係なく、健康上

 

コーリー:次回のレポート概要は、「スーパー連邦とミカの惑星の解放」です。過去2回のレポートでお伝えした、トールホワイトグレイ基地、ドラコレプティリアン基地、そして彼らの活動の詳細に、多くの読者がショックを受けています。読者の中には、その内容があまりにも恐ろしくて、自分の真実や現実に受け入れることができない、あるいは自分のバイブレーションを下げてしまう、と言う人もいます。

信者にとってはそうなのかね

レプティリアンが見知らぬ所で何やってようが、世の中何も変わらないよ、って感じしか私はしない

だから、恐ろしい、という感じもしない

銀河連合がが見知らぬ所で何やってようが、世の中何も変わらないよ、って感じしかしない、嬉しいという感じもしない、のと同じように

ミカの種族の人々が惑星上のETの存在やその影響について耳にすればするほど、彼らの政府はロックダウンを行い、全体主義者のように振る舞うようになりました。

そういや、コーリーはコロナやワクチンについてどのように言ってるのかねえ?

これこそ、現在進行中の「現実」だろう

こういうのをすっ飛ばして、どっかの星の基地でレプティリアンがあんなことしてるぞ、みたいなふわふわ話されてもピンと来ないんだよな

それまでの間、不穏な情報がどんどん出てくることを理解しておいていただきたい。醜さがポジティブな変化のきっかけになるのですから、現実から目を背けていてはいけません。

信者にとっては、コーリーの話が現実なんだろうね

コーリー:私は自分で見て、見たものを報告しています。

そうでしかないから、現実か疑わしいんだよ

コーリー:これらは、私がビデオで紹介する予定の要約に過ぎません。今、連邦が私たちを救い、技術を与えてくれるという情報が出ていますが、それは単なる物語です。人々はまたしてもナラティブを乗っ取ろうとしているのだと思います。この原因はいくつかありますが、その一つがコミュニティのホーピアム中毒です。誰も私たちを救いにやってきませんし、戦争に勝ったと思ってのんびり休んでいては、決して戦えません。この新しい希望に満ちた物語は、私が地球外に行って見てきたことには何も反映されていません。

「私が地球外に行って見てきた」とか言っても、聴衆にとってはナラティブに過ぎないからね

私はハッキングされないと自分に言い聞かせているインプラントを通してチャネリングしているわけでもありません。

あんたも、悪宇宙人に誘拐されて変なもの見せられて変なストーリーをしゃべるように吹きこまれていない、という保証はないからね?

前向きな変化が訪れる前に、世界の状況がどんどん悪くなり続けていったら、このナラティブはどう変化していくのでしょうか?今は、これまで以上に見極める力が必要な時です。今は、選ばれた人でも騙される可能性がある時代なのです。

まあ、これはそうなんだけど