さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 爆弾:WHOは、ビル・ゲイツとロックフェラー財団が出資するグローバル・デジタル・ワクチンパスポートの計画を発表した Jamie White
この文書は、「COVID-19証明書のデジタル文書化」と呼ばれています。ビル&メリンダ・ゲイツ財団とロックフェラー財団から資金提供を受けた『Digital Documentation of COVID-19 Certificates: Vaccination Status(COVID-19証明書のデジタル文書化:ワクチン接種状況)』と呼ばれる文書には、世界的なデジタルIDの先駆けとなるプログラムを各国政府が展開するための技術的なガイダンスが記載されています。
似たようなワクチンパスポートのコモンパス[CommonPass]と呼ばれるプロジェクトも、ロックフェラー財団や世界経済フォーラム(WEF)の支援を受けています。
WEFの創設者であるクラウス・シュワブが提唱したポストヒューマン計画、いわゆるグレート・リセットのちょうどその主唱者たちが、グローバル・ワクチンパスポートを積極的に推進していることは注目に値します。そこでは、気候変動対策の名の下に、西洋の脱工業化、私有財産の廃止、生体認証による監視の導入、そして人類を虫の食生活(非肉食ということだろう)に移行させようとしています。
まあ、基礎的な世界の見方
さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 製薬会社にコントロールされたメディアが、新たなロックダウンやワクチン義務化に向けて「ミュー変異株」のヒステリーを押し始めた Ethan Huff
「デルタ変異株」は先週のこと。主流メディアに感染した武漢コロナウイルスの最新の「株」は「ミュー[Mu]変異株」であり、政府が新たなロックダウンを再導入する準備をしているときに、「アメリカで上昇し始めている」とされています。(蛇足:元の台本より早いじゃん)
そういや、こんな変異株計画があったな
デルタ〜カッパが2021年、ラムダ〜カイが2022年、プサイ・オメガが2023年という計画だったみたいだ
2021年9月にミューとか言い出してるわけだが、計画ではミューは2022年3月の予定であった
確かに元の台本より早い
巨大資本が目論む「リセット」は社会的弱者の「処分」も含まれている | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
こうした状況になった理由は「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」を口実とした政策による。その政策の先に見えるのはWEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブが言うところの「資本主義の大々的なリセット」だ。こうした政策で巨大企業や富豪は儲けているが、中程度より小さい規模の企業や個人、つまり社会的な弱者は大きなダメージを受けている。
本ブログでは繰り返し書いてきたが、WEFの役員にはブラックロックのラリー・フィンクCEOも含まれている。ブラックロックは資産を運用している会社で、一般的に「闇の銀行」と呼ばれている。銀行のような規制は受けない金融会社で、1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した。バンガード、ステート・ストリートなども同じタイプの会社だ。ゴールドマン・サックスのような金融機関の時代ではなくなっている。
へえ〜、なるほど
この3社が大株主になっている会社はアメリカの主要500社の9割近くにおよび、つまり巨大医薬品メーカー、シリコンバレーのハイテク企業、あるいは有力メディアを支配している。
企業の倒産や国の破綻は強大な私的権力にとって大儲けのチャンスにほかならない。ターゲットを借金漬けにして破産させ、担保として資産を根こそぎ奪うのは高利貸しの常套手段だ。「闇の銀行」は強大な高利貸しのようなものである。倒産、失業者、やホームレス、そして自殺者の増大を高利貸しは当然のことだと思っているはずだ。
目的は弱者の「処分」だ。ウォール街やシティを支配する私的権力、あるいはその手先が庶民を助けてくれると思ってはならない。
だね