アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

台湾で「過去1年で出生率が23%減少」、サル痘ウイルスが予測よりはるかに速いペースで変異している、「ワクチン傷害」のためのFLCCC治療プロトコル

全国民の90%がワクチンを接種している台湾で「過去1年で出生率が23%減少」という通常ではあり得ない衝撃的な報告。これは生殖と不妊に関する問題が世界中で噴出していく兆候なのか… - In Deep

台湾政府が、6月10日に発表した台湾の人口動態推移に関する発表で、「 2022年5月は、2021年5月と比較して出生率が 23%低下した」という衝撃的な数値をさりげなく発表していました。

この原因として言われていることに、「新型コロナの流行があったのではないか」とする意見がありますが、台湾で新型コロナが爆発的に流行し始めたのは「つい最近」です。

この 2022年5月以前は、その大部分が、ほぼコロナ感染者がいない状況でした。

ですので、台湾の急激な出生率の低下と新型コロナの流行はあまり関係ないと見られます。

しかし、グラフ的に相関を感じないでもないものはあります。以下は、台湾の2回のコロナワクチン接種数の累積数のグラフです。

いずれにしましても、台湾で、「異常」と呼んで問題のないような劇的な出生率の低下が示されたわけですけれど、仮に原因が上のグラフにあるようなことと関係あるのだとすれば、「今後、同じようなことが、どこの国でも起きる」と思われます。

今回ご紹介しますサブスタック記事によれば、ドイツなどでも、台湾ほどの数値ではないですが、出生率が十数パーセント低下したそうです。

「本当に人口削減計画だったんだなあ」

と、しみじみと思いますが、救いのない話としては、仮にこれが原因だとすると、不妊になってしまった場合は、他の原因と異なるために、「治る見込みがない」ということです。

人口削減計画は順調みたいだね

 

ポルトガル国立衛生研究所が「サル痘ウイルスが予測よりはるかに速いペースで変異している」ことを突きとめる。……二本鎖DNAなのに - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

少し前に話題となった後に、今や急速に話題が萎んでいるサル痘ですが、感染確認者そのものは増加し続けています。

6月25日までのデータでは、感染確認数の累積は、4,151人となっています。5月19日の感染確認数は 47人でしたので、1ヵ月と少しで 100倍くらいになった感じです。

最近、ポルトガル国立衛生研究所の研究で「サル痘ウイルスが、非常に速い速度で変異している」ことがわかったことが報じられていました。予測されていた数値より、6倍から 12倍の割合で変異していたのだそう。

二本鎖 DNA というのは、ヒトを構成している核酸と同じで、本来は安定しているものです。

「 DNA って、そんなに速く変異する?」とは思いました。

たとえば、コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどは 一本鎖 RNA ウイルスというもので、不安定な構造をしているため、変異がとても起きやすいものですが、二本鎖 DNA ウイルスは長く安定しているものです。

変異しにくいとはいっても、「変異する要因があれば変異する」ということのようですけれど、ただ、仮に、今のサル痘が、感染メカニズムに関してまでも大きな変異を起こしているのであれば、「既存の天然痘やサル痘のワクチンが効かない可能性」もあります。

いずれにしましても、現在のサル痘は、何とも不思議な DNAウイルスです。

おやおや〜、また何かきな臭い感じ

 

「ワクチン傷害」のためのFLCCC治療プロトコル : メモ・独り言のblog

スパイクタンパクを除去する2つの方法

サウナとイベルメクチン

特に、サウナ療法を知らないというのは、大きな欠点です。

 特にTREと組み合わせると、オートファジーヒートショックプロテインが劇的に増加し、COVIDワクチン接種で最近報告されたプリオン様疾患に対処することができ、MITの研究科学者ステファニー・セネフが昨年予測したようになります。

赤外線サウナは明らかに最高のサウナであることは、今年初めのサウナに関する壮大な記事で詳しく述べました。その主な理由の一つは、ミトコンドリアメラトニンが増加することなのです。

サウナ療法もカシオペアンチームが扱ってたな

また、イベルメクチンはスパイクタンパクに結合することで、その除去を容易にします。

コリーは、現時点ではまだイベルメクチンの正確な投与量がわかっていないと強調します。長期間のCOVIDやワクチン傷害に処方された場合、彼は患者をモニターし、個々の反応に基づいて投与量を調節します。

とはいえ、彼は通常、体重1kgあたり0.3ミリグラムという中程度の量を毎日投与することから患者をスタートさせます。

イベルメクチンに関しては、反応する人としない人がいることに彼は気づいています。イベルメクチンは、ある人には非常によく効くが、ある人にはほとんど効果が認められません。

とはいえ、大多数の患者さんには効果があるようです。治療期間にも大きなばらつきがあります。

安全性に関しては、50年以上にわたって使用されており、安全性プロファイルは非常に強固です。また、イベルメクチンを毎月4日間、6ヶ月間投与するブラジルの大規模な試験も実施されました。

不思議なことに、イベルメクチンの投与により、COVIDの発生率が劇的に低下しただけでなく、腎臓と肝臓の機能が実際に改善されたのです。マリックはまた、イベルメクチンが肝臓に有害であるという主張を退け、実際には脂肪性肝疾患の治療に使用されていると述べています。

つまり、全体として 「長期的な使用による安全性のシグナルは確認されていない」とコリーは述べています。

「その一部は、発表されたデータであり、一部は、我々の患者への治療経験によるものです。とマリックが付け加えています。

それは「高用量で適切に服用した場合でも、最も安全な薬剤の一つです。」

FLCCCワクチン損傷プロトコル - ファーストライン療法

これと大体同じかな:mRNAワクチン後症候群の治療方法 

ダブってるのは飛ばす

非侵襲的脳刺激療法(NIBS)

経頭蓋直流電流刺激や経頭蓋磁気刺激を用いたNIBSは、長期間のCOVID患者や他の神経疾患患者の認知機能を改善することが実証されています。

NIBSは痛みがなく、非常に安全で、投与が簡単です。

多くの理学療法士リハビリテーションセンターで提供されている治療法として認知されています。また、患者は自宅用にFDAが承認した装置を購入することもできます。

太極拳とヨガ

中国の伝統的な武術の健康増進のための太極拳は、長期間のcovidを含む疾患の予防と治療に有益であることが示されています。

ヨガには免疫調整作用があり、ワクチン傷害を負った患者に有益である可能性があります。

長期間のCOVIDは、労働後の激しい疲労および/または症状の悪化を特徴とするため、患者には適度な労働をするよう助言し、耐えられる範囲内でゆっくりと増加させる必要があることに留意する必要があります。

第三の治療法およびその他の治療法の例としては、 高気圧酸素療法、全身振動療法、低温水療法、タンポポブロッコリースプラウトの粉末などの栄養補助食品、カーボン60(C60フラーレン)などが挙げられます。