9月1日に発足するデジタル庁が推し進めている世界共通のワクチンデジタル証明書の重点計画 が、ついに発表されましたね
デジタル庁が発表したデジタル証明の『コモンパスの概要』を見ると、ロックフェラー財団と世界経済フォーラムのシンボルマークが、堂々と入っていて隠すことも無くなりました
ハハハ
そしてこの「コモンパス」の導入に動く「コモンズ・プロジェクト」HPに行くと「ロックフェラー財団」の支援を受けて設立され非営利組織で、本部はスイスです。また「世界経済フォーラム」いわゆるダボス会議会長のクラウス・シュワブ氏がグレート・リセットを提言し経済システムや社会秩序を見直して刷新すると発表した所ですが、その世界経済フォーラムと連携のもとで進めて行く組織だそうです
ハハハ
これらの話はすでに多く知られていたことですが、今はどんどん具現化され、世界は新型コロナウィルス騒動に巻き込まれている。コロナ一辺倒の中で、議論なく閣議決定のみで通過して行った政策ですが、我々にとってはスルーできない大きな法案ですね…
いかに国単位の民主主義が骨抜きにされているかに注目
このようなデジタル社会の中でのデータのマネジメントやデジタルインフラについてのPDFなのですが、「フェイクニュースなど民主主義の根本等に関わる様々な負の側面…」とは…どの口が言う
サイコパスだからね
今までは国家単位で取り組んできたものが、今はすでに政府ではなく、司令塔であるグローバル経済の中心ダボスからの指示通りに各国政府が動いている。そこにはどの国の国民も蚊帳の外状態になっている。
その通りだね
カバールとかディープステートとか持ちださなくてもいいけど、このように超国家的・国際的な一団が各国政府を動かしている、各国の民主主義政治なんて幻想、という認識は前提として持っておかないと今の御時世では話にならない
イスラエル保健当局が「4回目のワクチン接種」に言及。同国の新たな感染者数はブースターショットの中で過去最大の更新を続ける - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
人口約 900万人のイスラエルでは、すでに 250万人の人たちが3回目の接種を終えたと報じられています。
新たな感染者数(7日移動平均)が、以下のように、パンデミック始まって以来、はじめて 1万人を超えるという過去最大の記録に到達しています。
6月9日には、1日の新たな感染確認数は 10人以下にまで下がりましたが、それから 3ヶ月で、約 1000倍に増加したようです。
3回目のワクチン接種が始まってからは新たな死者数も増加を続けています。
ややこわいと思いましたのは、「4回目の接種は、デルタ株など変異種に対応したワクチンとして内容が変更される可能性がある」と保健当局者が述べていることでした。
ウイルスに新たな選択圧がかかる可能性が生じます。
つまり「さらに強い変異株が登場する」という可能性につながります。
いやあ、イスラエルは未来に生きてるな!
何回目の接種まで行けるかな?
永遠のワクチン接種の発言を聞きながら、スパイクタンパク質は神経疾患や精神疾患と強く関係する「MAO」に結合するという新しい研究論文から思う、やはりやや暗い未来 - In Deep
> MAOの機能異常は多数の精神疾患と神経疾患の原因となっているということらしいのですが、今回ご紹介する研究では、「スパイクタンパク質は、この MAO に結合して異常を起こす」ことが示されたものなのです。
これまでもたびたび見られていた、あるいは報告されていた「コロナ感染後の神経、精神状態への影響」についての原因がこれでかなりはっきりしたということになるのでしょうか。
人によって、以前より怒りやすくなったり、逆に以前より感情が出なくなったり、笑わなくなったり、あるいはその逆だったり…
ワクチン後に、自殺とか怒りっぽくなったとか、そういう報告がちょくちょくあるみたいだね