ワクチン接種が「まったく進まないアフリカ」と、ワクチン先進国の感染拡大状況を比較してみましょう - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
それでは、その、まったくワクチン接種が進んでいないアフリカと、最もワクチン接種が進んでいる国のいくつかを比較します。
人口の 80%がワクチン接種を受けたシンガポール、そして、最も早い時期に国民の半数以上がワクチン接種を受けたイスラエルです。少なくとも 1回の接種を受けた人の率です。
そして、アフリカの感染状況がどれだけ悲惨なことになっているのかをご覧下さい。
笑うわ
人口 100万人あたりの感染数とはいえ、しかし、アフリカ全体と比べますと、イスラエル(人口900万人)、シンガポール(人口570万人)では、規模も異なりますので、ワクチン接種が進んでいて、もう少し大きな国と比較してみます。
イギリスとアメリカです。
これまた笑うわ
バシャール:ミニ氷河期へ | the PLANET from NEBULA
これから地球はミニ氷河期へと突入することになります。現在の温暖化現象は、ミニ氷河期を迎える前の兆候になります。今後温度が徐々に下がっていくようになり、新しい地球のサイクルへと突入することになります。
私の中では、もうバシャールは駄目かな、という感じだが、氷河期へ向かっていると言っていることはメモっておくか
カシオペアンとかも氷河期へ向かっているという説
そして、イスラエルの報道では、「 10月3日から、6ヶ月前に 2回を接種した人たちのグリーンパスは、無効となる」と報じられていました。
今後もグリーンパスを保持するためには、 3回目の接種を受ける必要があります。
しかし、現状では、「約 200万人のイスラエル人が 3回目の接種を受けていない」ことがデータでわかります。
人口 900万人のイスラエルでは、9月27日現在、
・ 1回目のワクチン接種を受けた人の数 607万人
・ 2回目のワクチン接種を受けた人の数 562万人
と、1回目を受けた人の多くが、 2回目の接種を受けたのですが(それでも 40万人くらい、2回目を打っていないようです)、
・ 3回目のワクチン接種を受けた人の数 324万人
と、現在までに、238万人の人が「 3回目を打っていない」ことになります。
三度目の正直で、さすがに気づくんだろうか?