アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「新しい病気の時代」を間近にする中でどう立ち向かうか、ロックフェラーはいかにして医学教育を買ったか、医療の兵器化

歴史上で見たことのないような「新しい病気の時代」を間近にする中でどう立ち向かうか - In Deep

今現在の感染症といわれているものの直接の病気のこととはやや異なり、要するに、「その長い影響」です。

ショーンフェルド博士は、これは「確実に自己免疫反応につながる」と著作で述べていまして、つまり、自己免疫病あるいは自己免疫疾患というようなものの多発が、今後数年で起きていくのではないかと懸念しているのです。

懸念されているのがどんなタイプの自己免疫疾患かというのは、ショーンフェルド博士が 2020年10月に出した論文で、自然感染のコロナ患者の研究で、新型コロナウイルス感染症の後に発症する可能性のある事例を記しています。

・免疫性血小板減少性紫斑病
・ギランバレー症候群
・ミラーフィッシャー症候群
川崎病様疾患(小児)
深部静脈血栓症
肺塞栓症
脳卒中

面倒くさいことだなあ

体内のスパイクタンパク質を「できるだけ排除する」あるいは「影響をどれだけ軽減できるか」などが重要な時代となっていくのではないかと思います。

その具体的な方法は今ではまだわかっていませんが、しかし、メルマガなどでは、春以来、海外などで自主的に多くの人たちがおこなっている、あるいは医師などが勧めている方法をご紹介しています。

元サイトを見て頂戴

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - ユースタス・マリンズ:ロックフェラーはいかにして医学教育を買ったか

ロックフェラーとカーネギーは、問題を解決するための資金を提供しました。非課税の助成金を提供したのです。ロックフェラーとカーネギーの提言に協力的な医学部には、何百万ドル、何千万ドルもの莫大な資金が投入されたのです。

お金の影響を受けようとしないところには何も与えられず、道を踏み外してしまったのです。賛成したところは、このお金を得て、資格のある教師を集めるために大きな建物を建てることができました。 ロックフェラーやカーネギーのお金で、必要な設備を整え、現在のアメリカの大規模な医学部になったのです。

大体どこもこんな感じだろうね

私の生涯において、医師が医療問題を解決したという記憶はありません。 私の考えでは、医療システムは無駄な手術、放射線モルヒネ、化学療法による大量殺人の一種です。

標準的な西洋医学は全て役に立たない、とまでは言わないが、逆効果のものが相当蔓延っているのは事実だろう

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 医療の兵器化 FreeMansPerspective.com

残念ながら、今の世の中の「科学」というのは往々にしてこういうものである、ということだ

これが現実

#1:科学はコンセンサスではありません。10人でも100人でも100万人でも、全員が白衣を着て同じことを言っていても、それはそうではありません。実際のところ、それは全く重要ではありません。これはただの劇場であり、反科学的なものです。

科学とは、実際のところ、アイデアを検証するプロセスであり、組織ではなく、権威に基づくものでもなく(本質的に反権威なのです)、権力と結びつくものでもありません。科学で重要なのは、検証可能な結果です。

本来はそうなんだけど、実際はコンセンサス、権力と結びつくものである

#2:医学は政治とは別のものであり、その上に立つものです。医学とは、人間の健康を増進するための科学の応用です。政治は、説得と権力を使って大勢の人間を支配することです。これらは全く別の分野です。

実際は政治である

#3:査読はもはやほとんど意味をなしていません。ここでも詳細は割愛しますが、査読は学界のヒエラルキーに取り込まれ、本来の科学からほぼ完全に切り離されてしまいました。

査読は学界の有力者によってされるが、学界が政治化されてれば査読も政治の一種である

#4:医学や科学は社会的圧力とは無関係なものです。

実際は社会的圧力で決まる