アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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スピロ:グレートリセット計画を暴く、COVID-19パンデミックと本物の科学の腐敗

スピロ:グレートリセット計画を暴く、新世界秩序の中のコロナの役割

動画だ

コロナ⇒グレートリセット第四次産業革命

第四次産業革命はトランスヒューマニズム

あれやこれや耳障りのいいこと言ってるが、結局はテクノロジーを人体に埋め込んで個人を(思考や感情まで)コントロールしようというもの

悪宇宙人社会の方向性

さて、人類同盟The Allies of Humanityというチャネリングによると、「社会問題を解決するのはテクノロジーではなく、知識である」という

知識というのは、まあ、中々理解の難しい術語なのだが・・・

例えば、コロナが茶番であると見抜くこと、世界経済フォーラム第四次産業革命について何か言ってたら、それは人類を思い遣ってのことではなく連中自身の目的のためであると見抜くこと

このような真実と詐欺との識別力こそが、テクノロジーよりも大事

 

COVID-19パンデミックと本物の科学の腐敗 - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

この記事は基本的にいいこと言ってるんだけど、何か詰めが甘いんじゃないか?

今日、ほとんど薬物ベースのモデルに依存している精神科診療は、最大の連続犯罪者です。 しかし、国民の医療における組織的な腐敗は、医薬品メーカーにとっては好都合であり、医薬品メーカーは、より安価で安全な薬物を使わない治療法で治療できる病気に対して、新しい薬を開発することができます。

医療における組織的な腐敗は色々糞だけど、精神科は特に糞

「現代の医療は健康の否定である」とイリッチは絶賛された著書『Medical Nemesis』の中で書いています。

The Expropriation of Health(健康の収奪)」と記しています。「人間の健康のために組織されているのではなく、自分自身のためだけに組織されているのである。癒すよりも病気になる人の方が多いのだ。」

今日、このシステムは、欠陥のある大量の医療臨床試験、金銭的インセンティブ、組織的な官僚主義、政府と民間企業の回転ドア、横行する利益相反、医療複合体の内外で批判者を疎外し、嘲笑することに大きな成功を収めた積極的なプロパガンダマシンに依存しています。

さらに悪いことに、私たちが自分の体に対して持っている主権を奪い、その力を、科学の完全性を守っていると(訳注:くず頭で)深く信じているテクノクラシーに移譲してしまったのです。 しかしそれは、医療官僚とその強力な味方である専門家のイメージだけで作られた科学です。

科学という名の宗教

このような過去の医学的失敗や、学術雑誌に掲載された約90%の製薬会社のジャンク臨床試験、組織的な傲慢さ、製薬会社による医療機関の買収などが、世界的なCovid-19のパンデミックへの対応の中で、公然と演出されているのです。

ジョー・バイデン、アンドリュー・クオモ知事、英国のボリス・ジョンソン、そして科学教会の神父の一人であるニール・デグラス・タイソン[Neil DeGrasse Tyson]の「科学に従え」というパンデミックマントラを一斉に唱えるように説かれていますが、一体誰の科学を指しているのでしょうか?

それは、現代の進化生物学、神経科学、精神医学、ワクチン学の基礎となっている、19世紀の機械論的科学でしょうか?懐疑論カルトが広めた疑似科学であり、ウィキペディアの健康に関する項目の何百もを汚染しているものでしょうか。株主の快楽的な金銭欲を満たすために、天文学的な商業的インセンティブによって動かされている医学研究や発見、つまり、企業や製薬会社を基盤とした科学でしょうか。

このようにして、懐疑論カルトが広めた疑似科学と真っ当な組織が広めた真っ当な科学というのがひっくり返る

悪魔教連中はこのような価値転倒が大好きだ

アンソニー・ファウチにとって、彼は自分自身が科学の化身であると想像してきました。MSNBCのチャック・トッドに答えて、ファウチは「あなたが私に対する攻撃として見ているものは、率直に言って、科学に対する攻撃です」と宣言しました。

サイコパスすなあ

つまり、科学ではなくイデオロギーとしての医学です。その結果、支配的な医学イデオロギーに疑問を呈する者は検閲され、抹消され、評判を落とすことになるのです。

私たちは、現代の伝統的な医学は、何十年もの間、科学的真実を解明する熱意を欠いていたという結論に達しなければなりません。「科学に従え」というパンデミックマントラは、意味のない陳腐な言葉になってしまいました。この言葉は、MDやPHDの名を冠した官僚やメディアの専門家にとっては、空虚で道徳的な決まり文句です。

科学という名の宗教だからね

「・・・科学的思考は、生活や社会の中で思考に影響を与えがちな、あらゆる種類の心理学的、社会学的、経済的、政治的、道徳的、イデオロギー的な要因から遮断されるべきであり、またそうしなければならない。これらの禁止事項がなければ、真実の客観的知識は偏見とイデオロギーに堕落してしまう。」

そうなんだけど、多分こんなの人類史において完璧にできたことはないだろう

アンソニー・ファウチやFDAの新長官ジャネット・ウッドコックのような「専門家」は、最も信用されていない規制機関の一つで35年のキャリアを持つ人物で、名声、権力、富と引き換えに「客観的な真実の知識」を犠牲にするようそそのかされたため、医学界のヒエラルキーの中で高い地位を保っているのです。

彼らは、本物の科学のアンチテーゼである製薬産業複合体の偏見とイデオロギーの保護者としての役割を果たしています。

西洋医学の歴史を紐解くまでもなく、蛭(ヒル)、瀉血(しゃけつ)、神経疾患の悪魔払いの時代から、人類の愚かさを示す医学的コンセンサスや治療法は存在していたのです。それが21世紀に入ってからも引き継がれ、今回のパンデミックでは目の前で炎上しています。

この記事は全体的に非常にいいこと言ってるんだが、私はちょっとこれが気になっちゃうね

中国医学で蛭や瀉血という治療法があって、有益だと思うよ

私は蛭やったことないけど、自分でちょくちょく瀉血して痛みや凝り等治してるからね

中世の西洋医学瀉血は手首切ってダバダバ血を出すものが多いようなのだが、中国医学で手首切るのは聞いたこと無い

指先や膀胱経とかだね

中世の西洋医学が愚かなのはそうなんだけど、蛭や瀉血が愚かであるってのは早合点かな

また、悪魔払いに関してだが、悪魔や憑依霊追い出して精神疾患を治したケースの研究は普通にあるよ

この記事の著者はそれらを研究した上でこのような発言をしてるのか大いに疑問だな

残念なことに、あまりにも多くのアメリカ人や他国の国民たちが、医療専門家、市場に出回っている最新の医薬品やワクチン、そしてこれらの医薬品やワクチンの安全性と有効性のプロファイルを評価するために綿密な審査を行うことを義務づけられている連邦規制当局に対して、盲目的に信仰と信頼を引き渡そうとしています。

1940年代から1970年代にかけて、何百万人ものアメリカ人がタバコを吸っていました。大人全員が喫煙している家庭もありました。健康と知識の模範とされていた医師でさえ、定期的に喫煙していました。医師はタバコの銘柄を紹介する広告に登場していました。

喫煙者が40歳を過ぎると、糖尿病や肥満、心血管疾患や肺気腫などの症状が出てくることは、普通の老化現象だと考えられていました。医療指導者たちは「喫煙との関連はありえない」と断言していました。彼らの言葉は信用されていました、なぜなら、彼らはもちろん「専門家」だったので。

これらの予防可能な疾患の原因がタバコにあると発言することはタブーでした。その結果、何世代にもわたってアメリカ人が苦しみ、早死にしてきたのです。それは、国の保健当局が認めた科学が無条件に間違っていたからです。

というわけで、この記事の著者は「タバコが苦しみ、早死の原因」だと信じてるようだ

詳細は省くが、多分これもジャンク科学で捏造されたものだと思うよ

但し、市販の紙巻きは除く

何千もの臨床試験文書を調査した結果、製薬会社が自社の医薬品やワクチンに有利な欠陥のある臨床試験を意図的に設計し、怪しげなデータを作成し、それを不正な方法で洗浄することで、製品をきれいに見せていることがわかったのです。

マクヘンリー教授はインタビューの中で、「ドアに向かってダーツを投げ、後でドアに的を描いて、ダーツが的に当たったように見せるようなものだ」と述べています。製薬会社はこのようなトリックをマスターしていますが、規制当局は常に騙され、何も知らされません。

よくあることだ

規制当局もぐるなんだと思うよ

大ブームやベビーブームの世代には、ストレス解消法はほとんど知られていませんでした。高校や大学を卒業したら、運動は必要ないと思われていました。植物性の食事やベジタリアンの食事は極端なものだと思われていました。

実際、ベジタリアンの食事は極端だと思うけどね

1916年の「Food for Young Children」に始まり、1979年の「Daily Food Guide」に至るまで、アメリカのフードピラミッドには、栄養に関する深刻な知識不足と誤解がありました。

砂糖や塩分の過剰摂取の危険性について、二分子的な理解はほとんどありませんでした。加工食品、防腐剤、化学染料などは完全に無視されていました。栄養補助食品として広く推奨されていたのは、鉄分と、それよりも少ないビタミンCだけでした。

今日、私たちはこの国家的な食事基準を中世的なものとして振り返ることができます;しかし、アメリカの不健康なライフスタイルを裏付ける科学的根拠の欠如は、人々を教化するための計画の一部でした。そして、このような幻想を維持することで、民間企業は莫大な利益を得ていました。

20世紀だけでも、一流の医学雑誌や政府機関が、電気ショック療法、肥満治療、水銀アマルガムや歯科用フッ素、ジエチルスチルベストロール、合成ホルモンの補充、サッカリンモンサント社アスパルテームなどの人工甘味料、ワクチンのエチル水銀などを推進していました。

ここらへんは妥当な指摘かな

J&J社、モデルナ社、ファイザー社のワクチンによる負傷者や死亡者は、否定されるか、不幸な異常事態と言い換えられています。

ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような安価なCovid-19治療薬の使用に対して、まれに期待できない研究結果を耳にすることがありますが、これらの薬を推奨する何十もの研究結果は全く無視されています。

また、長時間のマスク着用、社会的隔離、検疫、ワクチンの安全性、Covid-19の症例数や死亡者数の増加、効果が疑わしい高価な新薬の承認などについても、保健当局は真実を伝えていません。

ビッグファーマが広報会社を乱用して有害なパブリックイメージを白日の下に晒していることを批判する声は多いのですが、2015年にThe Hillは、連邦政府が広報サービスに40億ドル以上を費やし、その半分以上が世界最大の企業に支払われていると報じました。

昨年9月、トランプの保健福祉省(HHS)は、パンデミックの処理を自分に有利にねじ込むために、PR会社フォルス・マーシュ・グループに2億5000万ドルを発注しました。2012年、オバマ大統領の厚生省は、「手頃な価格の医療保険」の問題を解決するために、広報会社ポーター・ノベリに2,000万ドル、オグルヴィパブリック・リレーションズに2,600万ドルを与えました。

確かに、大規模なPR会社は、各国政府の保健省、世界保健機関、医薬品・ワクチン産業、億万長者の寄付者が作るカルテルの中で、パンデミックを指揮するという大きな役割を担っています。

幸いなことに、権力者たちがパンデミックを定義してきた偽の科学的作為は崩れつつあります。医学史上初めて、何万人もの医師や医療関係者が、権力者や製薬会社に対して、腐敗と欺瞞に満ちた不愉快な行為を訴えています。

でも少数派

遥かに多数派の医師や医療関係者が、権力者や製薬会社の代理人として働いている

あと、「パンデミック」は雑魚ウイルスでも宣言できるように、割と最近定義を変更されたもの、というのは知っといていい話