アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

生まれた赤ちゃんの遺伝子を「ウイルスで書き換え」命を救うことに成功、「マイクロチップ」で体内環境を監視する未来へ、サイコパスは都市生活を好む傾向があり自然とのつながりが希薄

生まれた赤ちゃんの遺伝子を「ウイルスで書き換え」命を救うことに成功 - ナゾロジー

免疫を持てなくするアデノシンデアミナーゼ欠損症(ADA-SCID)は、致命的な遺伝性疾患です。

そこで今回、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究者たちは、赤ちゃん本人の遺伝子を書き換える実験的な手法を実施しました。

対象となったのは、アデノシンデアミナーゼ欠損症を持って生まれた50人の赤ちゃんです。

研究者たちは、疾患を持つ赤ちゃんたちの骨髄から幹細胞を取り出し「レンチウイルス」という無害なウイルスを使って、不足していた遺伝子を細胞内に運び込み、再び赤ちゃんの骨髄へと戻しました。

結果、免疫系がなかった50人の赤ちゃんのうち48人で免疫系が構成されるようになり、その後は健常者とほぼ変わらない暮らしを送ることができるようになりました。

この結果は、赤ちゃんたちに不足していた遺伝子を、ウイルスを使って外部から供給する試みが、成功したことを意味します。

しかし、ここまで劇的な効果をもたらした「レンチウイルス」とは、何なのでしょうか?

それもそのはず…現在最も一般的に利用されているレンチウイルスはかつて「HIV-1」と呼ばれた存在だったからです。

最も一般的に使われているレンチウイルスはエイズウイルスを元に作られています。

エイズウイルスの厄介な点として、自分の遺伝情報(RNA)を逆転写したのち人間のDNAに組み込ませて、細胞が生きている限り延々と自己増殖するという能力にあります。

元病原体として人間の細胞に感染して自身の遺伝子を送り込み続けていたエイズウイルスは、人類による改造を施され「医薬品」として活躍するようになったのです。

エイズウイルスとコロナウイルスがよく似ているという話がある

カシオペアン説では、コロナがとあるポジティブな人に感染し、ポジティブな影響を持つウイルスに変異してしまったために、カバールがロックダウン政策とかやり始めた、という

DNAをポジティブに書き換えるようになったのだろうか?

 

注射針を通りワイヤレス充電、「マイクロチップ」で体内環境を監視する未来へ一歩前進 - ナゾロジー

体内に埋め込むタイプの医療機器は、これまで生理機能の維持・向上、病気の治療などに幅広く利用されてきました。

そして今回、アメリカ・コロンビア大学電気工学科に所属するケネス・シェパード氏ら研究チームは、総体積0.1mm³未満の埋め込み型マイクロチップを開発しました。

マイクロチップ陰謀論!」とか言ってる奴は世間知らず

もちろんこういうのは生理機能の維持・向上、病気の治療などに使えるのだろうけども、ネガティブな使い方もできるだろう

 

サイコパスは都市生活を好む傾向があり自然とのつながりが希薄 - ナゾロジー

調査の結果、暗い人格特性レベルの高い人は、郊外や田舎よりも都市生活を好むと判明。

その中でもサイコパスレベルの高い人は、男女ともに自然とのつながりが希薄でした。

逆に自然とのつながりが強い人はサイコパスレベルが低いようです。

なんとなく、だろうなって感じしてた