また、パート2では彼らのQムーブメントに対する冷めた視点が目立っていたと思います。脊髄反射的に「彼らはアンチQだ。悪だ。耳を貸すべきでない。」と思った方も多いのではないでしょうか?しかし、それもどうも違うようなのです。彼らがアライアンスやQ、トランプについて語っている動画を見てみましょう:
2021年1月28日
トランプは4レベルのチェスをしていると言われていますが、タイゲタ人は8レベルのチェスをしていて、私はここで16レベルのチェスをしています。
こういうのはなんとでも言えるよ
物事は複雑です。というのも、愛国者というのは幅広いグループで、多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されているのです。
トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません。アメリカの共和国を再興したいという善意の将軍たちがいることは疑っていませんが、同時に彼らが背後から操るエージェントに利用されていることも知っています。
カバールの下っ端の逮捕は起きています。これらは彼らの目的に反する者たちであり、どのみち排除しなければならず、彼らにとってはもはや役に立たない者たちです。それを彼らのチームに信頼性を与えるためのプロパガンダとして利用しているのです。Qのプラン全体は区分化されており、それはまるで月面着陸の詐欺と同じです。ほとんどの人はそれが真実であると信じ、自分たちは正しいことをしていると考えて熱意を持って心を込めて働きます。トランプについては、彼らが彼を大統領に戻すとはとても思えません。しかし、もしそうなれば、彼らの計画にとっては完璧な情報錯乱(ディストラクション)になるだろうとも思っています。なぜなら、人々は「ついに正義が行われた」と喜び、希望を持ち、権力者には自分たちを守ってくれるポジティブな人たちがいると考えるからです。私はそんなことには騙されません。
決して果たされない約束がたくさんあります。果たされた、あるいは果たされる可能性のある約束は、わずかであったり、あるいは可逆的(元に戻ってしまうこと)であったりです。これらは、信頼と信用を築くために彼らが取る手段です。
カバールのトリックは100%の嘘はつかないことにあり、彼ら実際に起こっていることを利用して、真実を捻じ曲げたり、変形させたりして自分たちに有利になるようにします。
これは鋭い指摘
ですから、人々は今後数ヶ月の間に、愛国者たちが実在するという戦いや主張、「証拠」を目にすることになるかもしれません。そして、もちろん彼らのレベルで彼らは実在します。しかし遠くから見てみれば、それはよくあるストリートファイト(街中のけんか)に過ぎません。
集合意識としてゲームをするのをやめなければなりません。メディアや政治家の言うことに注意を向けて、鵜呑みにすることをやめましょう。自分の人生を自分でコントロールしないことをやめましょう。権威を信じて盲目的に従うことことをやめましょう。
トランプ、不正選挙、QAnon、逮捕などは、人々が組織化しないように気をそらすためのもので、真の抵抗力を形成できないようにしています。
何度も言っているように、人々は団結して、政府の指示に従わず、一斉に反抗する真の抵抗力を生み出さなければなりません。大量の反乱が鍵です。
一応、これがスワルウの解決策ということなのだろう
そして、世界や他の人々を救うのはあなたの責任ではないことも理解しなければなりません。 あなたができることで手助けしてください。しかし、その方法がわからないのであれば、自分で自分を救えばいいのです。
と、ここではほざいているが、後で「でも世界は集合的無意識の引き寄せで決まっちゃうから(個人で個人を救えない)、やはり他の人々を団結させるように頑張らないとね」みたいなことを言ったりする
このように、「前言ってた筋が違うじゃん!」と突っ込みたくなる所が非常に多い
こういうのが「スワルウ信用ならんな」とさせる
とにかく複雑で、いままでの単純な偽情報とは色々質が違うんだよねえ
例えばトランプをフォローしている人々は、覚醒していると思われていますが、それは覚醒の中のもう一つのレベルに過ぎないのです。これをお話するのは、私には不安なほど明確に見えていることだからです。私がネガティブだと言われようと言われまいと、私は気にしません。人々が望むものが、希望のドーパミンと「ホーピアム」を与えるプラシーボなのか、それともどんなに醜くても真実を見たいと願うのか、あるいはその勇気があるのかは、各人次第なのです。QAnonのキャッチフレーズは「プランを信頼せよ(Trust the plan)」。つまり、何もしないということです。
これはごもっともなんだけどね
しかし、これらはすべて、起きていることの1つのレベルの一部に過ぎません。私がこのようなことを言っても、球技の中で戦略を議論するようなものです。後ろから見れば、それも(本当に大切なことから注意をそらす)ディストラクション(情報錯乱)です。
これもごもっともなんだけどね
結局これまでお伝えしてきたコーリー・グッドのメッセージと同じような結論に落ち着きました。少なくともコーリー・グッドはスワルーの言う「CIAに利用されている情報発信者」のステレオタイプには当てはまらないようです。
自分で自分を救えってのがコーリー・グッドの結論だったっけ?
スワルー/ヤスヒに対する個人的な感想もパート1の時と変わりませんでした。彼女たちの主張と懸念には多くの真実が含まれていると感じました。しかし数%の嘘、もしくは間違いが含まれている可能性も残っていると思います。
コーリー・グッドや神人氏が主張するように、実際には連邦の改革が行われているという可能性です。
うーん、どうかな?
スワルウ情報の特徴的なのは、「地球がこれから第四密度にアセンションする」という話が無いことだと思う
一方、サラ博士とエレナ・ダナーンのコラボレーションが続いています。
コズミック・エージェンシーによる懸念と警鐘の後では、これらの話には「新世界秩序と世界統一政府を促進するカバールのプロパガンダではないのか?」という警戒心を持ってしまいます。サラ博士もこのような罠にかかっているのでしょうか?
しかし、サラ博士もまた、スワルー/ヤスヒと同じく、「偽の善良なETによる救済」に警鐘を鳴らしているので、このステレオタイプには当てはまりません。
へえー、そうなんだ
割と多くの人が「偽の善良なETによる救済」を警告してるんだなあ
Sphere Being Alliance JAPANのFacebook
中々面白いね