アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2その一

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2|コズミック・シークレット JAPAN|note

銀河連邦、CIAによるUFOコミュニティのコントロール、偽のエイリアン侵略

これも私のブログで以前扱った:スワルウ、銀河連邦・UFOコミュニティのCIA制御・偽のエイリアンの侵略その一 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

この際ですからはっきりさせておきましょう。私が今まで主に信頼してきた情報源は、コーリー・グッドと神人氏です。もともとそれぞれが共感できるメッセージの発信者だったのでフォローしていましたが、全く接点がないはずの両者の主張には重なる部分が多く、同時期に同内容の発信を行っていることを長年観察していたので、一層信憑性が高く感じられました。しかし、コーリー・グッドはかつての仕事仲間と次々に訴訟を抱えるようになり(ジョーダン・セイサーがコーリーを信用しなくなった理由です)、神人氏は個人名のアカウントで明らかな誤情報、いい加減な情報を本当のことのように拡散していたりすることに気がつくにつれて、メッセンジャー個人の人としての「歪み」や「限界」を理解するようになりました。5D以上の存在の導管となっているメッセンジャーでも、3Dの生活の中では人とケンカしたり、偽情報や噂に踊らされたりもするのだとわかったのです。

ふ〜ん

神人については、昔ちょっと調べてみたがピンと来なかったので、私はそのまま気にせずに今に至るな

なんか日月神示や火水伝文を継いでいる、とか主張があったと思うが、私の感覚だときちんと継げているという気がしない

また、そもそも私は日月神示や火水伝文を高く評価していない

そこらへんで、「まあどうでもいいや。もっと面白いチャネリングがあるよ」って感じになったんだったかな

同時に、メッセンジャーを神のように崇めて有難がっている妄信的なフォロワーが多いことを問題視するようにもなりました。
しかし、QAnonには「自分で調べること」を促進する「善の心理作戦(サイオプ)」の側面があったと思いますし、コーリーや神人氏が単に銀河連邦のプロパガンダを伝える人ではなく(神人氏は連邦の調査員だと自称するだけあって連邦の「高い」視点からの物言いも多いですが)、常に地球人の「自助努力」や「実際の行動」や「意識の変化」の必要性を訴えていることを知っているので、その点は反論しておきたいと思います。

確かにQでは「自分で調べること」を言うんだけど、私も「自分で調べること」は重要だと思うんだけども、根っこがウィッシュフルシンキングで腐ってる奴は結局自分の信じたい結論を強化するようなものを選択的に探すだけなんだよね

そういうのを見抜いた上でなのか知らんが、Q界隈やスピ界隈で胡散臭くて詐欺師っぽい連中も「自分で調べよう、自分で調べよう」と合唱してた気がする

そういうのにハマってる人を傍から見てて幾分苦々しいけれども、「自分で調べよう」というのは間違ってないし、ウィッシュフルシンキングに溺れた本人に全責任があるとしか言いようがない

ここでも少し反論を加えておきます。コミュニティではここ数年は、お互いをバックアップして補強し合うというよりも、分断し、お互いを否定し合う動きが目立っていたように思います。それはSBAコミュニティにいたからそう感じるだけなのかもしれませんが、コーリー・グッドが特にスピリチュアル・コミュニティの全方面から攻撃を受けていたことは事実です。

まあ、そうだね

わぁ、これは流石に受け入れられない話です。今までコーリー・グッドやウィリアム・トンプキンスだけでなく、ありとあらゆる内通者が月や火星に人類の基地があると証言してきました。彼らはCIAやカバールによって、全員偽の記憶(スクリーン・メモリー)でも植え付けられていたとでも言うのでしょうか。それどころか、アポロの月面着陸や火星探査機、国際宇宙ステーションすら存在しないなんて、到底信じられません。信じたくもありません。とはいえ、スペースX社のロケットの宇宙空間での映像にネズミが写っていた一件はいまだに謎です。CIAによる人類の認識のコントロールは本当にそこまで及んでいるというのでしょうか?

それとも秘密宇宙プログラム(SSP)とは、彼らが望まない「自分たちのコントロール下にない本物のETの関与」によって行われた例外中の例外であり、だからこそ極秘にされ、地球人の集合意識に影響しないように、記憶を消去して返すことになっていた(20 and back)のでしょうか?もしくは、ヤスヒが存在しない言っているのは、表向きのNASAの月面着陸・火星探査機・ISSのことだけなのでしょうか?

どうやらそうみたいです。コズミック・エージェンシーの過去動画にはSSPを扱ったものがいくつかありました。しかもこの動画の12分頃ではコーリー・グッドの名前も出てきます。

もしくは、単純に、スワルウが矛盾したことを言ってるというだけかも

Secret Space Program Submarines, Uruguay UFO Fleet and More (Extraterrestrial Updates) - YouTube

ゴシア:以前お話したように秘密宇宙プログラムは解体されました。しかし完全に解体されたわけではありません。連邦によって大部分は制御されていますが、様々なオペレーションのために宇宙船の製造を続けているのです。潜水艦の中には実際には秘密宇宙プラグラムの宇宙船であるものが多くあります。アメリカの現代の最新の潜水艦にも実際には宇宙船があり、それを様々なポータルを通じて輸送しています。コーリー・グッドは数年前にそれらに言及していました。彼は秘密宇宙プログラムのいくつかの側面について正しいことを言っています。そしてこれはとても理にかなっているのです。宇宙船にもメンテナンスが必要ですが、潜水艦の姿なら人の目に触れても宇宙船であることを隠せます。

また別のQ&A動画から関連するやり取りを抜粋します:

スワルー:NASAとアポロのミッションは、月に行ったことがありません。それは確かなことです。バンアレン帯があろうがなかろうが、彼らが月に行くことはありえない。カバールは月に行っていますが、SSP(Secret Space Program)だけを使っています。

スワルー:火星探査機は、すべて地球上にありますが、これはデマです。皆が見ているのは、北カナダにあるデヴォン島というNASAの実験場の周りを移動しているところです。映像は地球上のものです。そしてそれは、他のことや本当のミッションのための隠れ蓑として人々に与えられています。火星には生命、植物、生物、文明が溢れているので、政府やカバールは火星の本物の画像を提供することはできません。ボイジャーカッシーニなどのNASAの探査機や無人探査機は、実在するものです。しかし、それらは無人であり、送信されたデータは人々に届くことはなく、カバールが人々に知ってもらいたいと思う非常にフィルタリングされたデータのみが送信されます。

また別のQ&Aから抜粋します:

スワルー:多くの船があります。いくつかはS-4(Area-51)のようなエリアにもあります。しかし、大きなものはほとんどが月にあり、連邦の管理下にあります。アメリカの宇宙プログラムは、大型船をすべて失いました。

スワルー:ええ、そうです。60年代から2008年までは。2008年に、アスケット(テマールのタイゲタ人)が宇宙戦で彼らを打ちのめして、彼らを捕らえたのです。

スワルー:SSPもあれば、レプティリアンやトールホワイト、マイトレ(トールグレー)の船もあります。ここは交通量が多いですね。

 

連邦は自分たち地上の人々からどう思われるか全く気にしていないという話でしたから、最後のゴシアの「彼らは自分たちを信じて貰う必要がある」という結論はつじつまが合わないように思います。

そう!

細かく見てくと(もしくは、細かく見るまでもなく)、色々前に言ってたことと矛盾するのが多いんだよ、この情報源

 

ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?x22reportのデイブなどは、常に良識的な分析をしているトランプ/Qムーブメントのモラルコンパスとも言える人ですが、トランプが「ワープ・スピード作戦」でワクチンの製造を急いだのは、人々の不安を早く解消し、コロナの茶番を早く終わらせるためだったと主張してきました。

x22reportとかは、私は見る気も起きない

確かにそれはそうかもしれません。一般大衆の認識、集合意識では、まだ「ワクチンは有害無益」という認識にまでは至っていないのでしょう。まして「ワクチンが大量殺戮を目的にしている」とまで言うと、ワクチンが有害だと認識している人々の中からも、首をかしげる人が多く出てくると思います。「実際にそこまで多くの死者は出ていないではないか」と。

まあ、本番は抗体依存性増強でこれから、という話もある

それから「死者数が抑えられているのは銀河連邦のおかげだ」と言い出す人も出てくるかもしれません。そこで、コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張をもう少し詳しく見ておきたいと思います。この動画はYouTubeで公開するのはリスクが高かったためか、別のプラットフォームで公開されていました:

ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。

これが事実であれば非常に恐ろしく、悲しいことです。

これは似たようなことを言ってるスピ情報が結構あるかな

ここには当然、一つ反論があります。「風の中で蓋を半開きにすることは許されない」というまでに厳しく情報統制しているのなら、コズミック・エージェンシーがYouTubeで動画を配信できているのはなぜなのか?という話になります。

一応、激しい攻撃の中で頑張っているから、というスタンスだろうかね?

基本的に私は誰であれ「他は全て間違い。自分だけが本当のことを言っている。」という言葉を信用しません。

いいと思う

こう言われてしまうとぐうの音も出ません。しかしこれはスワルー自身にも当てはまることではないのかな?とは思います。

これもそうだね

結局、こういう分野というのは庶民が頑張って情報が得られるものではないから、チャネリングだのインサイダー情報だのに頼らざるを得ないので、どうしようもない面がかなりある