アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「こ汚えけど必死で生きてる」、2020年のプロパガンダ武漢コロナとはまったく異なるのだから

「こ汚えけど必死で生きてる」 - In Deep

日本にも聖母マリア出現があったそうだ:秋田の聖母マリア - Wikipedia

ベネディクト16世は、法王になる前は、ラッツィンガー枢機卿というお名前だったのですが、最初の仕事は、「秋田の聖母マリアの声明の受理」でした。

秋田の聖母マリアの「秋田」はもちろん日本の秋田なんですが、この聖母のエピソードは実は日本より海外のクリスチャンに広く伝わっています。

そんなんあるんだ

知らなかったなあ

なんだかよくわからなかったですので、調べてみますと、「秋田の聖母マリア」というものがあり、聖母マリアの出現についてのものですが、Wikipediaでは、

 > 「秋田の聖母マリア」は、教区司教によって認可された
 > 数少ない聖母出現の一つであり、日本より海外での知名度の方が高い。
 https://bit.ly/38ERVdK

というものなのだそう。

その聖母からの言葉(?)を受けたのが、シスターアグネス笹川さんという方で、

・1973年に「聖母の出現が 3回」、
・1981年までに「聖母像が涙を流すなどの現象が、累積 101回」

起きたのだそう。

シスターアグネス笹川への聖母のメッセージ
1973年10月13日

愛する娘よ、これから私の話すことをよく聞きなさい。
そしてあなたの長上に告げなさい。

前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、
おん父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。

そのときおん父は、大洪水よりも重い、
いままでにない罰を下されるに違いありません。
火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。

よい人も悪い人とともに、司祭も信者とともに死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。

その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、おん子の残された印だけです。

毎日ロザリオの祈りを唱えて下さい。ロザリオの祈りをもって、
司教、司祭のために祈って下さい。

悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、
枢機卿枢機卿に、司教は司教に対立するでしょう。
わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。

祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協するものでいっぱいになり、
悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。

特に悪魔は、おん父に捧げられた霊魂に働きかけています。

たくさんの霊魂が失われることがわたしの悲しみです。

これ以上罪が続くなら、もはや罪のゆるしはなくなるでしょう。

勇気をもって、あなたの長上に告げて下さい。
あなたの長上は、祈りと贖罪のわざに励まねばならないことを、
一人ひとりに伝えて、熱心に祈ることを命じるでしょうから。

あなたに声を通して伝えるのは今日が最後です。

これからはあなたに遣わされているものと、あなたの長上に従いなさい。
ロザリオの祈りをたくさん唱えて下さい。

迫っている災難から助けることができるのは、わたしだけです。
わたしによりすがるものは、助けられるでしょう。

なお、公式に認められているシスターアグネス笹川さんへの、聖母の言葉は3回ですが、Wikipedia には「 2019年10月6日」にも出現したと見られることが書かれています。

 > あるシスターがシスター笹川から直接聞いた話によると、2019年10月6日午前3時半頃に、秋田で三十何年か前にシスター笹川に現れたのと同じ天使が現れ、
 > 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。
 > 幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」
 > 等のメッセージを告げたという。
 > また天使がシスター笹川に現れた後に、シスター笹川があるシスターに「時が近いと感じた」と話した。

まあ、レオ・ネットワーク的に言えば、これも第四密度STSの小細工でしかないということになるのだろう

 

これは、2020年のプロパガンダ武漢コロナとはまったく異なるのだから - In Deep

最初の、つまり 2019年に中国武漢で発生したとされるコロナウイルスについての恐怖の喧伝がプロパガンダであったことを知るのには、そう長い時間はかかりませんでした。

2020年のはじめ頃から主要国全体でロックダウンがおこなわれ、日本でも複数回の緊急事態宣言が出された時には、すでにそれは明らかとなっていました。

今回の中国の「突然の爆発的流行」についても、最初かなり疑っていました。

「またなんかやろうとしているのかな」というような。

しかし、事態が少しずつ理解できるようになり、あの時とは「まったく異なる事態が迫っている」ことを今は認識しています。

もちろん、これは私個人の推測であり、そうはならないかもしれないですが、しかし、そうなるかもしれないという感じでしょうか。

この人は最近の「中国の突然の爆発的流行」にすごくビビってるようだが、「2019年に中国武漢で発生したとされるコロナウイルス」の時だって、その初期に、道端で人が死んでたり防護服来た人が消毒して回るようなおどろおどろしい映像が流れた気がするんだよね

そうしてさんざん煽っていた

でも、蓋を開けてみれば、この通り

だから、私はあんまりピンと来ないんだよな

まあ、wait and see

なお、タイトルにもしました「これが武漢のときとは異なる」ということについて、最もそれを示しているのは、「中国共産党の要人や、退役軍人、官僚などの訃報が多すぎる」ことにも見られます。

3年前の武漢のときには、少なくとも共産党の要人の死の波が、ここまで激しいことはありませんでした (要人なついては、ほぼなかったと記憶しています)。

これは2019年と違うのかもしれないが

しかし、一方で、訃報を見ている限り、亡くなっているのは、「圧倒的に高齢者」です。

しかも、80代以上が圧倒的です。

なお、現在まで知る報道や情報から、これは私個人の推測でしかないとはいえ、この中国のコロナについて、以下の2点は言えるのかもしれません。

「感染自体は、手に負えないほど急速に爆発的に広がる」

「しかし、基礎疾患のない高齢者以外の症状は、非常に軽い」

じゃあ、前と同じように「ただの風邪」じゃん

ですので、実際には、このコロナは恐がるものではないのですが、しかし、以前と異なるのは、

「無症候という概念があまりない」ということです。

また、高齢者等に関しての懸念材料は、「肺への影響が大きい」ことかもしれません。

しかし、最大の「日本での懸念」は何かというと、「中国人と今の日本人では、免疫の力が異なっている可能性」があることです。

免疫破壊剤を打った人のことなんぞ知らんわ