アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

デビルマンレディー21話の予言?、カルトからカタストロフへ

日本のテレビでこれ流れました?+デビルマンレディー21話の予言? | ことのはマイニング

こんな話があったんだね

面白い

そして、以下は現状を予知したかのような動画です。

デビルマンレディーというアニメの、21話です。

98〜99年のアニメ

前後がなくても大体わかります。一致ぶりが面白すぎるのでぜひ見てください。

予防接種(抑制剤)と称して、実は野獣化の促進剤を国民に2回打たせるとか、接種証明書の発行…なんかは、そっくりです。 第21話のタイトルが「印」なのも。 直球ですね;(2000年の設定のようでその21話というのもなんか…;)

『(前略)…通称、全国統一予防接種が各地で一斉に実施された。
この予防接種により、頻発する人間の野獣化が防止されるとされ、接種はすべての国民に義務付けられた。』

(会場の風景がうつる。接種会場で接種を受けた人は、証明書か通知書にスタンプをもらう。
「第一薬接種証明書印」欄に「2000.2.14終了証明練鹿区」のスタンプ。
その下に、空白の「第二薬接種証明書印」欄)

『我々がDBP因子と呼んできたもの…それは(中略)を媒介して、人間のRNA間で伝染する
細胞内寄生因子であり、染色体に組み込まれ、宿主の形態に変化を与える、一種のエピゾームである。
これを予防する方法は(略)ラボにおいても未だ獲得されていないはずだった。』
サミュエルソンラボで製造され日本に持ち込まれた「DBP イノキュレーション」と称される薬品は、厚生省の指示で民間の研究施設に委託され3週間のサンプルテストが行われる。
ここで確認された、薬品本来の効能は…。』
(鎖で繋がれた被検体の人間がラボで野獣?化け物に変身&鎖の拘束を破壊する様子がうつる)

『今日は、全国統一予防接種の第二薬接種日です。
お近くの会場で、必ず接種をお受けください。
なお、本日会場で配布される予防接種証明書をお持ちでない方は、
今後、外出などの行動を規制される場合があります。』
(というアナウンス)
(警官が戸別訪問して接種したか確認しに来る様子がうつる)
(二回目接種会場。身体に(野獣化?の)兆候が出ている人は秘密裏にチェックされたのち、普通に薬を打たれて返される)

これは割とまんまだね
~~
『今、日本中で行われている予防接種、あれが何だか知っていますか。
実際には、ビースト化を予防する方法なんてありません。
薬はむしろその逆、なるべく多くの人間をビースト化するための促進剤というべきものなのです。』

「ビースト化」なんてのは、悪魔教の大好きなのだけども

まあ、デビルマン自体が悪魔がテーマのアニメなんだから、一致するのも当然かもしれない

アニメのフィクションの「ビースト化」は体が獣になるというものだが、現実の「ビースト化」は自由意志の無くなった、エリートに操作されるだけの機械になることだろう

ビースト、獣、なんて言うと、人間より力強い存在なんて思うかもしれないが(特にこのアニメの文脈だと)、むしろゴイム、家畜みたいな意味だ

『一週間前に予防接種と偽って注射した第一薬によって、DBP因子の活動が促進されました。
すでにキャリアの背中には、それを示す斑紋が浮き出ているはずです。
おそらく、彼らのビースト因子はここ数日のうちにすべて顕在化するでしょう。
そして今日、そのチェックと2度目の注射が行われています。
これで潜在的な因子保有者は、すべてデビル・ビースト・プログレス(DBP)を引き起こす…。』

アニメのDBPを、アンチボディ・ディペンデント・エンハンスメント(Antibody-dependent enhancement)、通称ADE(抗体依存性感染増強) 、そして、ビースト化をコロナ感染(発症)、ビースト因子をコロナウイルスや、コロナの抗体(感染増強抗体の方?)、はたまた、コロナのスパイクたんぱく質なんかと置き換えてみていると、割とリアルで面白いです。

さて、サイコパスエリートが自分達の犯行計画を映画やアニメで予告するってのはそんなに珍しいことではない

ただ、この件が、エリートの指示によるものなのか、はたまた脚本家が何かをチャネリングしたのか、は分からないな

 

カルトからカタストロフへ : フランスで強制ワクチン接種が開始される中、変異種とワクチンと人々の自然免疫の喪失がもたらす未来社会は - In Deep

今朝、世界の感染確認数や死者数などをそれなりの国々で見ていて、やや驚きましたのが、「アジアがえらいことになってる」ことでした。

「この 2週間あたりが異様な曲線」を示しています。

それがわりと顕著に出ている国からタイとインドネシアの「死者数」と「接種数」のグラフを重ねてみました。ワクチン大規模接種から「少し遅れて死者数が増大している」ことがおおむね示されているのではないでしょうか。

どちらも、「日々のワクチン接種数が増えるほどに死者数も遅れて増加している」ということがわかります。

これは、最も早く大規模ワクチン接種が行われたイスラエルでも当時見られたことですので、特に不思議なことでもないです。

イスラエルはその後、感染者、死者数共に減少に至りましたので、先ほどのアジアの国々もイスラエルの例と同じ経緯を辿るのなら、秋以降には感染者、死者数ともに減っていくのでしょう。

もっとも、「同じ経緯を辿るのなら」ということであり、現在主流の変異種に対して同じような経緯となっていくかどうかはわかりません。

前に取り上げた記事で、ワクチンはすでに幾分死にかけている人に対してのトドメになる、という話があった(ワクチンの後遺症が世界に広がる、ファウチNIAID所長の闇に光が当てられ始めた - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

そして、死にかけている人が死に尽くすと、幾分健康に余裕にある人のみが残り死亡者数が減る、という

「アジアがえらいことになってる」のは変異種だからというよりかは、単にワクチンのせいだと思われるので、まあ、おそらくは、イスラエルと同じ経緯を辿るだろう、と私は予想する

・マスク義務が終わることはもう何年もなさそう

・緊急事態宣言(海外なら準ロックダウン)は恒常化する

・ワクチンの義務化、強制化

ということは各国に広がっていくと思われます。

フランスは、以前は、大統領が「コロナワクチンの義務化、強制化はしない」と明言していたのですが、7月13日、「フランスの医療従事者と介護従事者など 150万人にワクチン接種を義務化する」と述べました。制裁つきの、事実上の強制接種です。

2020年12月のマクロン大統領のツイートより

明確にしておきたいのですが、予防接種を義務化するつもりはありません。ワクチンは必須ではありません。私たちは啓蒙主義パスツールの国であり、理性と科学が私たちを導いてくれなければなりません。

2021年7月13日のマクロン大統領の演説より

まだ予防接種を受けていないフランスの何百万人もの人々のために、状況の進展に応じて、私たちはすべてのフランス人に強制的な予防接種の問題を提起しなければなりません。

しかし、今のところ私は、あなたがたの信頼を選び、まだワクチン接種を受けていないすべての仲間の市民に厳粛に呼びかけます。900万回分の投与が可能です。

さすがサイコパス

息をするように嘘をつく

そこで文章の一部を載せましたイギリスの精神分析医のブルース・スコット博士は、この状態を以下のように述べていました。

> 社会的距離を置き、マスクを着用し、人々に自由に会うことができないという全体主義的な虐待カルトのような儀式という非個人化の文化もまた、さらに強化される準備ができている。
> 私たちは今、不安定な「転換点」に入っている。
> ウイルスが理由ではない。そうではなく、これらの新しい規則に従い、外でマスクを着用することに異議を唱えない、カルトの非個人化された人々によっての転換点に入っている。

さらに、このように書いていました。

> この悪夢に終わりはない。
> 人が虐待的な関係にあるとき、終わりは決してありえないのだ。

「そうだろうなあ」と、今から1年近く前に感じました。

「終わりがない」というより、さらに悪化していくカルト全体主義に「変異種」というネタが追加されて、それらに世界は飲み込まれていこうとしています。

人類が試されている、という感があるね

まあ、私は、ポジティブコースとネガティブコースに分かれるというオカルト説を支持してるけど