アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

米軍の撮影した未確認飛行物体はアメリカの科学技術によるものではない、絶対危険度減少率0.7%、論理は非論理的です

米軍の撮影した未確認飛行物体はアメリカの科学技術によるものではない。地球外文明の可能性を完全には否定できない : カラパイア

  昨年12月27日、米国議会で軍や諜報機関がUFOについて知っていることを180日以内に公表することを求める法案が可決された。

 その報告書は今月25日に公開される予定だ。はたしてどんな事実が明らかにされるのか気になるところだが、なんとこの報告書に関わったとされる匿名の政府関係者が、ニューヨーク・タイムズでその内容をリークしている。

 それによると、これまで米軍が撮影し、映像が本物であると認定された「UAP(未確認航空現象)」、すなわち俗にいう「UFO」が異星人の乗り物であることを示す証拠は見当たらなかったそうだが、その一方で、米軍や米政府が所有する科学技術によるものではないことは明確だという。

この程度の話かあ・・・

 

お知らせ|瀬尾医院|広島県世羅郡世羅町|内科、外科、小児科

Pfizerのプレスリリースを直訳したらたしかに有効性95%とあります。ワクチンを打ったら95%もワクチンを防げる、もしくは100人打ったら95人がコロナにかからない!と思いませんか?医学の世界には様々な有効性があります。

①相対危険度減少率(相対リスク減少率):Relative Risk Reduction ワクチンを打たなかった人に対して、ワクチン打った人では何%コロナの症状を抑えたかを示します。治療効果の差を出すときに良く使われます。プレスリリースから計算するとこれが95%でした。

②絶対危険度減少率(絶対リスク減少率):Absolute Risk Reduction ワクチンを打たなかった人のコロナ発生率とワクチンを打った人のコロナ発生率の差です。ワクチンによりコロナウイルスの症状が出ないのが、試験対象者全体のうち何%かを示します。これはなんとたった0.7%。。。

③治療必要数:Number Needed to Treat 1人のコロナウイルス発症を防ぐために何人にワクチンを打てばいいのかという数値。この数値が少なければ少ないほどワクチンの効果が高いことを示します。これは142人となりました。つまり142人に打ったらやっと1人がワクチンの恩恵を受けることができるということです。

コロナ関係はこんな詐欺まがいのものばっかだな

 

論理は非論理的です - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

今回のは中々良い

単なる以前のメッセージの繰り返しではない

おそらく、あなたは異なっている必要性があります。しかし、まだ同じです。日常生活、つまり、COVID以前に知っていた人生に戻りたいと思っています。しかし、そうすることは、あなたの興味が刺激するようには思えません。あなたはまるでガラガラに興味を持とうとしている5歳児のようです。

COVID以前に戻るのは無理だろうね

病気について読むことと病気になることの相違点は、理解の二つの異なる層です。友人が病気の場合、あなたはおそらく同情的で思いやりがあります。しかし、あなたがインフルエンザのような同じ病気になった場合、自分に集中しているため、必ずしも他の人のことを考えたり気にかけたりするわけではありません。

今はそのような時です。新しい興味や行動を備えて繭の段階を終えることについて読むことは、それを経験することとは全く異なります。自分のマインドを失ったのではと心配する人もいるかもしれません。もちろん、あなたはそれを失いました。

なぜなら、新しい世界は、あなたの運用上の焦点として、マインドではなく心を受け止めることに関するものだからです。これは、あなたや他の人がもはや学びに関心がなくなるということではありません。以前、あなたは他の人の苦しみや恐れについての学びを自分の心と統合させていましたが、その学びを心の焦点と統合させるということです。

他の人の苦しみや恐れと融合するのはやめよう

波動が低くなるだけ

3Dの行動や思考は、ほとんどの場合、マインドや知性で導かれてきました。あなたは現在、行動を心で導き始めていますが、それが何か間違っているように感じます。そして、「私はこれを正しくやったのだろうか?」「なぜ、私はこれをしているのだろう?」「他の人はどう考えるだろう?」というところに戻ります。それは、あなたが答えを知らないからではなく、その答えをまだ信用していないからです。

論理は依然として重要ですが、3Dにいたときのような論理はもはや重要ではありません。あなたは現在、心の問題や関心事に焦点を合わせています。そのどちらも、必ずしも論理的根拠を持ちません。

ですから、自分も他の人も驚くような言動をする可能性があります。ほとんど反直観的に見える行動です。3Dでは、直観に反することは無視され、間違っていることになり、否定され、冷笑されたものでした。直観に反するということは、あなたに決定する根拠がないということを意味しました。つまり、ただ無秩序に選択されるということです。

直観に反するということの新しい意味は、心ではなく論理に基づいて決定するということです。

短期的には、おそらく論理に頼り続けることになるかもしれませんし、そうでないかもしれません。しかし、論理はもはや論理的ではないということに注意してください。論理があなたの決定要因であるなら、恐れの中で生きることしかできないからです。論理はあなたが間違っていることを許可します。頭脳明晰だったり、賢かったり、若かったり、裕福だったり、年上だったり、異なる人種であったり、異なる性的趣向であったり等する場合だけしか、反応の仕方がわかりません。論理とは、自分が間違っているという可能性以外には、あなたの現実に何の根拠も捉えどころもない対象です。そして、あなたはしばしば、自分が誰かという信念に関する3Dの罪悪感を根拠にしていました。

心や直感のメッセージに基づいた決定が間違っていることはあり得ません。これらの決定は、あなたの現在の必要性や興味に基づいているからです。ですから、自分の外側でなく内側からの新しい指示を実行するにつれて、昨日までの恐れや罪悪感は消えていきます。

内なる声を信頼せずに、友人や家族やコミュニティーが築いた歴史以外に指示がないとすれば、論理はこれまでは不可欠なものでした。「もしこれをすれば、私の人生は素晴らしいものになる。なぜなら、他の人がそうだったからだ。」論理は、あるがままの内なる知ではなく、過去に起こった歴史に基づいて作り出されていました。

あなたはもはや、動作の選択肢をほとんど持たない青虫や3Dの時の自分のようなクッキー型の論理的人生には収まりきれません。