マイク・スト－ン：若い人たちへの緊急メッセージ｜さてはてメモ帳 Imagine & Think!
的を得ているかな
もしあなたがこれを読んでいる若者、特にティーンやプレティーンであれば、悲しいお知らせがあります。あなたの両親、祖父母、その他の大人たちは、あなたに謝罪する義務があります。彼らは、純粋な愚かさ以外の理由もなく、この国を、あなたの国をトイレに流してしまったのです。
このようなことでショックを受けないでください。これは大人の世界での標準的な手順です。歴史上、大人はそうやって行動してきたのです。
私が子供の頃、私の両親や私が知っているすべての人の両親は、人生における最優先の願望が1つありました－それは、仲間から有能で成功していると思われること、つまり群れに溶け込み、社会的に排除されないことでした。彼らが最も恐れていたのは、「近所の人にどう思われるか」という言葉でした。
子供たちの健康、安全、幸福は、彼らにとって何の意味もなく、ただ「近所の人たちがどう思うか」ということだけだったのです。
世の中こんなもんだ
社会的に追放されることを恐れるあまり、危険で致命的な「ワクチン」の注射を喜んで受けているのです。彼らは、その「ワクチン」に何が入っているのか知らないし、気にもしていません。彼らの唯一の関心事は、群れに受け入れられ、ソーシャルメディアで「いいね！」をもらうことです。
実際、彼らは人と違うと思われることを恐れるあまり、あなたにも同じように危険で致命的な「ワクチン」を接種させようとします。打たなければ、「近所の人にどう思われるか」が問題になるからです。
ふくれっ面をやめて、創造を始めましょう - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋
何１０年間もの間、宇宙の存在である私たちはお伝えしてきましたが、自分で自分を制限すること以外の制限は、地球に存在しません。
今は、夢みるのではなく創造する時です。世界でこれが起こったら、あるいは、友人や家族にそれが起こったら、と言うのでなく、あなたが足を踏み鳴らして、「今だ」と言う時です。
今はあなたの創造の時間です。ですから、ふくれっ面はやめて、夢を創造し始めてください。あなたには力があり、そして、そうする必要性があるのです。あるがままに。アーメン。
あくまで私一個人の感想であるが、コロナ前だったら同意したけども、今となっては時代遅れの考え方になってる気がする
自分で自分を制限すること以外の制限がある、ということを認識する時代かな
その上で、出来る限りの自分に有利な創造をしていく、という感じ
「創造の時間」を経ずに、こういうメッセージの流れが時代遅れになったのは苦々しい
まあ、今の混乱が最終的に終わった挙句には、ブレンダ・ホフマンの言うような自由な創造ができる時代になるのかもしれないけども
当分終わらないだろうからなあ
ワクチン接種率84%のシンガポールの1日の感染数がついに5000人を突破。感染率は世界最大規模に。その中でブースターショットも進み、死者も激増 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
シンガポールは、全人口 570万人のうち、470万人が二度のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、いよいよ感染拡大が制御不能となっています。
シンガポールは 10月25日に、人口 100万人あたりの感染数が 607人に達し（実数 3,583人）、日本の最も感染数が多かった時の 3倍以上の率となっています。
シンガポールは、パンデミックが始まって以来、比較的長く「死者ゼロ」の日が続いていましたが、今年 9月から急激に死者数が増加し始め、10月20日には、1日の死者が過去最大の 18人に達しています。
シンガポールでは、9月28日から３回目の接種であるブースターショットも開始されていまして、10月25日の時点で、72万人がすでに３回目の接種を終えています。人口全体の 12%を超える人たちが３回目の接種を受けたことになります。
なお、シンガポールでの感染の主流はブレイクスルー感染で、8月までの時点で「感染者の 75%がワクチンの２回の接種者」が占めていることを、米ロイターが報じていました。
最近はどのような比率になっているのか、シンガポール保健省が明らかにしなくなっていますので、ブレイクスルー感染の比率はわかりません。
本物のパンデミックの魁になってくれそうかな
