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(Joe)苦しみは、知識を広めるために必要なものだったんだ。
なぜそれが必要なんだろう?
A: バランスだ。
Q: (Joe) 情報を発見し、それを世界に発信するために多くの努力をしている人は、その知識を得るためにすでに苦しんでるんだ。
広めてしまうと、また別の苦しみを味わうことになるのかな。
(L) さらなる苦しみをもたらすのは、この拡散なの?
A: Yes.
ムラヴィエフの「一般法則」のようなものを考えてみなさい。
えー、じゃあ拡散しない方がいいじゃん・・・
ムラヴィエフの「一般法則」というのは、マトリックスからの抜け道を作ろうとするとマトリックスから反撃されるくらいのことだろう
Q:(L)じゃあつまり、私がそれを自分の中にとどめておいて、他の人を煽って一般法則に反する闘争をするような騒ぎを起こさなかったら、それほど苦しまなかっただろうということね?
A: Yes
ネス湖の怪獣をはじめ、存在すると言われている類似のクリーチャー。。。シーズが存在すると言ったもの。。。が、この地球上に生息する他の動物のように目撃されず、記録されていないのはなぜだろう?
A: 異次元間。
(Joe) ラオスののどかな風景に散らばっている巨大石壺は誰が作ったんだろう?
A:現存しないヒト科の種族。
Q:(アンドロメダ)彼らは壺をどうやって運んだの?
(L) それじゃあ、地球上にはずっと高度なテクノロジーや巨人族の存在を示す証拠がたくさんあるという事実を考えてみればいいんでしょうね。
それもまた隠蔽されてるわ。
あのスミソニアン博物館のやり口をご覧なさい。
私の記憶が正しければ、記録された歴史の中でも、パタゴニアか何かに住んでいる巨人が発見されたことがあったんだけど、それは絶滅してしまったのよ。
もちろん、カナリア諸島やアメリカ大陸には、2列の歯を持つ巨人が残っていたという証拠もあるわ。
(Joe) 各地で巨大な斧も発見されている。
A:確かに。
あなた方の惑星の本当の歴史はほとんど知られていない。
ハンコック氏のコレクションを参照のこと。
Q:(L)きっとグラハム・ハンコックのことでしょ?
A: Yes
ピエール)彼の最新著では、第2部をまるまるアメリカの巨人に割いてるよ。
(Niall) 彼の最新の本は
『人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった(America Before)』
単行本(ソフトカバー) – 2020/11/17
グラハム・ハンコック (著), 大地 舜 (翻訳), 榊原 美奈子 (翻訳)
とかいうヤツだよ。うちの2階にあるよ。
(Joe) 4から4.5mといった、本当に背の高い巨人たちが、現在と同じ重力のもとで生きていたというのは本当かい?
A:そうではない。
ローマ帝国が滅亡した頃、あなた方の星の状況は著しく変わった。
その頃から、巨人たちはますます厳しい状況に置かれ、生きていくことができなくなっていった。
ローマ帝国が滅亡した頃ってことは、相当最近まで居た、ってことだな
Q:(L)それでも生き残った巨人が居たということね?
A: Yes
Q:(ジョー)それは、暗黒時代以降に探検家たちが発見したものだよ。
(Joe) じゃあ、重力が少なかったのなら、彼らには。。。し易い...。
巨人が生存しやすい
A: Yes.
それと、地球の電荷もだ。
Q:(L)それで思い出したんだけど、古代ギリシャ・ローマの記録に残っている奇妙な電気現象は、古代世界の破滅後に再び記録が見つかったときには、停まってたみたいね。
でも、もちろん、その後も不可思議な事態になった時期はあったわ。
ローマ帝国末期以前の人々は、今では考えられないほどのプラズマ・マンを目にしていたのね?
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=87769481 コメント25
A: Yes
Q:(アンドロメダ)でも、巨人は小さな人間と一緒に暮らしていたのよね?
A: Yes
Q:(ジョー)その頃は、普通の人にとっても生きやすかったのかい?
A: Yes
Q:(L)おそらくもっと前の時代から衰退が始まっていたのでは...。
A: Yes
Q:(L)それが最後の大きな変化だったんでしょうね。AD540年のような。
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AD540年は彗星
(Joe) ローマ帝国時代以降の探検家による、巨人などを発見したという報告では、巨人と戦った場合、大きくて動きが遅いので比較的簡単に倒せたらしいんだ。
(L) おそらく環境条件に対処できなかったんでしょうね。
(Andromeda)彼らは愚かだったの?
A:最初はそうでもなかった。
Q:(L)しかし、環境の変化によって健康状態が悪化すると、彼らは愚かになったのね?
A: Yes
(Pierre) 情報場と人間との間の電磁的なつながりがフラクタル次元であることを考えると、
ホメオパシーの溶液は、「希釈振盪(きしゃくしんとう)」するほど、効力を増すと考えられるんだ。
というのは、希釈振盪を行うたびに、情報場のあちこちの部分とのつながりである、同じ幾何学的なシグニチャーを異なる規模で複製することになるからなんだ。
結果として基本的に、異なる規模で複製して増幅する情報のシグニチャーに他ならない効力が増すんだ。
言ってることがわかるかな?
(Joe)では、まず最初に小さな...から始めよう。
例えば、六角形みたいなものだ。
これを振盪すると、その1つの六角形が5~6個の小さなバージョンに分かれる。
そして、それを何度も繰り返し、最終的には情報のシグニチャーで飽和させるんだ...。
(Pierre) そして、それはフラクタル・アンテナだから、それぞれの周波数帯で受信するんだね?
A:それだけではなく、分割された部分はより物質的でなくなり、より純粋な情報場に「フレンドリー」となる。
カシオペアンがホメオパシー認めてる割には、彼らはホメオパシー療法を熱心にやってるという風ではないようだが
数年前、あなた達はロックフェラー家にとって三重に悪い日だと言った。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=45175049
パンデミックや本当の伝染病について最近暴露されたことに照らして考えると、ロックフェラーのような人々にとって三重に悪い日というのは:
健康に関して(本当の伝染病)、財政に関して(本当の危機)、そして社会に関して(人々が最終的に、自分達に行われている事を理解したとき、人々によって狩られるから)だ。
これが三重に悪い日の意味かな?
A: Close.
だが、それだけではない。
周波数のミスマッチは、数多くの「魂を破壊する」出来事を引き起こす。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=88103072
Q:(L)つまり、周波数、宇宙線環境、あるいは地球や私たちの時空領域の周波数が変化すると、もはや合わなくなって魂を破壊するような出来事が起こるの?
A: Close.
Q:(ジョー)特に嫌な連中に隕石が衝突するという意味もあるのかな?
A:それも有り得る!
(L)
それと同様で、これらの邪悪な人々の中には、DNAに本性ゆえの変更が加えられていて、未知のエネルギーや物事を引き寄せるようになっているのかもしれないわ。
A: Yes
Q:(アンドロメダ)それじゃあ連中は、本当に名前の書かれた隕石が宇宙を飛んでるのね?
A: Close