アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

貴方は充分です、ガンマ呼吸法、感情は周波数を表すバロメーター、自分のリアリティは自分で創る体験、医学が多くの人たちの健康を奪った歴史のほんの一例

バシャール:貴方は充分です | the PLANET from NEBULA

『ベストな自分で常にいる必要がある』と決めつけてしまうのではなく、アップダウンする自分も『よし』と認めてあげます。

『アップダウンしても大丈夫。だって、アップダウンがあるから先ほどの自分より、進化した自分になれるんだ』と認識します。それから、決してダウンを体験する自分を責めないでください。自分をジャッジして自己価値を落としてしまうと、望まない方向へ向いてしまうからです。ですから、『いつも完璧な自分じゃなくても大丈夫』と自分に言い聞かせてあげる事で、常に成長と進化の流れに乗る『ありのままの自分』を生きる事ができるようになります。

アップダウンがある、ということはエイブラハムも言っている

ダウンしたらまた調整すればいいだけだ

余談だが、スピ関係でよく「ジャッジする」という言い方をする

「ジャッジする」とは判断するという意味だが、「良い」も「悪い」も判断であるはずだ

しかし、事実上「ジャッジする」という言い方は「悪いと判断する」という意味として使われているよな

 

バシャール:ガンマ呼吸法 | the PLANET from NEBULA

バシャールはガンマ呼吸法という方法をシェアしてくれています。その方法は口を閉じて鼻から息を吸うのですが、喉は大きく広げた状態で息を吸って吐きます。ちょうど、ヨガの呼吸法と同じです。

うーむ、分からんね

ヨガと同じということで、「ウジャイ呼吸法のことか?」とも思ったが、これは喉を狭める呼吸法なので

 

バシャール:感情は周波数を表すバロメーター | the PLANET from NEBULA

貴方の感情は、貴方の周波数を映し出すバロメーターです。

例えば、自分でどうしようもできない、パワーがないと感じている時の貴方の周波数は、一番低迷した状態です。
自分にパワーがないと感じているので、エネルギーは下向きです。
そこから周波数が少し上昇すると、怒りの周波数に到達します。

怒りの周波数は、パワーレスな意識状態よりエネルギー的に遥かに上向きになります。
ですから、一番底辺のパワーレスから見ると、怒りのエネルギーは上向きのエネルギーになりますから、その先の喜びの自分になるためには必ず通る道でもあります。

エネルギー的に言うと、現在の私達は、怒りの周波数にいます。
でもこれは、今までパワーレスだと感じていた自分に、エネルギーが戻されたことを意味しています。
つまり、当然、通るべくして通る怒りになります。

エイブラハムの22段階を参照するのがオススメ

 

バシャール:自分のリアリティは自分で創る体験 | the PLANET from NEBULA

起こることの全ては、初めからポジティブやネガティブの意味が関連づけられて、貴方の元にやって来ている訳ではありません。
意味を持たせるのは受け取り側の私達の仕事であって、やって来る物事ではありません。

ですから、やって来る物事に色をつけずに、そのままの状態で受け止めます。
そして、そこから貴方の望む意味を関連づけます。

これが、新しい世界でワクワクに生きるコツです。
つまり、意図的に意識的に、望む意味づけをします。

前前から言ってきたことじゃん

そうすることで、その意味に沿った体験が生み出されることになりますから、貴方が体験したい体験を、意図的に、意識的に選んでいることになるのです。
これが、『自分のリアリティは自分で創る』体験です。

これって誤解を招くと思うんだよな

『自分のリアリティは自分で創る』って言うけど、要するに現実に起きちゃった事を自由に解釈できるってだけか・・・なんてさ

これは半分しか説明していない

起きちゃった事をポジティブに意味づけると、感情状態が良くなり、すると望んでいるものが引き寄せられる

そういう意味で『自分のリアリティは自分で創る』である、と私なら言うな

長年の社会経験から、『条件反射的に』捉えてしまう出来事がたくさんあります。
そこを無理やり『こうだったらいいな』の意味を関連づけたとしても、貴方のハートが追いついてなければ意味はありません。

やはりここでも、自分誠実の『自分軸』でハートの声を捉える必要があります。
そうでなかったら、意図的に選んでいることと生み出される体験が、不一致になります。

もしも、ポジティブな捉え方が難しいと感じるのであれば、無理にポジティブな意味を関連づけるのではなく、今の自分にとって『最も捉え易い意味づけ』をして受け止めて下さい。
そして、少しづつポジティブな捉え方にシフトさせて捉えてあげます。

これも結局エイブラハムの22段階と同じような話なんだよな

つまり、感情状態が小刻みにしか移動できないように、物事の解釈も小刻みにしかポジティブへ移動できない

 

医学が多くの人たちの健康を奪った歴史のほんの一例 - In Deep

スウェーデンの医学者の方のサイトに「医学的逆転 – 医師が患者を傷つけるとき」というタイトルの記事がありました。

これは「過去に医師(医学者)たちがどれだけ多くの間違いを犯し、結果としてどれだけ多くの人たちを苦しめてきたか」ということについて書いている記事で、かなり面白いものでしたが、読みながら、「今の世界もまた同じなのかな」と思わざるを得ない部分も感じました。

ロボトミー

赤ちゃんを「うつぶせ」で眠らせる(顔を下にして眠らせる)こと

ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)

新しい治療法の開発者はパオロ・マッキャリーニと呼ばれる外科医で、治療法は幹細胞でコーティングされた人工気管でした。

へえ〜、勉強になるねえ