レオ・ネットワークをざっくり読んでみた - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ～第四密度行ったら本気だす～

カシオペアンチームに冷たくあしらわれたレオ・ネットワーク

一応ね、そのチャネリングが良いか悪いか、私としては自分で読んでみて判断してみようと考えた

で、意味分からん所や「？」な所もあるが、「おー、こりゃ凄い、面白い」という部分も結構ある

全体確実に信頼できるとか太鼓判を押すことはできないが、一読の価値はある、さわりだけで無碍に否定することはない、と思うね

「最近面白いチャネリング無いなあ」なんて思ってる人には結構オススメ

レオ・ネットワークは複数サイトを持ってる

最初のサイト

翻訳すると「天使との対話」

初めは自分の天使とチャネリングしてる、という体だった

自分達のチャネリングを、レオからの通信である、と主張してからのもの

これが他のサイトを包括するメインのサイトなのかな？

レオ・ネットワークのメンバーが、自分はどのように進歩していったか、みたいな事を書いたもの

本をホームページにしてるようなもの

割とオマケ的なものかな

2016年１２月〜現在、のチャネリングメッセージ

基本全部フランス語

英語に翻訳されている部分もあるけどチャネリング全体を全然カバーできていない

google chromeで開いて機械翻訳する、というのが個人的オススメ、恐らく最も手っ取り早いだろう

機械翻訳の限界がもちろんあるんだけど、8割位は読める

サンド（女）とイエナエル（男）からレオ・ネットワークは始まってるようなのだが、チャネラーはイエナエル

「天使との対話」ということでチャネリングを始めているが、天使というのは、ここでは天使＝守護天使＝ハイヤーセルフ＝第六密度の存在という感じで、大天使ミカエルとかガブリエルとかメタトロンみたいなのではない

2011年から通信が始まる

2015年1月あたりでローラのカシオペアンを見つける

但し、カシオペアンを見つける前から、密度がどうのこうのとは言ってる

2016年3月あたりには、レオ・ネットワークという名前の活動を立ち上げているので、ここらへんで自分達がレオからの通信を受けているんだ、と言い始めたようだ

カシオペアンに無い彼らの独自の部分として、anton parksという人の書いた本（仏語・英語のみ）を重視するというのがある

内容はゼカリア・シッチンみたいな「爬虫類人がどのように人間作ったか？」みたいな方向のものらしいのだが、私は読んでないので全然わからない