アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

将来の計画を立てるのをやめてください、”1月27日アップデート”、WHOはジェノサイドを計画していると非難された

将来の計画を立てるのをやめてください - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

皆さんの多くは、あれやこれやが起こるまでの時間を入札しています。その出来事が起こって幸せになることを期待しているのです。それでも、そのイベントが現実になると、あなたは次の出来事、また次のイベントを楽しみにして待ちます。将来を夢見るべきではないと言っているわけではありません。そうではなく、将来にフォーカスすることはあなたの人生を分ごとに無効にすることなのです。

本当にそうだと思う

特にネサラだのトランプがどうのこうのだの

今言ったことは、新しいものでもなければ記憶すべきものでもありません。記憶すべきは、あなたは非常に急速に進化しているために、あなたが夢見ていることは、その将来が到着した時にはほとんど意味がないということです。

さらに引き寄せ的に言えば、夢見ていることはほとんど意味がなくなった時に実現するものである

あなたは、今日と翌月がどのように異なっている可能性があるかを理解する枠組みを持っていません。あなたの唯一の手がかりは今日あなたが興味を持っていることだけでです。これは、ほとんどのこどものアプローチに似ています。若者が目覚めると、彼らには1日の計画を立てる人がいません。少なくとも初期の世代ではそうです。彼または彼女は興味のままに動くだけです。たぶん、自転車乗り、人形遊び、近所の家に走って行ったり、ソフトボールのゲームかもしれません。こどもにとっては、翌日についてあまり考えずに興味のあることで日々を過ごすことは問題ではありません。

でも、将来が不安だ心配だとなると、計画を立てようとしちゃうんだけどね

それを乗り越えてここに書いてあるような境地に至るには、今幸せにならないと将来も上手く行かない、という引き寄せの理屈を信奉するしかないように私は思うが

 

【アシュター・シェラン】 ”1月27日アップデート” シャロン・スチュワート経由 : ADAMANTINE

私:ありがとう、アシュター。私は、あなたに変装する悪魔とチャネリングしているといっている人がいることを知っています。あなたが今言ったことを理解していない人は私たちを非難し、偽のアシュターをチャネリングしたことで私を非難しています。

アシュター:なるほど。おそらく彼らは私がテレビ画面で彼らの前に立っているのを見たら、あなたがずっとチャネリングしていたのは私だったと理解するでしょう。元気を出して、シャロン

テレビ画面なんていくらでも嘘を垂れ流せるけど

私:ええ、いつもそうしています。正直に言うと、あなたやあなたを導く人に対して人々を向けるマインドコントロールがあると思います。

アシュター:あります。非常に多くの人が、あなたが偽りの神を導いていると感じています。それは彼ら自身のせいです。私はあなたの真実です、シャロン

私:わかっています。どうやら彼を導く人々を除いて、誰もがアシュターの専門家のようです。

ちょっとズレてるな

「変装する悪魔とチャネリングしている」ってのは本当だと思うけど、それは偽アシュタールだからじゃない

アシュタール自体がでっちあげ、だから

参考:(本)The Biggest Secret、その四 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

  

2009年、WHOはジェノサイドを計画していると非難された Kurt Nimmo (henrymakow.com) - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

クルト・ニモ(ニモー)は2009年にこのように書いている-「グローバルエリートの実績を考えると、現在、政府が義務づけた予防接種プログラムは、ギスレーヌ・ランクトとジェーン・ビュルガーマイスターが警告しているように、地球を人口減少させるための優生学的計画に役立つだろう。謀略的なパンデミックはまた、戒厳令とハイテク監視と警察国家のグリッドの実装のための最終段階を設定している。」

彼女は次のように書いている、「保健機関にとって、予防接種の話題はタブーでした。知らず知らずのうちに、私はパンドラの箱を開けていました。」「公式な主張にもかかわらず、ワクチンは公衆衛生とは何の関係もないことがわかりました。政府の承認スタンプの下には、深い軍事的、政治的、産業的利益があります。」

「公衆衛生の専門家は、1918年のパンデミックの再来の可能性を恐れ、どのように対応するかについて激しい議論を交わしました。最終的に彼らは、3月にジェラルド・フォード大統領によって発表された全国的な予防接種キャンペーンを開始しました。その年の終わりまでに、4,800万人がワクチンを接種しました」と、感染症研究・政策センターのロバート・ルース[Robert Roos]とリサ・シュニリング[Lisa Schnirring]は書いている。「しかし、恐れられていたパンデミックは決して実体化しなかった。」
その代わりに、政府が宣伝している(訳注:もともとブタ用で、ブタが死んでしまうのでヒトに打たれた)予防接種を受けて、麻痺性の神経症であるギリアン・バレー症候群にかかった人が多数出てきた。

33年以上経った今、脳神経外科医の資格を持つラッセル・ブレイロック博士によると、「ウイルス学の専門家たちからも同じような叫び声が聞こえてきています。製薬会社は、別のワクチン関連の災害が彼らのパーティーを台無しにする前に、今の政権がワクチンを義務化することを期待して、豚インフルエンザのワクチンの設計に忙しくしている・・・それ以前のSARS鳥インフルエンザのように、この豚インフルエンザの恐怖は多くのナンセンスだ。ただ、高用量のビタミンD3(1日5000 IU)を摂取し、健康的な食事をし、免疫力を高めるサプリメント(β-1、3/1、6グルカンなど)をいくつか摂取するだけで、このインフルエンザについて心配する必要はありません。」(訳注:前から同じでしょ 爆あるいは激おこ)

オバマのビルダーバーグ保健福祉長官キャスリーン・セベリウス[Kathleen Sebelius] - とビルダーバーグのメンバーは、この秋、彼らの毒素を満載した優生主義者の「豚インフルエンザ」ワクチンを子供たちへ接種させるためにそれを簡単にしたいと考えている。「学校の子供たちは、この秋の豚インフルエめの最初の行列になるかもしれません、そして、もしかしたら、学校で接種を受けることができるかもしれない」と、6月16日にAP通信が報じている

先月指摘したように、政府はインフルエンザの予防接種を義務化する計画を立てているようだ。ロン・ポール議員は、展開される経済崩壊に関する最近の記事の中で、ヒステリックに誇張されたH1N1インフルエンザの「パンデミック」は、政府がインフルエンザの予防接種を義務化することになるかもしれないと警告している。「80億ドル近くが、ワクチンを作る製薬会社を豊かにする以外には、見分けのつかない理由で強制的なワクチン接種につながる可能性のある『潜在的パンデミックインフルエンザ』に対処するために費やされるだろう」と、ポールは書いている。

同じことを、しっかりと予行演習していたでしょ?

本当だなあ

でも、結果として豚インフルエンザワクチンはそこまで大事にならなかった、というのをどう説明するんだろうか?

ワクチンの過去記事を漁ってみると、今から見ると「煽りすぎだろ」みたいなのも多い