アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更、”感謝する”、しかし今や「機能獲得研究の主人公はアメリカ」であることもまた明白で

WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に - In Deep

大統領就任式の前日に、WHO が告知したのは、以下のようなページでした。

1月20日のWHOからのPCR検査に対しての情報通知

この中で、WHOは、「 PCR検査で、サイクルしきい値を高く設定すると誤検知が増加する」ことを認めた上で、PCR陽性のサイクル値を変更(下げる)ことを推奨しています。

現在のアメリカの PCR 検査のサイクル値である「 40」を「 30」に下げた場合、その後は、「コロナ感染確認数が 90パーセントなどの単位で減る」のです。

多くの人々は PCR 検査のメカニズムをあまり知らされていないために、数が激減した後は、何を言っても通じるかもしれません。

まあ、私のブログ見るような人は、PCRがいかにでたらめかはすでにご存知だろう

「知将氏による 100日間のマスク着用義務が功を奏した」とも言えるでしょうし、「ロックダウンの効果がようやく出てきた」とも言えるでしょうし、「ワクチンで感染者が減った」とも言えるのです。

それに加えて、もうすぐ春になり暖かくなれば、実質的にコロナウイルスの多くは構造崩壊を起こして、「世から消えていく」ので(昨年の春と同じです)、PCR検査のサイクル値を下げたまま春になれば

「事実上、感染者はゼロとなり、パンデミックは終わった」とさえ宣言できるかもしれません。

PCR のサイクル値とは、そういう「魔法」なんです。

なるほどね

何を企んでんだか・・・

しかしですね。

今後「異常なパラドックス」が起きるかもしれません。

つまり、「感染確認数が激減しているのに、死者の数が増加する」という状況です。

これにはいくつかの要因がありますが、変異種、ワクチンによる ADE (抗体依存性免疫増強)を含めて、今後、「死者が減る要因があまりない気がする」のです。

患者(感染確認者)がいないのに、死者だけが台頭する状態です。

現在の主要国の集計では、死因は何であれ、死者の実数や総数に手を加えることは難しいはずで、死者の数は、春に向かって淡々と増えていくと思われます。

そんなことは起こらなければいいなと思いますが、起こる可能性が高い上に、すでに起きている可能性もあります。

すでに現在のイギリスやイスラエルでは、この1ヶ月ほど、「感染確認は減っているのに死者が劇的に増えている」あるいは「感染確認数は横ばいなのに、死者が劇的に増えている」という事態が現実として起きています。それが今後さらに拡大する可能性があるのかもしれません。

ワクチン自体の毒性か、もしくはカシオペアンが言ってたように、ワクチンでDNA弄くったあげくの本当の致死ウイルスが早くも誕生してしまったのか

今後、感染確認数の発表は「ほぼ無意味」になり(というか、それが本来の正しい数値に近いはずではあるのですが)、死者数だけが「何かの目安」になっていくと思われます。

それに加えて「さらに新しいコロナウイルスの懸念」もないではないですが、これは、もう少し詳しくなってきましたら、ご紹介したいと思います。

 

”感謝する” by ジュディス・クーセル 2021.1.16 : ADAMANTINE

このメッセージはいいと思うけど、ジュディス・クーセルが信用できる情報源だとは私は思ってないよ

非常に多くの人々が常に、自分が不足している、または望んでいると感じるもの、または自分の生活から欠けていると感じるものをすべてリストします。これは、身体の不安、内面の落ち着きのなさ、うつ病、恐怖などを引き起こします。不満を持っているため、ストレスを感じる傾向があり、常にすべてについて不平を言っています。
自分が持っているものに本当に感謝し始めれば、どんなに単純なことでも、生きて、違う目で世界を見始めるでしょう。確かに、あなたは小さな花、子供の笑い声、ペットの気まぐれ、美しい夕日、そして自然と母なる地球の中の奇跡にさえ喜びを見いだすでしょう。

選択はあなた次第です。

その通り

 

世界保健機構の顧問が「新型コロナは武漢ウイルス研究所から漏洩したものである可能性が極めて高い」と発言。…しかし今や「機能獲得研究の主人公はアメリカ」であることもまた明白で - In Deep

パンデミックが始まってから 1年が経過した中、世界保健機関(WHO)の顧問であるジェイミー・メツェル(Jamie Metzl)氏は、COVID-19ウイルスの起源について、中国当局が正直になることを望んでいると述べる。

現在、WHO の顧問であるメツェル氏は、新型コロナウイルスの起源は、武漢での偶発的な実験室からの漏洩である可能性が最も高いと理論づけた。

「バイデン大統領は非常に賢く戦略的であり、アメリカの権力と強さが原則に基づいており、パートナーシップ、同盟および説明責任に基づいていることを理解しています。そのため、バイデン氏はトランプ大統領よりも中国に対して厳しい態度で臨むでしょう。トランプ政権は、残念ながら、アメリカのパートナーや同盟国を疎外することによってウイルスの起源の問題を過度に政治化することにより、中国にパスを渡してしまいました」

実際、このころから 3月頃までは、新型コロナウイルスは、武漢ウイルス研究所から「過失などにより」漏洩したものだというように考えていました。

しかし、その後、アメリカを中心としたさまざまな国の動きを知るにつれて、「そういう単純な話ではない」と思うようになりました。

しかし、この中国のウイルス機能獲得研究を巡っては、費用面を含めて「アメリカ主導で行われていた」ことが明らかとなっていまして、それは昨年5月の時点で、ずいぶんと明確になっていました。

悪質なマッチポンプ

こうまで中国を敵視するのは、中国はディープステートの汚染度が低いということだろうか?